「利益共有型」の協業スキームを採用
株式会社TRIADのプレスリリース
株式会社TRIAD(本社:東京都港区、代表取締役:倉持正之)は、建築家・谷尻誠氏と、長野県大町市にリゾートヴィラを開発する共同事業を開始します。土地取得から建築、売却までを一体的に行う本事業の特徴は、従来の設計料や固定の報酬を支払うだけの契約ではなく、事業全体の利益を不動産事業者と建築家が両社で分かち合う「利益共有型」の協業スキームを採用している点にあります。
長野県大町市にてリゾートヴィラを開発
舞台となる木崎湖エリアは、豊かな自然環境と静謐な風景を併せ持つ場所です。本プロジェクトでは、単なる投資用不動産ではなく、その土地だからこそ成立する建築と暮らしの在り方を追求し、建築家の思想と不動産開発を融合させた、新しい価値の創出に挑戦します。
不動産と建築家が「対等なパートナー」として取り組む「利益共有型」事業モデル
本事業の特徴は、単なる設計委託や建築プロデュースにとどまらず、不動産事業者と建築家が、それぞれの専門性を持ち寄り、事業全体を共に設計・推進する点にあります。TRIADは、土地取得、事業計画、建設・販売までを一貫して担い、不動産事業としての収益性・実現性を担保。一方、谷尻誠氏は、設計者の立場から、建築の質、空間体験、完成度に責任を持ち、プロジェクト全体の価値向上に貢献します。双方がリスクとリターンを共有しながら進めることで、建築の思想と不動産としての経済性を両立させる、新たな取り組みを目指しています。
建築家 谷尻 誠氏について
1974年 広島生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、近年「絶景不動産」「tecture」「DAICHI」「yado」「Mietell」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。2023年、広島本社の移転を機に商業施設「猫屋町ビルヂング」の運営もスタート、2025年には「葉養」というサプリメントをリリースするなど事業の幅を広げている。
谷尻氏コメント
これまで顧問として関わらせて頂いてきた株式会社TRIADと、このたび共同事業を開始することになりました。議論や検証を重ねる中で、事業の方向性や価値観、そして目指す方向性に強い共通認識が生まれたことが、今回の取り組みの背景にあります。今後は、構想段階にとどまらず、事業の実装・成長までを見据え、より実践的な立場で関与させて頂きます。両者の強みを掛け合わせることで、持続性と競争力のある事業モデルを構築し、新たな価値を提案していきたいと思います。
今後について
今後、設計・建築の詳細や完成イメージ、販売に関する情報については、順次発表を予定しています。TRIADは本プロジェクトを皮切りに、建築家との協業による不動産開発を通じて、不動産の新たな可能性と市場価値の創出に取り組んでまいります。
株式会社TRIAD
代表取締役:倉持 正之
資本金:1億円
所在地:東京都港区南青山2丁目26−1
事業内容:不動産投資事業/不動産管理事業/不動産開発及びリノベーション事業/不動産資産価値向上事業(一時保有含む)/不動産特定共同事業
URL : https://triad.company/
アライアンスパートナー
COZUCHI(コヅチ):https://cozuchi.com/ja/
COMMOSUS(コモサス):https://commosus.jp/
プロジェクト
Visional City Design Competition(ビジョナルシティデザインコンペティション):https://www.vcdc.jp/