久留米シティプロモーション実行委員会のプレスリリース
KURUME MUSIC FES.2026
【日時】2026年3月8日(日)10:00~17:30
【場所】東町公園ステージ(福岡県久留米市東町26-15)
西鉄ロータリーステージ(西鉄久留米駅東口広場)
【料金】入場無料
【主催】音楽によるまちづくり推進実行委員会
【共催】久留米市、公益財団法人久留米文化振興会
【後援】一般社団法人久留米青年会議所
【Instagram】https://www.instagram.com/kurumemusicfes/
【X】https://x.com/kurumemusicfes
【YouTube】https://www.youtube.com/@KURUMEMUSICFES
【個人サポーター受付(1月31日まで)】https://kurumemf.base.shop/
【問い合わせ】音楽によるまちづくり推進実行委員会事務局
(久留米市市民文化部文化振興課内)
TEL:0942-36-3020
3月8日(日)、東町公園と西鉄久留米駅東口広場、2つの会場を舞台に、入場無料の音楽フェス「KURUME MUSIC FES.2026」が開催されます。
久留米のまちに、再びロックの鼓動が鳴り響く一日。
音が風に乗り、人が集い、街が少しだけ熱を帯びる。
そんな瞬間が帰ってきます。
東町公園ステージには、久留米出身で全国のライブハウスを駆け抜ける[THE FOREVER YOUNG][ジ・エンプティ]をはじめ、[GOOD4NOTHING][the 奥歯’s]など、今のライブシーンを象徴するロックバンドが集結。
西鉄ロータリーステージでは、くるめふるさと大使・松隈ケンタ氏が手がけるガールズグループ[Girls be bad][LΛMBDA(ラムダ)]をゲストに迎え、公募で選ばれたアマチュアミュージシャンたちがステージに立ちます。
会場には、地元企業によるブース出展や多彩なグルメも勢揃い。
音楽ファンはもちろん、ふらりと立ち寄った人も自然と楽しめる、開かれたフェスです。
音楽によるまちづくり
「KURUME MUSIC FES.」が始まったのは2024年。
現在は実行委員会主催となっていますが、当初の主催は久留米市でした。
「これまでも久留米では、さまざまな音楽イベントを実施してきましたが、”ロックフェス”を主催するのは異例のことでした」
そう語るのは、久留米市市民文化部文化振興課の古賀さんです。
久留米ではかつて、「くるめ街かど音楽祭」が開催されていました。
市内中心部の各所を会場に、クラシック、ジャズ、ポップスなど、ジャンルを超えた音楽を無料で楽しめる催しで、毎年およそ2万人が来場。
しかし、新型コロナウイルスの影響により中止となり、そのまま開催は途絶えてしまいます。
また、音楽でまちを盛り上げることはできないか。
市の事業としての模索が続きました。
模索を続ける中、2023年に転機が訪れます。
[BiSH]のサウンドプロデュースなどで知られる音楽プロデューサー・松隈ケンタ氏が、くるめふるさと大使に就任。松隈氏を通じて、久留米の同世代のバンドマンたちとの繋がりが生まれたのです。
ライブシーンの感覚、現場のノウハウ、人と人とのつながり。
行政だけでは持ち得なかったそれらと、行政だからこそできる調整力や公共性を掛け合わせる。
こうして生まれたのが、市民と行政が協働してつくるロックフェス「KURUME MUSIC FES.」でした。
気鋭のアーティストが勢揃い!
今年の東町公園ステージには、初回2024年のトリを務めた「THE FOREVER YOUNG」、そして2025年のトリを務めた「ジ・エンプティ」が登場します。
スカ・パンクバンド[FULL MONTY]のギター&ボーカルとして活動し、副実行委員長で、ブッキングも務める溝田直樹さんに、各バンドについて伺いました。
「エバヤンは、今いちばん久留米で活躍しているバンドだと思います。
ライブに元気をもらいに行く、というファンが本当に多い。
まさに”ライブでこそ体感してほしい”バンドです」
「エンプティは、とにかく高校生からの支持がスゴイですね。
全国のフェスにも数多く出演していて、ライブ街道を一直線に走っている印象です」
この2組が揃うなら、と選ばれたのが[the 奥歯’s]。
「フェスは、見たいバンドが多いほど楽しい。
エバヤンやエンプティのファンなら、きっと刺さるはずです。今回の大きな目玉ですね」
さらに、確かなライブパフォーマンスで会場を沸かせる存在として[GOOD4NOTHING]も出演。
「地元・大阪でフェスも主催しているバンドです。
間違いないパフォーマンスで、会場を一気に持っていってくれると思います」
次世代を担うバンドの姿も見逃せません。
[Penny Lane]は[ジ・エンプティ]とともに3回連続出演。
[THE PUSHON’S]は2024年結成とまだ若いバンドながら、勢いを感じさせる存在です。
「大きなステージには、まだ慣れていないかもしれません。でも、だからこそ今、この瞬間を見てほしいバンドです」
まちの玄関口に、音楽が鳴り響く
今回新たに設けられたのが、西鉄久留米駅東口広場の西鉄ロータリーステージ。
そこには、「フェスが目的で来た人だけでなく、偶然通りかかった人にも音楽を届けたい」という思いがあります。
「電車を降りた瞬間に音楽が聴こえてきたら、
『あ、何かやってるな』って、自然と足を止めてしまいますよね」
西鉄久留米駅は、久留米の大切な玄関口。
“音楽のまち・久留米”を体感してもらうには、これ以上ないロケーションです。
西鉄ロータリーステージには、ガールズグループ[Girls be bad][LΛMBDA(ラムダ)]が出演するほか、公募で選ばれたアマチュアミュージシャンたちがステージを彩ります。
「久留米は、本当に音楽が盛んな街。
プロを目指す人だけでなく、趣味として音楽を続けている人もとても多いんです」
ここは、そんな人たちにとっての”晴れ舞台”です。
「出演者と、その家族や友人が集まって、
お祭りみたいにワイワイ楽しんでもらえたら嬉しいですね」
音楽のチカラで、久留米のまちと人を元気に
「まずは、西鉄ロータリーステージを継続していきたい。
そして、東町公園とをつなぐ一番街商店街にもステージを設けて、街全体を巡るサーキットイベントにできたらと思っています」
目指しているのは、音楽”だけ”のイベントではありません。
音楽を軸に、人が集い、街を歩き、笑顔が生まれる――
そんな”まちのお祭り”です。
「有料のロックフェスにはしたくないんですよね。
無料で、自由に音楽を楽しめる場でありたい。
そのために、多くの企業にご協賛いただいています。
また、今回は個人サポーター制も取り入れました。本当にありがたいです」
『音楽のチカラで久留米のまちと人を元気に』
その想いを胸に、「KURUME MUSIC FES.」の挑戦は、これからも続いていきます。