世界三大夜景「函館山」のオーバーツーリズム対策へ AIカメラで周辺の混雑予測を1週間先まで配信、来訪前の“判断”を支援

株式会社バカンのプレスリリース

AI技術で混雑状況を可視化し、ムダな「待つ」をなくすサービスを提供する株式会社バカン(本社:東京都中央区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、株式会社ネットリソースマネジメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高野昌樹、以下「NRM」)と、ハコレコドットコム株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役CEO:山田圭飛、以下「ハコレコ」)と共同で、函館山の混雑予測の配信を開始いたしますのでお知らせします。

■導入背景と目的

バカンは、これまでも観光地におけるオーバーツーリズム対策や、混雑の平準化に向けた取り組みを進めてきました。今回、混雑予測情報の配信を行う函館山周辺は、多くの観光客が訪れる人気観光地である一方、時間帯やシーズンによって混雑が集中しやすいという課題を抱えています。こうした課題の解決に向けて函館市は、混雑緩和を目的とした混雑状況配信システムの整備を進め、本取り組みを実施する運びとなりました。本取り組みでは、AIカメラ等を活用して周辺の混雑状況を可視化するだけでなく、1週間先までの混雑予測を提供することで、来訪者が事前に混雑の見通しを把握し、訪問タイミングや移動・立ち寄り先の判断を行える環境づくりを目指します。これにより、函館山周辺を訪れる観光客の満足度向上に貢献します。

■実施内容

バカンの提供するAIカメラを用いて取得した混雑データの曜日・時間帯などの傾向を分析し、函館山周辺の混雑予測を1週間先まで可視化します。

混雑予測は、「空」「やや混雑」「混雑」で色分けされた棒グラフで表現され、専用のウェブサイトを通じて配信を行います。

(ロープウェイの山麓駅と山頂駅に関しては、リアルタイム混雑状況のみが表示されます。)

上記取り組みにより、現地を訪れる前にスマートフォン等で混雑予測を事前に確認することで無駄な待ち時間の不安を軽減することに加えて、訪問前からの混雑の分散を促進し、これまで以上に高い体験価値の提供と観光満足度の向上が期待できます。

画像:混雑予測表示イメージ

【混雑予測を提供する場所】

函館山

・屋上展望台

・展望スペース(漁火公園)

・山麓観光駐車場①

・山麓観光駐車場②

・山頂駐車場※

・登山道※

その他周辺スポット

・八幡坂

※山頂駐車場と登山道は、11月〜4月は通行止めのため、この期間は予測データが表示されません。

■株式会社ネットリソースマネジメントについて

代表者:高野昌樹

所在地:東京都千代田区神田三崎町2-18-5 水道橋ビジネスキューブ3F

URL:https://www.nrminc.co.jp

NRMは「働く空間から生まれるデータで働き方を変える可視化プロバイダ」として、新しい働き方のカタチをサポートしています。

■ハコレコドットコム株式会社について

代表者:山田圭飛

所在地:北海道函館市五稜郭町33-1 五稜郭フコク生命ビル8F

URL:https://hakoreco.com

ハコレコは、「Webで函館に新しい一歩を」というミッションの下、さまざまな地域課題に対してIT/Webを活用した取り組みを行っています。

■株式会社バカンについて

会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進

所在地:東京都中央区新川2丁目8-4 ナカリンオートビル3F

設立:2016年6月

URL:https://corp.vacan.com/

バカンは、経済産業省「J-Startup 2019」選定企業です。「人と空間を、テクノロジーで優しくつなぐ。」をミッションとして、AIで混雑の可視化に加え、まちと暮らしをアップデートするプラットフォームを構築しています。

空間の体験をスマートにアップデートする「混雑・人流マネジメント」や「施設・エリアマネジメント」サービスの提供。トイレ個室内メディア「アンベール」の運営などを行っています。

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