【京都産業大学】川とともに生きる京都丹波の“鮎に息づく暮らし”現代社会学部の学生の視点で記録・編集した冊子が完成

京都産業大学 現代社会学部 鈴木 康久ゼミ(専門:水文化)は、京都府南丹広域振興局と連携し、学生の視点で記録・編集した冊子『今まで知らなかった京都丹波の鮎と暮らす』を制作しました。

学校法人京都産業大学のプレスリリース

京都産業大学 現代社会学部 鈴木 康久ゼミ(専門:水文化)は、「水がむすび、新たな価値を生み出す社会」をテーマに活動しています。4年次生のゼミ生9人が、京都府南丹広域振興局と連携し、京都丹波地域で脈々と受け継がれる「鮎と人の暮らし」を学生の視点で記録・編集した冊子『今まで知らなかった京都丹波の鮎と暮らす』を制作しました。学生は現地取材を重ね、人・自然・仕事が織りなす地域の物語を写真とインタビューで丁寧に可視化しました。京都丹波の地域資源を若い世代が再発見し、関係人口の創出へつなげる取り組みです。

【本件のポイント】

  • 鈴木ゼミは、水文化を通じた地域連携と環境学習に取り組んでおり、

    2024年度より京都府南丹広域振興局等と連携し、鮎の魅力や地域資源としての可能性をSNSなどを通じて発信しています。

  • 本冊子は料理旅館の若女将や料理人、専属釣り師、漁協の担い手など、鮎とともに生きる人々の日々の営みに寄り添い、その軌跡を通して、鮎の放流や鳥害対策、産卵床づくりといった見えにくい努力から、炭火で鮎を焼き上げる技術や、器選び・盛り付けの工夫、家族で楽しむ体験の場まで、川を守る仕事から鮎を味わう食文化、もてなしなどの体験へと広がる“鮎をめぐる文化の循環”を可視化しました

  • 冊子は「フィッシングショーOSAKA2026」(2026年2月7日・8日/インテックス大阪)会場内の京都府内水面漁業協同組合連合会のブースでも配布されます。

『今まで知らなかった京都丹波の鮎と暮らす』

■A4サイズ フルカラー12ページ 

■2,000部製作

■2026年2月7日(土)より配布

南丹管内の道の駅、鮎に関わる店舗など

京都府南丹広域振興局Webサイト上でも公開

■制作:京都産業大学現代社会学部 鈴木ゼミ

京都府南丹広域振興局

  

『今まで知らなかった京都丹波の鮎と暮らす』表紙
Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。