中部国際空港セントレア、在シンガポール日本国大使館が主催する「令和7年度 天皇誕生日レセプション」で中部地域の魅力を発信!

シンガポールで開催された「令和7年度 天皇誕生日レセプション」にて、中部地域の誇る発酵食文化の魅力を「名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」とともにブースやステージでPRしました。

中部国際空港株式会社のプレスリリース

当日のイベントを盛り上げる「名古屋おもてなし武将隊®」と「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」

中部国際空港株式会社(所在:愛知県常滑市、代表:籠橋寛典)は、中部地域の発酵食文化の認知拡大を目的として、2026年2月13日(金)、在シンガポール日本国大使館が主催する「令和7年度 天皇誕生日レセプション」(2026年2月13日、シンガポール・リッツカールトンホテル)にブースを出展し、中部地域が誇る発酵食文化の魅力を発信しました。

本レセプションには、シンガポール政財界関係者、各国外交団、文化・メディア関係者など約900名が来場。日本文化や観光、食への関心が高い参加者に向けて、当社ブースでは「中部の発酵」をテーマに、現地の食文化になじみやすい形での発酵を活かした食の提案や味噌・醤油・酢などの伝統的発酵食品の紹介を行いました。試食を通じて「中部ならではの深い旨味」を体験いただき、多くの来場者から高い関心が寄せられました。

また、ステージプログラムでは、中部地域の魅力を国内外に発信する「名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」が出演し、シンガポールでの天皇誕生日レセプションとしては初となるパフォーマンスを披露しました。武将・忍者という象徴的なキャラクターが登場することで、発酵文化だけでなく、中部地域の歴史・観光資源を総合的に訴求する機会となりました。

■イベント概要

・ 名称 : 令和7年度 天皇誕生日レセプション
・ 主催 : 在シンガポール日本国大使館
・ 日時 : 2026年2月13日(金)18:30~20:00
・ 会場 : リッツカールトンホテル(シンガポール)宴会場

■ 中部地域の発酵食文化の体験ブース出展!

当社ブースでは、「中部地域の発酵食文化」を体験できるコンテンツとして、以下の2商品を中心に提供・紹介しました。

① 八丁味噌パウダーを使用したチョコレートケーキの紹介・試食(ショコりゃあて・カクキュー/(株)フレシュール

ショコりゃあて

中部地域を代表する伝統発酵食品である八丁味噌を、現地の食文化にもなじみやすいチョコレートケーキという形で提供しました。

来場者からは「濃厚で旨味が強い」「これまでにない味わい」といった声が寄せられ、八丁味噌の奥深いコクと発酵由来の旨味に高い関心が集まりました。

ブースでは、「名古屋おもてなし武将隊®」と「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」が試食提供などで来場者を迎え、場の盛り上げに大きく貢献!武将と忍者による“おもてなし”に、訪れた人々から思わず笑顔が溢れていました!


② シンガポール酒チャレンジ金賞受賞の梅酒の紹介・試飲(純米吟醸仕込みの白老梅・澤田酒造株式会社

純米吟醸仕込みの白老梅

シンガポールの酒チャレンジにおいて金賞を受賞した、常滑市にある澤田酒造の梅酒を提供!中部地域の酒造りの技術力と品質の高さをPRしたり、発酵技術が生み出す香りや味わいについて解説を実施したりしました。

来場者からは「非常にバランスが良い」「日本の酒文化に興味が湧いた」といった評価をいただきました。また、「空港の近くに、シンガポール酒チャレンジで金賞を受賞した酒蔵があることを知らなかった。次に、日本を訪問する際は、ぜひ立ち寄りたい。」といった声もあり、本取り組みが発酵がもたらす日本ならではの食文化の価値を五感で感じていただき、新たな発見のきっかけを提供する場となりました!

■ 名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」が迫力ある剣舞パフォーマンスを披露するとともに、中部地域の歴史・文化を紹介!

会場内ステージでは、名古屋を代表する観光・文化コンテンツである「名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」が登場し、迫力ある剣舞パフォーマンスを披露しました。日本の歴史・文化を象徴する武将・忍者の演出と、食文化・観光情報を組み合わせることで、多くの来場者の注目を集め、ステージ終了後にはブースへの誘導にもつながりました。


剣舞パフォーマンスの様子

「名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」による剣舞パフォーマンス

徳川家康にスポットライトが当たった瞬間、会場の参加者はその世界観に引き込まれていきました。世界的に人気を集める武将や忍者たちが次々とステージに登場し、迫力ある剣舞を披露すると、参加者はその華麗な動きに目を奪われていました。

中部地域の発酵食文化の紹介

日本の真ん中にある名古屋は「高山」「白川郷」「金沢」などの人気観光地へ快適にアクセスでき、さらに「京都」へも35分と非常に便利な地域であることを紹介。

また、名古屋周辺は酒、酢、味噌、たまり醤油などの醸造が古くから盛んな発酵文化の地域であり、徳川家康の生誕地・三河に受け継がれる「八丁味噌」や「みりん」といったユニークな発酵調味料の歴史が今も息づいていることを紹介すると、参加者は驚いた表情で耳を傾けていました。

さらに、名古屋へ毎日直行便を運航するシンガポール航空を利用すれば訪れやすく、この機会に名古屋を拠点に自然・文化・伝統・食を満喫してほしいというメッセージも発信しました。

中部地域の発酵食文化の紹介様

■ 参加者の反応

ブースやステージを通じて、来場者からは以下のような反応が寄せられました。

・ 「日本の発酵文化について初めて知り、実際に現地で体験してみたくなった」
・ 「味噌や梅酒にこのように多様な味わいがあるとは知らなかった」
・「名古屋・中部地域に行って、本場の食文化を体験してみたい」
・「中部地域が武将と発酵で有名な地域だと知らなかった」

食を通じた文化体験は、来場者にとって理解しやすく、記憶に残るコンテンツとなり、中部地域への関心喚起に大きく寄与しました。また、「名古屋おもてなし武将隊®」や「徳川家康と服部半蔵忍者隊®」との関わりを通し、中部地域へ「行ってみたい」という意欲にもつながりました。

■担当者のコメント

地域ブランド共創室 山口 純子

今回、在シンガポール日本国大使館主催の天皇誕生日レセプションという格式ある場において、中部地域の発酵食文化をご紹介できたことを大変嬉しく思います。

味噌パウダーを使用したチョコレートケーキや、シンガポール酒チャレンジで金賞を受賞した梅酒を通して、「ぜひ中部地域を訪れて本場の食文化に触れてみたい」といった声を多くいただき、食を切り口としたプロモーションの可能性を改めて実感いたしました。

今回の取り組みを一過性のものとせず、今後も現地での継続的な情報発信や関係構築を進めることで、シンガポールの皆さまに中部地域への関心を高めていただき、実際に訪れていただくきっかけにつなげていきたいと考えています。

引き続き、地域の事業者の皆さまと連携しながら、中部地域ならではの魅力を世界へ発信してまいります。


シンガポールは、中部国際空港にとって重要な国際路線の1つであり、ビジネス・観光両面で安定した需要が見込める市場です。特に、現地の人々をはじめとする来訪者の間で、食文化への関心が高く、日本食の浸透度も高いことから、中部地域の発酵文化を紹介する本取り組みは、インバウンド誘客に向けた効果的な情報発信の場となりました。

当社は今後も中部地方の企業・自治体のみなさまと連携し、中部地域が海外から「選ばれる地域」となるための情報発信やブランディング活動を積極的に推進してまいります。


中部国際空港株式会社 会社概要

・会社名:中部国際空港株式会社
CENTRAL JAPAN INTERNATIONAL AIRPORT COMPANY , LIMITED

・所在地:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地

・設立:

1998年5月1日(1998年7月1日 中部国際空港の事業主体として国の指定会社となる)

・代表:

代表取締役社長 籠橋 寛典(かごはしひろのり)

・主な事業内容:

1.

中部国際空港及び航空保安施設の設置及び管理
2.旅客及び貨物の取扱い施設等の機能施設、店舗等の利便施設の建設及び管理
3.上記に付帯する事業

・従業員数:308名 役員(常勤)含む 

      ※2025年4月1日現在

・会社WEB:

https://www.centrair.jp/corporate/

今、あなたにオススメ