成田空港隣接の航空科学博物館(千葉)で「チームラボ スケッチ環世界」を開催。紙に描いたヒコーキやイルカが空間内を飛び回り、スマホで操縦する作品を展示。3月20日(金)~4月19日(日)まで

チームラボ株式会社のプレスリリース

チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

成田国際空港株式会社(NAA)とチームラボは、千葉県・成田空港隣接の航空科学博物館にて、「チームラボ スケッチ環世界」を開催します。

共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「学ぶ!未来の遊園地」から、紙に描いたヒコーキやイルカが目の前に立体で出現し、空間内を飛び回るインタラクティブな作品《スケッチ環世界》を展示します。スマートフォンでそのヒコーキやイルカの視点で、それぞれの生き物の「環世界」(世界の見え方)を操縦することができます。

スケッチ環世界

チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

紙にヒコーキや、イルカ、タカ、チョウの絵を描く。すると、描いた絵が目の前に立体で出現し、世界に飛び立つ。飛び回るヒコーキやイルカ、タカ、チョウに触ると、加速したり、逃げたりする。

スマートフォンでは、自分が描いたヒコーキやイルカ、タカ、チョウを、それぞれの視点で操縦することができる。

すべての生き物は、それぞれが持つ知覚によってのみ世界を理解している。つまり、生き物によって、世界の見え方は違う。そのように各々の知覚によって構築された世界を環世界という。ここでは飛行機を操縦する人間を模して、簡易的にレンズ越しに世界を見て操縦するが、他の生き物を選ぶと、それぞれ全く違った世界の見え方で操縦することになる。

イルカは音を発し、その反響音で世界を認識している。鉄とプラスチックを叩いた音が違うように、材質の違いまで認識する。人には同じに見える生花と造花は、イルカには全く違うものに認識される。イルカの目は光の色を認識しないため、イルカが認識する世界は、人間とは全く違った色彩の世界かもしれない。

タカは、同時に2つのものをはっきりと見ることができる。人は1つのものをはっきり見ると、それ以外の周りが見えにくくなってしまうが、タカは前を見て飛んでいるにもかかわらず、地上の小動物を見ることができる。操縦画面では、ズームしたい場所をタップすると、その場所が大きく見える。

チョウは、水平方向に344度、垂直方向に約360度の視野を持っている。操縦画面では、前方だけではなく、左右や上下、後ろまで含んだ視野で操縦する。

チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

チームラボ《スケッチ環世界》©チームラボ

「学ぶ!未来の遊園地」は、子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行って以来、シドニー、バンコク、上海、東京、トリノ、ブダペスト、ジャカルタ、ヨハネスブルグ他、世界各地で開催され、常設展もシンガポール、ドバイ、沖縄、京都等、各地で展開中。これまでに、世界中で1500万人以上が体験しました。


チームラボ スケッチ環世界

https://futurepark.teamlab.art/places/naritaairport/

#チームラボ成田空港 #teamLabNaritaAirport

会期:2026年3月20日(金・祝) – 4月19日(日)

航空科学博物館(千葉県山武郡芝山町岩山 111-3

https://www.aeromuseum.or.jp/

チームラボ 学ぶ!未来の遊園地

https://futurepark.teamlab.art/

共同で創造する「共創(きょうそう)」

https://www.teamlab.art/jp/concept/co-creation/

主催: 成田国際空港株式会社
プレスリリース: https://www.narita-airport.jp/ja/company/media-center/news/20260302_teamlab/

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