エクスプローラ ジャーニー「エクスプローラⅢ(EXPLORA III)」が今夏就航 エレガンスを極めたオーシャン ジャーニーの新章へ

株式会社MSCクルーズジャパンのプレスリリース

<エクスプローラⅢ 主な特長>

1) 「エクスプローラⅢ(EXPLORA III)」は当初の予定に先駆け、2026年7月に限定試乗を運行いたします。7月24日(金)~29日(水)にかけて、地中海を巡る「地中海プレリュードジャーニー」でデビューを飾ります。

2) 公式な命名式は2026年8月1日(土)、MSCグループ客船事業部専用のバルセロナ新ターミナルにおいて、エクスプローラ ジャーニーの継続的なブランド拡大における重要なマイルストーンとして執り行われます。

3) 「エクスプローラⅢ」は単なる豪華客船ではなく、滞在そのものが旅の目的となり得ます。また、全長を19.2メートル拡張し、これまで以上にゆとりある空間を実現いたします。客室も、より広さを重視した 「オーシャン ペントハウス」や「オーシャン レジデンス」を中心とした構成に刷新され、洗練を極めたパブリックスペースに加え、2つ目となる「オーナーズ レジデンス」も備えています。

4) また、最新世代のデュアルフューエルエンジン(二元燃料エンジン)を搭載し、LNGおよび低炭素燃料の使用が可能になるほか、航行するすべての海域において環境負荷低減を目指す、先進技術への取り組みを体現しています。 

5)「エクスプローラⅢ」は、エクスプローラ ジャーニーの美食体験をさらに広げ、新たなダイニングコンセプトを加えるとともに、ゲストから高い支持を集めてきた人気レストランも引き続き展開してまいります。

6) さらに、『オーシャン ウェルネス』は、スパおよびフィットネス施設を拡張し、調和の取れたひとつの空間へと再構築することで、より没入感のあるウェルビーイング体験へと導きます。

7) 船上のショッピング体験もさらなる進化を遂げます。ラグジュアリー・メゾン、カルティエが再登場することに加え、ショパールがエクスプローラ ジャーニーとして洋上の専門店に初めて名を連ねす。

年内最注目の洋上のホテルは、海を住所としてオープンします。MSCグループのラグジュアリー・オーシャントラベルブランド、「エクスプローラ ジャーニー(Explora Journeys)」は2026年1月26日(月)、「エクスプローラⅢ」の船上の世界観を公開いたしました。

「エクスプローラⅢ」は単なる豪華客船ではなく、滞在そのものが旅の目的となります。同船は、刻々と変化する海の景色を望む洋上のホテルとして、開放感あふれるデザインと洗練された美食、海に着想を得たウェルネス体験、そして綿密にキュレーションされたショッピング体験が融合し、自由と選択を核に据えた、パーソナライズされた旅を演出いたします。

「エクスプローラⅢ」は当初の予定に先駆け、2026年7月24日(金)~29日(水)にかけて実施される限定試乗体験、「地中海プレリュード ジャーニー」に出航いたします。これにより、同船は、8月1日(土)にバルセロナで行われる命名式を待たずに、その全貌を初披露することとなります。

ウルトラエレガントなオーシャントラベルに新たな価値と体験をもたらす「エクスプローラⅢ」。船内のあらゆるディテールは、穏やかさと没入感と海とのより深いつながりを育むことを目的に丹念に設計され、これまで以上にゆとりある空間を実現いたしました。

同船は8月3日(月)のバルセロナからリスボンへ向かう処女航海の後、年内に北欧、アイスランド、グリーンランドといった新たなデスティネーションを巡る予定です。

また「エクスプローラIII」では、全く新しいダイニングコンセプトや2室目の「オーナーズ レジデンス」、進化したウェルネスおよびフィットネス施設、そして、スイスの名門高級ジュエリー&ウォッチメゾン「ショパール」の専門店の登場など、数多くの進化と充実した体験を提供いたします。

エクスプローラ ジャーニー プレジデントのアナ・ナッシュは、「『エクスプローラIII』は私たちが描くオーシャントラベルのビジョンをナチュラルに、かつ、力強く進化させた存在です。『エクスプローラIII』は、滞在そのものが旅の目的となる様に構想されました。より広い空間、さらなる快適性、そして多彩なアメニティを備えた、ラグジュアリーな洋上ホテルでありながら、『エクスプローラⅠ』および『エクスプローラⅡ』と同様に、ゲストの数を慎重に保っています。この一貫した継続性により、船全体によりゆとりのある体験を可能にしています。新たに加わるレジデンスや丁寧に設えたスイート、そして開放感あふれるパブリックスペースが調和し、海の上にいながら‘我が家’のようにくつろげる居心地の良さを生み出しています。」とコメントしています。

さらに、アナ・ナッシュは次のように言葉を続けています。

「『エクスプローラIII』は、私たちのフリートにおける3隻目の客船として、全6隻構想のちょうど折り返し地点にあたり、重要なマイルストーンとなる存在でもあります。これは、オーシャントラベルのより洗練された”未来をかたちづくる”という、私たちの長期的なコミットメントを象徴しています。『エクスプローラIII』は、真のラグジュアリーとは、空間のゆとり、丁寧な設えと心配り、そして世界をより丁寧に探求できるという特別な価値にあるという、私たちの信念を体現しています。」

ゆとりに満ちた空間美

プライベートヨットに乗船しているかのような感覚を想起させる設計により、「エクスプローラ III」は、海上での快適さと安らぎは、空間とプライバシーにこそ宿る、というエクスプローラ ジャーニーの哲学を体現しています。

LNG技術の採用により、「エクスプローラⅢ」の全長は、19.2メートルの拡張が可能となりましたが、同船のスイートの部屋数は「エクスプローラI」および「エクスプローラII」と比べ、2室多い全463室となり、ゲスト1名あたり19.5㎡という、業界屈指のパブリックスペース比率を実現しています。

また、拡張されたパブリックエリア、ゲスト1名あたりの屋外スペースの増加、そして広々としたオーシャン ペントハウスやオーシャン レジデンスの充実により、ゲスト1名につき約1名のホストという、業界最高水準のスタッフ体制(乗員対乗客比率)を誇ります。 

「エクスプローラIII」のために再構築されたロビーは、2層分の天井高を持つ吹き抜けのアトリウムとして生まれ変わり、ドラマティックな開放感を湛えながらも、どこか温もりを感じさせる佇まいへと進化しました。しなやかな曲線美、質感豊かな仕上げ、そしてイタリア・シチリア島産の高級大理石、「ペルラート・ディ・シチリア」と北アフリカ産の「サハラ・ノワール」の大理石が織りなす、より深みのあるコントラストが、その個性を際立たせています。 

新たに設えられた非対称の階段の上には、海の飛沫を思わせるヴェニーニのシャンデリアが優雅に連なり、流れるような弧を描きながら、流動的で円形のバーへとゲストを導きます。

また、暖炉が空間に心地よい賑わいと温もりを添え、イヴ・ダナ(Yves Dana)やネナ(Nena)による現代アート作品、柔らかな照明、そしてスタインウェイのピアノを備えた専用のミュージックコーナーが、その魅力をさらに高めています。

朝のひとときからアペリティフ、ライブミュージックとともに楽しむ夜更けのカクテルまで、時の移ろいとともに寄り添うロビーバーは、「エクスプローラIII」の船上ライフの中心に位置する洗練された社交のハブとして、優雅な時間を紡ぎます。

穏やかで開放感に満ち、静謐な禅の趣を湛えるザ コンサバトリープール&バーは、「エクスプローラ III」において、これまで以上にゆとりある空間として登場します。デッキ11に位置するこのプールバーは、天候に左右されることなく寛げる、洗練されたくつろぎの空間であり、全長14.7メートルの印象的なプールを中心に設えられ、保護ガラスのフレーム越しに降り注ぐ自然光に包まれています。

日中は、穏やかな音楽が心地よいリズムを生み出し、夕刻から夜にかけては、星空の下で楽しむサイレント・シネマという特別な体験を提供します。開閉式のガラス天井は、状況に応じて開放され、屋外ならではの自由な空気感と、守静かな安らぎとを、自在に行き来する空間を創出します。

さらに船内には、すべて温水仕様の屋外プールが3か所設けられており、そのうち1か所は大人専用としてご利用いただけます。加えて、船内各所には屋内外合わせて5つの温水ワールプール(ジャグジー)を備え、ゲストは思い思いの場所でくつろぎのひとときをお楽しみいただけます。

また、船全体にわたって60室のプライベート カバナと、拡張された日陰エリアが配置されており、デッキでの快適性とリラクゼーションを一層高めています。

洋上の住まい:スイート、ペントハウス、レジデンス

「エクスプローラⅢ」は、オーシャン ペントハウスおよびオーシャン レジデンスの客室数を拡充し、これまで以上に上質な空間とプライバシーの選択肢を提供いたします。船内には、313室のオーシャン スイート109室のペントハウス39室のオーシャン レジデンスを備え、全室がオーシャンフロントという比類なき快適性を追求した、まさに“洋上の住まい” のような快適な空間を実現しています。

床から天井まで広がる大きな窓からは自然光が穏やかに差し込み、レジデンシャルなインテリアに心地よい明るさをもたらします。また、専用テラスが屋外へと居住空間を拡張し、遮るもののない雄大な海景を楽しむことができます。

客室全体に占めるオーシャン ペントハウスの割合は24%に拡大し、オーシャン レジデンスも全体の9%へと増加。バスルームにはダブルシンクを備え、さらに多くのオーシャン レジデンスではバスタブを完備。完全なプライベート空間の中で、静かにくつろぐ至福の時間を提供いたします。

「エクスプローラ I」および「エクスプローラ II」では、海の上で最も広く、最も特別な住まいであるオーナーズ レジデンスは1室のみでしたが、「エクスプローラ III」では2室となり、デッキ7および8の船尾に位置するオーナーズ レジデンスを備えています。

総面積280㎡を誇る各レジデンスは、広大なテラスを含む、125㎡のオーシャン リビングを有し、まさに究極の洋上のリビングを体現しています。船尾の船幅全体を贅沢に占める設計により、室内外のあらゆる空間から、包み込まれるような海の眺望を堪能することができます。

また、大きく取られた窓は、まるで生きたアートのように海を映し出し、隣接するオーシャン テラス スイートと連結することで、最大4名までの滞在が可能です。

さらに、デッキ7に新たに設けられたオーナーズ レジデンスは、エクスプローラ ジャーニーがこれまで培ってきた、先見的なクリエイターとの協業への継続的なコミットメントを象徴する存在です。本レジデンスは、世界的に高い評価を受ける建築家・デザイナー、パトリシア・ウルキオラ(Patricia Urquiola)氏によって手がけられ、デザイン、光、そして動きを通して、ゲストを感情と感性に響く旅へと誘います。

室内には、温もりのある触感豊かな素材、現代的なヨーロピアンファニチャー、厳選されたアート作品が配され、まるでネスト(巣)に包まれるような安らぎのサンクチュアリを創出。大理石仕上げのバスルームとプライベート・スチームルームが、その上質な滞在体験をさらに高めます。

屋外には、プライベート ワールプールをはじめ、デイベッド、ダイニング、ラウンジエリアを完備。室内外が緩やかにつながる没入感のあるライフスタイルを叶えます。

「エクスプローラIII」は、海の上で“自分らしく寛ぐ”という概念を新たに定義します。静けさ、つながり、そして“Ocean State of Mind(海とのつながり)”というエクスプローラ ジャーニー独自の哲学を自由に体感するために設計された多彩な空間が、真の“海の上の我が家”をかたちづくります。

美食体験の世界

「エクスプローラ I」および「エクスプローラ II」で培われた美食体験を礎に、「エクスプローラ III」のダイニングは、味覚、空間、そして人と人とのつながりを軸としたブランドの探求をさらに深化させます。

アンソロジー、サクラ、メッドヨットクラブ、フィルルージュ、エンポリウムマーケットプレイス、マーブル&Co.グリルといった人気レストランは、新たなデザインを取り入れながら再登場し、朝食、ランチ、ディナーそれぞれのシーンにおいて、親しみのある美食の旅へゲストを迎えます。

さらに、「エクスプローラ III」では、3つのまったく新しいダイニングコンセプトが登場し、ブランドの美食体験に新たな章を加えます。

ショアクラブ on 11は、コンサバトリー プールに隣接する陽光あふれるプールサイドで、リラックスしたひとときと洗練されたオールデイダイニングを融合させた体験を提供いたします。また、ザ シェフズテーブル by Explora Journeysでは、ライブクッキングやストーリーテリング、没入感のある演出を通して、創造性を五感で味わう、ガストロノミー体験が展開されます。そして、ザ セラー by Explora Journeysは、専門知識を備えたエキスパートの案内のもと、希少なヴィンテージや土着品種の奥深い世界を探求できる、ワイン愛好家ための隠れ家です。

これらのダイニング体験をさらに引き立てるのが、ロビーバーやザ コンサバトリープール&バーを含む、船内に点在する12のバー&ラウンジです。あらゆるシーンで、味わい、雰囲気、そして心地よい賑わいに満ちた多彩な時間を演出します。さらに、モルトウイスキーバーに加え、新たに屋外シガーラウンジを完備し、爽やかな海風を感じながら、希少なウイスキーやプレミアムスピリッツをゆったりと楽しむ、特別なひとときを提供します。

再構築されたオーシャン・ウェルネス

オーシャン ウェルネス ― ザ・スパでは、新たなシグネチャートリートメントや厳選されたコラボレーションを展開し、海にインスピレーションを得たホリスティックなウェルネス・リチュアルを体験いただけます。革新的な設備を備えるサヴァ サウンドポッドでは、音と振動が織りなす深い回復体験、リラクゼーションを促進するとともに、ストレスの軽減や心の明晰さをサポートします。また、静謐なリラクゼーション ラウンジが、立ち止まり、内省するための穏やかな時間をもたらします。

フィットネスエリアには、プレミアムなテクノジム サンドストーンコレクション(を導入すると共に、テクノジム リフォーム ピラティスの器具やプライベート・トレーニングスタジオを備え、一人ひとりに合わせたセッションが可能です。

フィットネス体験は屋外にも広がります。拡張されたスポーツコートでは、パデルピックルボールバスケットボールを楽しめるほか、デッキに沿って設けられたランニングトラックでは途切れることのないオーシャンビューが目の前に広がります。

エクスクルーシブ・プレリュード

エクスプローラ ジャーニーは、「エクスプローラ III」の正式デビューに先駆け、限られたゲストのみが参加することができる試乗体験、まさに一生に一度の「地中海プレリュード ジャーニー」を実施いたします。この特別なプレビュー ジャーニーは、2026年7月24日(金)~29日(水)まで開催され、イタリアのジェノヴァを出航し、フランスとイタリアのリヴィエラ沿岸を巡りながらチヴィタヴェッキア(イタリア)へと向かいます。

参加するゲストは、「エクスプローラ III」の新たなスイート、最新のダイニング コンセプト、革新的なデザイン、そして再構築されたオーシャン ウェルネスを、誰よりも早く体験いただける特別な存在となります。さらに、地中海プレリュードは本船を創り上げた経営陣、デザイナー、オフィサーたちと直接交流できる、極めて貴重な機会でもあります。

期待に満ちた未来へ

地中海プレリュード ジャーニーの後、「エクスプローラ III」は2026年8月1日(土)にバルセロナにて正式な命名式を迎え、本船の物語における新たなマイルストーンを刻む予定です。

陽光あふれる地中海の海岸線から、北ヨーロッパ、アイスランド、グリーンランドへと広がる雄大な航路まで、「エクスプローラ III」の就航記念の旅は、空間、発見、そして海との深い結びつきを大切にする、新たなオーシャントラベルの基調を描き出します。

エクスプローラ ジャーニーについて

エクスプローラ ジャーニーは、スイスのジュネーブに本社を置くMSCグループが、スイスならではの上質で卓越したホスピタリティを核として立ち上げたラグジュアリーなライフスタイルブランドです。このブランドは、300年にわたるアポンテ家の海洋経験を活かし、本物志向でラグジュアリーな旅を楽しむ新しい世代のお客様のために海洋体験を再定義するという長年のビジョンから生まれました。当社の願いは、お客様と海を結びつけることによって、ユニークな「Ocean State of Mind(海とのつながり)」を創造することです。また、有名な寄港地と知られざる魅力的な寄港地を組み合わせた素晴らしい旅程は、あらゆる形の発見を導きます。

エクスプローラ ジャーニーは、461室のオーシャンフロントスイート、ペントハウス、レジデンスを備え、すべての客室を “Home at Sea” としてデザインしています。天井まで広がる窓からは雄大なオーシャンビューが望め、プライベートテラスとゆとりある洗練されたインテリアが、心から寛げる空間を演出します。

船内には、6つのレストランを含む11のダイニング、インルームダイニング、シェフズ・キッチン、12のバー&ラウンジ、5つの温水プール、64のプライベートカバナを備えた広々としたデッキ、ホリスティックなウェルネスプログラム、そして上質なエンターテインメントをご用意しています。ヨーロッパの伝統とスイスのホスピタリティを受け継ぎ、あたたかなサービスと、上質なラグジュアリーをお届けします。

2023年にエクスプローラ ジャーニー初の船 EXPLORA I が就航し、2024年には EXPLORA II 、そして2026年と2027年には、LNGを燃料とする EXPLORA III と EXPLORA IV が就航予定です。さらに EXPLORA V と EXPLORA VI が2027年と2028年に完成し、全6隻体制となります。いずれも先進的な環境技術を取り入れ、サステナビリティへのコミットメントを体現しています。

エクスプローラジャーニーの詳細は以下リンクよりご確認ください。

www.explorajourneys.com

Instagram、X、Facebook、LinkedIn、TikTok でも最新情報を発信しています。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。