埼玉県のプレスリリース
国宝「金錯銘鉄剣」は、展示保存ケース更新のため、レプリカを展示しておりましたが、このたび展示環境が整いましたので令和5 年9 月以来、2 年半ぶりに実物を公開します。
また、これに併せて関連展示やイベントを開催します。
最新の技術により製作された展示保存ケースにより、古墳時代に記された115 文字が、より鮮明に見えるようになりました。是非御覧ください。


1 国宝「金錯銘鉄剣」とは
特別史跡埼玉古墳群の稲荷山古墳(行田市)から昭和43 年に出土し、115 文字の銘文は当時の刀剣の中でも圧倒的な文字数であり、日本古代史上の大変重要な大発見となりました。昭和58 年に他の出土品と一括して、国宝に指定されています。
2 実物展示始期
令和8 年2 月28 日(土曜日)から
なお、2 月20 日(金曜日)~27 日(金曜日)は展示作業等のため、本館は臨時休館します。
将軍山古墳展示館は通常通り開館します。
3 展示場所
埼玉県立さきたま史跡の博物館 1 階 国宝展示室
4 観覧料
一般200 円 高校生・学生100 円
(中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1 名含む)は無料)
5 関連イベント
(1)学芸員による金錯銘鉄剣の保存方法の解説
(2)館公式YouTube にて関連動画の公開
(3)テーマ展「考古遺物-守り伝える技術-」
(令和8 年2 月28 日(土曜日)から令和8 年5 月24 日(日曜日)まで)
(4)さきたま講座「考古遺物の保存-水漬け木器から金錯銘鉄剣まで-」
(2 月6 日(金曜日)申込開始)
金錯銘鉄剣の発見の経緯や考古資料を後世に残す方法等について紹介します。
詳細は当館ホームページをご覧ください。
6 問合せ先
〒361-0025 埼玉県行田市埼玉4834
県立さきたま史跡の博物館 資料展示担当
TEL :048-559-1181
mail:k5911112@pref.saitama.lg.jp
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