海洋散骨サービス「海洋記念葬®シーセレモニー」が企画した『法要クルーズ』がテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」にて、多様化する供養のかたちとして紹介されました。
株式会社SPICE SERVEのプレスリリース
全国48エリアで海洋散骨サービスを展開する「海洋記念葬®シーセレモニー」(運営:株式会社SPICE SERVE、代表取締役社長 山田康平、以下シーセレモニー)は、“お墓じまい”が広がる時代における新たな供養のかたちとして、海洋散骨後のご遺族に寄り添う乗合形式の『法要クルーズ』を初めて企画・実施いたしました。

「法要クルーズ」実施の背景
少子高齢化や後継者不足により、先祖代々の墓を整理する「お墓じまい」は、現代社会における合理的な選択肢として社会に浸透しています。同時に近年では、「自然に還りたい」「海という広い場所で眠りたい」「家族に負担をかけたくない」といった前向きな人生観から、海洋散骨を希望される方も増加しています。
「お墓じまい」の受け皿として海洋散骨が広がり、墓石の維持管理や承継問題を解決する一方で、「どこに手を合わせればよいのか」「故人を偲ぶ場所がなくなるのではないか」といった新たな戸惑いが生まれているのも事実です。こうした“お骨を持たない選択”をされた方々の心のケア(グリーフケア)の場が必要だと感じこのような場を企画しました。
散骨実施者の20%以上が「また同じ場所へ来たい」と回答

弊社が実施したアンケートにおいて、散骨を実施された方々の20%以上が「故人に会いに、また同じ場所へ来たい」と回答されました。 「自然に還る」供養として選ばれる海洋散骨ですが、その一方で「手を合わせる対象(場所)が欲しい」「節目に海を訪れたい」という“心の揺れ”や“願い”があることが判明しました。 こうした声を受け、シーセレモニーでは散骨を終着点とせず、海を「故人が眠る新たな故郷」と捉え直し、心の整理をつける(グリーフケア)場として本クルーズを企画しました。
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で紹介後、問い合わせは5倍に
本取り組みは、「ワールドビジネスサテライト」内の特集『多様化する供養のかたち お墓のありかた』にて紹介されました。
番組では、供養の多様化という社会背景とともに、実際の法要クルーズの様子や、ご参加になったご遺族の「海に出ることで故人を感じることができる」という声が取り上げられました。
放送直後から大きな反響があり、翌日の問い合わせ数は通常の約5倍に増加いたしました。「散骨後のことまで考えていなかったが、会いに行ける場所があると知り安心した」といった声が多く寄せられ、散骨後の心のケアの重要性が改めて認識される機会となりました。


ご参加いただいたお客様からの声
久しぶりに亡き父を近くに感じながら家族共々楽しい時間を過ごせました。
普段なかなか会えない子どもたちとも顔を合わせることができ、家族がひとつになる貴重な機会にもなりました。(お客様の声1)
海洋葬は“その日一度きり”のものだと思っていました。
けれど実際には、船を通して皆さまとこうして関わらせていただけたこと自体が、かけがえのない時間となりました。
「散骨をして終わり」と考えていた私ですが、想像以上に心が満たされ、大きな幸せを感じています。
心から「海洋葬にして良かった」と思える、幸せなクルーズでした。(お客様の声2)

今後の展望
お墓じまいは、決して故人との縁を断ち切るものではありません。海洋散骨という選択肢を組み合わせることで、「管理の負担」を解消しながら、「自分らしさ」と「新しい偲びの場」を両立させる、現代に即した明るい供養のあり方が広がっています。
海という広大な場所を、いつでも故人様に会える温かい場所へ。
私たちは「海洋記念葬®」を通じ、日本における新しいグリーフケア文化の定着を目指してまいります。
会社概要
セレモニー事業部「海洋記念葬®シーセレモニー」
会社名 :株式会社SPICE SERVE(公式サイト http://spice-serve.biz)
所在地 :東京都港区海岸3-18-21ブライトイースト芝浦1F
設立 :2009年4月
代表取締役社長:山田 康平
事業内容 :
– 海洋散骨サービス「海洋記念葬®シーセレモニー」の運営
– 粉骨サービス・手元供養品の販売「ご遺骨サポートとこしえ®」の運営
– 貸切クルージングサービス「Anniversary Cruise®︎」の運営
– ビジネスに特化した貸切クルージングサービス「ビズクル」の運営
– 貸切屋形船サービス「屋形船の祝良屋」の運営
– 貸切イベント・BBQスペース「Lounge CRIB」の運営
– 出張BBQ・イベントサービス「本格出張BBQ CRIB」の運営
– 出張もちつきサービス「開運出張もちつき隊」の運営
– 船舶リユース運用・管理「Boat HERO®」の運営

