1月26日(月)に開催した「2026 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」のリザルトを発表

本⼤会の様⼦をまとめたハイライト映像を配信予定

FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内)のプレスリリース

2026 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*

Freeride World Tour (以下FWT)ならびにFWT運営事務局(株式会社アースホッパー内、本社:東京都台東区、代表:井上慶)、一般社団法人白馬村観光局は、2026年1月26日(月)に長野県白馬村にて「2026 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」を 開催いたしました。会場となる白馬八方尾根スキー場周辺の天候や雪面の状況を鑑みて急遽予定を早めての開催となりましたが、全カテゴリで計57名(内、外国籍の選手が14ヶ国31名)の選手が出場し、予選最高峰ランクの大会にふさわしいハイレベルな熱い戦いが繰り広げられました。また、大会の様子は2026年2月22日(土)に30分程度にまとめたダイジェスト映像がJ SPORTSと白馬村公式オンラインチャンネルにて配信いたしますのでぜひご覧ください。

積雪と天候を考慮して決定された「GODZILLA -ゴジラ-」

「2026 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」は⼤会期間を1月26(月)〜1月29⽇(木)と発表しており、うち1⽇の安全な⽇を選んで開催される予定となっていました。シーズン当初より候補斜面状況を把握しながら、1週間前よりセキュリティチームによる斜⾯コンディションの確認と直前の冬型の気圧配置の影響を考慮し開催⽇と⼤会斜⾯を決定いたしました。

昨年と比較して、今シーズンは積雪量が著しく少ない状況でした。一方で、大会直前の数日間にまとまった降雪があり、斜面全体の雪質や安定性が大きく変化しました。これにより、大会フェイスにおけるアバランチコントロールを含むセキュリティ管理は、非常に難易度の高い状況となりました。

そんな中、セキュリティコントロールが確実に実施可能な範囲でありながら、その中でも高い難易度を有する斜面として「ゴジラ(北東斜面、スタート標高1825m、フィニッシュ標高1400m、45度)」

にて開催することが決定。過去にも開催候補として検討されたものの、当時は雪の流れやコンディションの影響により実現に至らなかったフェイスでしが、十分なアバランチコントロールと安全管理が見込めると判断されたことから、開催が可能となりました。

大会開催に向け、天候、視界、アバランチコントロール含む気象条件を総合的に評価した結果、選手の安全性と競技パフォーマンスの両立が最も確保できる日程での開催が適切であると判断し、スケジュールの一部を調整し、開催日を前倒しして大会を実施しました。

大会斜面

「2026 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」のリザルトを発表

1⽉26⽇(月)に⾏われた「2026 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」各カテゴリの優勝者及びリザルトは下記のとおりです。

全カテゴリー1位

SKI MEN(男⼦スキー) – アルノ ヴュアルニエ Arno Vuarnier

SNOWBOARD MEN(男⼦スノーボード) – 木下 盛登 Taketo Kinoshita

SKI WOMEN(⼥⼦スキー) – 鈴木 匠子 Shoko Suzuki

SNOWBOARD WOMEN(⼥⼦スノーボード) – 加藤 彩也香 Sayaka Kato

男⼦スキー上位⼊賞者

WINNERS SKI MEN – 男⼦スキー上位⼊賞者

1st – Arno Vuarnier SUI 89.67

2nd – Yuki Shibata JPN 83.00

3rd – Julian Unterbrunner AUT 81.00

男⼦スノーボード上位⼊賞者

WINNERS SNOWBOARD MEN – 男⼦スノーボード上位⼊賞者

1st – Taketo Kinoshita JPN 78.33

2nd – Igor Ilinykh RUS 75.00

3rd – Brian Bozack USA 72.67

⼥⼦スキー上位⼊賞者

WINNERS SKI WOMEN – ⼥⼦スキー上位⼊賞者

1st – Shoko Suzuki JPN 73.67

2nd – Mika Imai JPN 65.67

3rd – Sachi Hirakawa JPN 62.67

⼥⼦スノーボード上位⼊賞者

WINNERS SNOWBOARD WOMEN – ⼥⼦スノーボード上位⼊賞者

1st – Sayaka Kato JPN 74.00

2nd – Mutsumi Ido JPN 69.00

3rd – udrey Hebert CAN 68.67

RESULT LIST – SKI MEN

1 Arno Vuarnier SUI 89.67

2 Yuki Shibata JPN 83.00

3 Julian Unterbrunner AUT 81.00

4 Ryo Osozawa JPN 78.00

5 Maxime Pezet FRA 75.00

6 Tomoya Tezuka JPN 73.00

7 Kei Ohta JPN 71.67

8 Finn Jacobsen AUS 71.00

9 Jason Havlicek USA 67.67

10 Dmitrii Udodov RUS 59.33

11 Hayato Horie JPN 56.67

12 Takashi Koyama JPN 55.00

13 Rentaro Kunimoto JPN 53.67

14 Nikita Mastryukov RUS 49.33

15 Finn Bowes AUS 47.67

16 Rennosuke Takeuchi JPN 26.00

17 Shang Shang Chen CHN 17.33

18 Thomas Benson NZL 0.85

19 William Cattaneo SUI 0.68

20 Jorge Rosano ESP 0.64

RESULT LIST – SNOWBOARD MEN

1 Taketo Kinoshita JPN 78.33

2 Igor Ilinykh RUS 75.00

3 Brian Bozack USA 72.67

4 Brian Stenerson USA 71.33

5 Asahi Yoshino JPN 68.67

6 Hyuga Honjyo JPN 58.67

7 Mathieu Martineau CAN 58.33

8 Yuta Yokoe JPN 58.00

9 Jiahao Zhang CHN 57.33

10 Shuzaburo Otsubo JPN 47.67

11 Timo Fitzpatrick NZL 42

12 Da ermin CHN 41.67

13 Temma Tamai JPN 40.33

14 Yuto Yashiro JPN 39.67

15 Haruki Takeuchi JPN 36.33

16 Jonatan Laland NOR 33.67

17 Kuya Kubota JPN 31.67

RESULT LIST – SKI WOMEN

1 Shoko Suzuki JPN 73.67

2 Mika Imai JPN 65.67

3 Sachi Hirakawa JPN 62.67

4 Georgia Chambers NZL 61.33

5 Yuko Katono JPN 52.67

6 Kaede Yashiro JPN 48.33

7 Rachel Little GBR 22.00

8 Ziqi Kang CHN 8.33

9 Ayana Onozuka JPN 0.80

RESULT LIST – SNOWBOARD WOMEN

1 Sayaka Kato JPN 74.00

2 Mutsumi Ido JPN 69.00

3 Audrey Hebert CAN 68.67

4 Tatiana Shevchenko RUS 65.00

5 Lisa Peck AUT 61.33

6 Tatiana Golovanova RUS 61.00

7 Xianqi He CHN 60.00

8 Kiana Putman USA 56.33

9 Marie Ramparany FRA 51.33

10 Chen Tzuhui TPE 51.00

11 Sayuki Aida JPN 46.33

大会実行委員長 福島洋次郎 コメント

まず、雄大な白馬の斜面に挑んだ全てのライダーに心からの敬意を表します。白馬が単なる競技の場ではなく、日本の才能が世界へと飛び出す『出発点』となるよう、本大会の開催を通じて彼らの挑戦をサポートしたいと考えています。

 一方で、昨今のバックカントリーにおける事故の多発には、強い危機感を抱いています。本大会で選手に義務化している『セーフティワークショップ』は、単なるルールではなく、一つでも事故を無くしていくための重要な取り組みです。バックカントリースキー・スノーボードは、自然の恩恵をいただきながら楽しむアクティビティです。それゆえに、常に自然との対話が求められます。

 今回、大会日程を当初の予定より前倒しして開催した背景には、刻一刻と変化する自然状況の中で『選手の安全を確保し、ベストな条件で滑走させる』という、大会運営としての揺るぎない判断がありました。自然の中で競技をさせてもらうという特性上、この決断は安全な大会運営のために不可欠なものでした。

本⼤会の様⼦をまとめた映像を配信予定

⼤会の様⼦は、30分程度のダイジェスト映像を2月ごろJ Sports及び白馬村公式Youtubeチャンネル、FWT JAPAN公式Youtubeチャンネルにて配信を予定しています。⼤会終了直後より制作チームが編集に取り掛かり、世界中にエキサイティングな映像をお届けできるよう準備を進めています。

会場での観戦が難しいフリーライドの大会を配信にて是非お楽しみください。
※配信スケジュールは予告なしに変更する可能性がございます。

2026 TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES

2026 TOYO TIRES FWT YUZAWA NAKAZATO QUALIFIER 1* 2*/ JUNIOR 1*

⼤会名:2026 TOYO TIRES FWT YUZAWA NAKAZATO QUALIFIER 1* 2*/ JUNIOR 1*

⽇程:2026年1⽉31⽇(土)〜2⽉3⽇(火)

会場:湯沢中⾥スノーリゾート(新潟県南⿂沼郡)

主催:湯沢中⾥スノーリゾート

2026 TOYO TIRES FWT ARAI QUALIFIER 3* / JUNIOR 3*

⼤会名:2026 TOYO TIRES FWT ARAI QUALIFIER 3* / JUNIOR 3*

⽇程:2026年 2月27(金)〜3月1日(日)

会場:ARAI MOUNTAIN RESORT(新潟県妙⾼市)

主催:ARAI MOUNTAIN RESORT

■Freeride World Tourに参戦するには

FWTの傘下に置かれるすべての大会は、4階層のピラミッド構造になっています。

FWT Juniorは18歳未満のための大会で、有望な若手ライダーがスキルを磨き、グローバルランキング獲得への道を歩み始めるステージとして開催します。18歳以上のライダーはFWT Qualifierに出場し、良い成績を残したベストアスリートはFWT Challengerに進みます。ここでは、2024年シーズンでFreeride World Tourに参加したが、2025年シーズンの参加基準の順位に満たなかった選手との入れ替え戦に挑戦することができます。

このFWT Challengerで優秀な成績を収めたアスリートは、すべてのカテゴリーの頂点である、Freeride World Tourに参戦できます。

それぞれの大会シリーズには独自のランキングがありますが、世界チャンピオンの称号が得られるのは、Freeride World Tourで優勝した選手のみとなります。

日本でも開催される、FWT Qualifierには1*~4*の4つの大会レベルがあり、選手たちは各大会を転戦しながら、大会レベルと順位に応じてポイントを獲得していくことになります。スター数が大きいほど順位に応じて獲得できるポイントが大きいのも特徴です。

■フリーライドスキー・スノーボードについて

フリーライドは、ゲレンデ滑⾛だけでなく⼭の⾃然な地形を楽しむ新しいウィンタースポーツのスタイ ルで、世界及び⽇本でも⼈気が⾼まっています。特に⽇本の質の⾼い⼤量のパウダースノーは海外で「Ja pow(Japan + Powder Snow)」と呼ばれ、⽇本は最⾼のフリーライド体験が得られる国の⼀つとして 国際的に認知されてきています。

■株式会社アースホッパー概要

【内容】

代表取締役社⻑:井上慶

会社ウェブサイト:https://www.hopper.earth/company

【事業内容】

・プラットフォーム事業:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )

・⽇本におけるFreeride World Tourの運営

・マーケティング事業

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