~松本の歴史ある街並みと北アルプスの玄関口に、遊び心あふれるエネルギーを提供~
マリオット・インターナショナルのプレスリリース
マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アンソニー・カプアーノ)は本日、株式会社エム・ケー・ケーと、長野県松本市に「モクシー松本」を開業する契約を締結したことを発表しました。本プロジェクトは、長野県におけるモクシーブランドホテル初進出となります。開業は2027年度中を予定しており、旧百貨店建物を活用したリノベーションにより、全222室のホテルとして開発される予定です。本計画は、地域に根ざした思慮深い成長を重視するマリオットの姿勢を体現するとともに、日本の地方都市におけるライフスタイルブランドの展開をさらに拡大するものです。「モクシー松本」は、文化的な魅力に富んだデスティネーションにおいて、デザイン性と没入感のある滞在体験を求める国内外の旅行者の需要に応えるホテルとなることが期待されています。
松本市は、東京から北西約230キロ、日本アルプス北部の東麓に位置し、文化とアウトドアの両面で高い人気を誇る都市です。国宝・松本城(黒門城)をはじめ、地元出身アーティスト草間彌生氏の作品を展示する松本市美術館など、豊かな芸術文化でも知られています。「モクシー松本」はJR松本駅から徒歩約5分という中心市街地に位置し、主要観光地、温泉エリア、広域交通網へのアクセスにも優れています。また、上高地や白馬といった自然豊かなエリアへの玄関口として、年間を通じてアウトドアやアドベンチャー体験の拠点となる理想的な立地です。
本ホテルでは、スマートなデザイン、活気あるソーシャルスペース、テクノロジーを活用したゲスト体験など、モクシーならではの要素を導入予定です。モクシーの持つ遊び心と社交性を核に、仕事・遊び・リラックスの境界を曖昧にする、デザイン性の高い共用空間が展開されます。ホテルの中心となる「モクシー・バー」は、91席を備える複数ゾーン構成の賑やかな空間として計画されており、チェックインとカクテル、自然な交流が融合する“到着体験”の場となります。また、外出の多いゲストに向けたテイクアウト対応の「モクシー・キッチン&ピックアップ」も導入予定です。さらに、約フィットネスルーム、セルフサービスのランドリールームなど、現代の旅行者のライフスタイルに寄り添った柔軟で機能的な設備が計画されています。
■マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当 マーケット ヴァイス プレジデントの田中雄司のコメント
「力強いインバウンド需要の成長に加え、豊かな歴史と独自の文化を有する松本は、モクシーホテルならではの大胆で遊び心あふれる視点でローカルカルチャーを再解釈するのに最適な都市です。コンパクトで歩きやすい街並み、日本アルプスへの玄関口という立地は、体験重視でエネルギッシュなモクシーのブランドポジショニング、そして次世代のグローバルトラベラーとの親和性が非常に高いと考えています。」
■株式会社エム・ケー・ケー 代表取締役の藤巻好仁氏のコメント
「マリオットと協業し、モクシー・ホテルを松本に導入できることを大変嬉しく思います。松本は、豊かな歴史、創造性、そして雄大な自然環境へのアクセスを兼ね備えた街であり、モクシーの大胆でソーシャルなエネルギーは、国内外の旅行者双方に強く響くと確信しています。本プロジェクトは、進化する現代のゲストニーズに応える新しいホテル体験を提供すると同時に、松本市の長期的な活性化に貢献するものです。」
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ:MAR)は、アメリカ合衆国メリーランド州のベセスダに本社を置き、2025年9月30日時点で、143の国と地域で 30 以上の主要ブランド、約 9,700の施設を有しています。マリオットは、世界中でホテルの運営およびフランチャイズやリゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。また、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、https://www.marriott.comをご覧ください。最新の会社のニュースは、http://www.marriottnewscenter.comより、Facebook、XやInstagramでも情報発信しています。