道の駅ばんだいで「観光交通アイデアソンin磐梯」を開催

「地域の手持ち資源で考える『観光2次交通』の再編集」をテーマに1/24,25の2日間で実施

エイチタス株式会社のプレスリリース

 エイチタス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:原 亮/小澤 剛)は、株式会社LOOPORT/一般社団法人サステナビリティ・コーディネーター協会(JaSCA)が主催する「グリーンモビリティスクール」のプログラムの一環として、1月24日(土)、25日(日)の両日、道の駅ばんだい(福島県磐梯町)を会場に「観光交通アイデアソンin磐梯」(以下、「本アイデアソン」)を、LOOTPORTおよびJaSCAと協働で開催します。
 

 本アイデアソンは、地域交通が抱える諸課題に対して、観光からの解決策を構想することを目的としたプログラム「グリーンモビリティスクール」の共創ワークショップとして開催するもので、東北地域での観光における交通空白の課題解決のため解決策となるアイデア創発と実装のために必要となる地域内のコーディネートのあり方を考える場となります。

磐梯エリアの交通の例。宿泊場所とエリアに点在する観光スポット間をいかにつなぐかが、観光振興のカギとなる。

【開催概要】

「観光交通アイデアソンin磐梯 ~地域の手持ち資源で考える『観光2次交通』の再編集」

▼日時:

 1日目 2026年1月24日(土)13:00-17:30

 2日目 2026年1月25日(日)10:00-16:00

*2日間の連続プログラムです。1日のみの参加も可

▼会場:道の駅ばんだい(福島県耶麻郡磐梯町磐梯十王堂38番地)
▼定員:最大16名程度

▼参加費:無料

▼参加申込:以下URLよりフォームにて申込

https://forms.gle/B7cJefAMxNdXCfSV9

講師には観光のスペシャリスト、釼持勝氏が登壇

 本アイデアソンの講師には、道の駅ばんだいを運営する一般社団法人ばんだい振興公社 専務理事の釼持勝氏が登壇。釼持氏によるデータ利活用の事例や、地域の観光交通における課題と解決策の仮説を参加者へ共有する講義を行います。

講師の釼持勝氏

【釼持勝氏プロフィール】

一般社団法人ばんだい振興公社 専務理事/イー・リゾート 代表

 1961年新潟県湯沢町生まれ。越後湯沢の岩原スキー場に約15年間勤務後、2000年代初頭より北海道・ニセコをはじめとした国内外のスキーリゾート再生とDMO(観光地域づくり法人)の組成に従事  。2002年にはイー・リゾートを立ち上げ観光業界を舞台に、地方創生支援を本格化 。

 東京都立産業技術大学院大学や北海道大学大学院情報科学研究科などで非常勤講師として専門教育に従事。またNPO観光情報学会理事、H.I.S.国内旅行事業本部顧問、長野・秋田両県の観光振興アドバイザー、中小機構震災復興支援アドバイザーなどを歴任。

 こうした実績を通じて地域の観光資源を掘り起こし、インバウンド集客の仕組み構築や人材育成、地方の持続的成長モデルづくりに大きく貢献している。

アイデアソン国内最大規模の実績を持つエイチタス代表がファシリテーター

 本アイデアソンのファシリテーターは、エイチタス代表の原亮が務めます。原はアイデアソンの開催においては15年のキャリアがあり、アイデアソンのファシリテーターとしての実績も国内では最大級の件数を経験しています。福島県内を含む東北での開催実績も多いほか、観光振興をテーマとしたアイデアソンも全国各地で実施経験があります。

ファシリテーターの原亮

【原亮プロフィール】

エイチタス株式会社 代表取締役

1974年東京都品川区生まれ。ITベンチャー役員等を経て2016年より現職。あらゆる分野、地域などを対象に、アイデアソン開催のほか、企業向けの新規事業創発支援や、アクセラレータープログラムなどの起業支援などでも企画・運営の実績多数。総務省 地域情報化アドバイザー、中小機構 中小企業アドバイザー(地域創業支援)なども歴任。

地域の現有リソースを活用した新しい交通モデルを案出

 本アイデアソンで行う具体的な検討として、磐梯エリアを対象にデータ利活用について学びながら、地域にある現有リソースを活かした観光の新しい交通モデルを参加者とのワークによって案出します。

 現行の公共交通だけでは補いきれない観光における交通の諸問題の解消を通じて、地域内での人、モノ、カネ、情報(データ)の流れを円滑に回す仕組みづくりおよび人づくりを目指すと同時に、副次的に地域の生活交通の課題の解消も視野に入れた地域での交通のあり方を考え、今後の地域での施策への反映を目指します。

グリーンモビリティを取り込んだ持続可能な観光と交通を考える

 また、「移動の質」と「環境配慮」の両立を図り、地域交通の空白解消によるアクセス改善と脱炭素を同時に達成するという「グリーンモビリティ」の取り込みも併せて考えることで、地域にとってあらゆる観点での持続可能な観光および交通とは何かを導き出します。

今後は岩手県大船渡市、仙台市でも開催

 観光交通アイデアソンは、今回の磐梯町での開催を皮切りに2月には岩手県大船渡市(2/12,23、大船渡温泉)、仙台市(2/21,22、enspace)でも開催を予定。東北各地の地域事情に合わせた観光交通のあり方と実践について継続的に検討を行っていきます。

「グリーンモビリティスクール」でのオンライン講座を併催

 また、本アイデアソンを包含する全体プログラム「グリーンモビリティスクール」では、今月よりオンライン講座を開講。アイデアソンと並行してオンラインによる全5回の連続講座が行われ、こちらも一般から任意の回への参加が可能となっています。

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