M&Aによる事業拡大に加え、着実な新規契約と解約率の低さが要因に
tripla株式会社のプレスリリース
宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 髙橋 和久、代表取締役CPO鳥生 格、以下「トリプラ」)は、当社グループが提供する各種サービスの稼働施設数*¹が10,000施設を突破し、10,084施設となりましたことをお知らせします(2025年12月末時点)。

・注:*¹稼働施設数:当社グループ会社を含め、いずれかのサービスが稼働している施設を対象として集計しています。
■10,000施設突破の背景
トリプラは、「最高の旅行ソリューションを通じて、宿泊施設の持続可能な成長と、世界中の地域社会の発展を支援する。」をパーパスに、宿泊業界における人手不足や販売チャネルの多様化、インバウンド需要の変動などの環境変化を踏まえ、これまで宿泊業界のDX化を促すサービスを幅広く展開し、宿泊施設の運営効率と収益性の向上を目指してまいりました。
今回の10,000施設突破は、以下の要因によるものです。
1)M&Aによるグループの事業拡大
当社は成長戦略の一環として、海外を含むM&Aを推進してきました。M&Aの対象には、類似サービスの販売実績のある企業も多く含まれ、M&Aによって、新たな国や地域に進出し、各社の技術とノウハウを共有することで、短期間での事業拡大を実現しました。
2)着実な新規契約の積み上げ
既存サービスの価値向上に加え、継続的な新規顧客への導入が、稼働施設数の増加に寄与しました。
3)安定した継続利用
宿泊施設の業務・販売オペレーションに深く根ざすサービス特性を踏まえ、導入後の運用支援や改善を重ねることで、長期的な継続利用に繋がっています。
■代表取締役CEO髙橋からのコメント
このたび当社グループの稼働施設数が10,000施設を突破したことを大変うれしく思います。日頃よりご支援いただいている宿泊施設の皆さま、ならびに関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
今後は日本・東アジア・東南アジアを中心に、各地域により深く根ざした提供体制を強化するとともに、M&Aを通じてグループに加わったサービスを順次トリプラブランドへ統合しながら、展開国の拡大とさらなる成長を推進してまいります。
■tripla株式会社概要
トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。
・会社名:tripla株式会社
・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館
・会社設立:2015年4月15日
・資本金:8億6,970万円(2025年10月末時点)
・代表取締役CEO:高橋 和久
・代表取締役CPO:鳥生 格
・URL:https://tripla.io/

