~AIがリアルな行動を価値に変えるスタンプラリーに変化。環境貢献、謎解き、レシート判定など6案件が続々と実装~
ボールドライト株式会社のプレスリリース
ボールドライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮本章弘)は、デジタルスタンプラリーの可能性を広げるAI判定システム「AIスタンプラリー」の導入事例第2弾を公開いたします。これまで、デジタルスタンプラリーの標準だった「QRコード」や「GPS」によるチェックイン。ボールドライトは、そこに生成AIによる「写真・音声・OCR解析」を組み合わせることで、単なる訪問記録を超えた、能動的で没入感のある体験型スタンプラリーへと進化させました。今回、大阪府、神奈川県、南阿蘇鉄道などの先進的なプロジェクトにおいて、この「スタンプラリーの次世代標準」が採用されたことをお知らせいたします。
脱炭素アクションを価値化。AIが「環境配慮」を可視化する社会実装の新しい形
【大阪】どこやさがそや脱炭素 スタンプラリー
● 主催者: 大阪府
● 開催期間: 2026年2月9日 〜 2026年3月17日(予定)
● AI活用ポイント: AI写真判定・AI音声判定による環境貢献の可視化
● プロジェクト詳細:
目に見えにくい「脱炭素」という概念を、宝探しのようなゲーミフィケーションで楽しみながら学ぶ施策。施設内の環境配慮スポットや自身の脱炭素アクションを「写真」または「特定のフレーズを話す音声」でAIに報告。AIがその内容を精緻に判定することで、生活者のポジティブな行動変容をデジタル技術で支援します。
● 公式URL:https://osaka-cfpproject.pref.osaka.lg.jp/
「話す・撮る」が物語を動かす。生成AIが拡張する次世代の没入型体験
【神奈川】かながわ謎解きクイズデジタルラリー 第3期
● 主催者: 神奈川県
● 開催期間: 2026年1月9日 〜 2026年2月22日
● AI活用ポイント: 音声判定AI × 写真判定AIによる没入型エンタメ体験
● プロジェクト詳細:
人気IP「かいけつゾロリ」とコラボした広域周遊施策。最大の特徴は、謎解きの回答をスマホに向かって直接「声」で伝える音声判定AIの導入です。従来の選択式クイズとは異なり、自分の声でストーリーを動かす没入感を提供。あわせて歴史的建造物を対象としたAI写真判定も実施し、親子で県内の魅力を再発見する機会を創出します。
● 公式URL:https://www.kanagawa-kankou.or.jp/features/nazotokirally
【宮城】ぼのぼのと巡る 謎解き×ショッピング ぐるっと海手スタンプラリー
● 主催者: 仙台市宮城野区/若林区海浜エリア活性化企画室
● 開催期間: 2026年1月7日 〜 2026年3月1日
● AI活用ポイント: AI写真判定 × 謎解きストーリーによる回遊促進
● プロジェクト詳細:
せんだい海浜エリアを舞台にしたデジタルスタンプラリー。人気キャラクター「ぼのぼの」とコラボし、参加者は盗まれた”宝物の貝”を取り戻すストーリーに沿ってエリア内を周遊。全28箇所の謎解きスポット・買い物スポットを巡って、スポットごとに設けられた謎を解いたり、対象のお店で買い物をするとスタンプを取得できます。指定の謎解きスポットでは、撮影した回答をAIが写真判定。地域の魅力再発見と経済活性化を楽しく促進した事例です。
● 公式URL:https://gurutto-uminote.com/event/2098
【広島】宮島まち歩きデジタルスタンプラリー
● 主催者: 広島県廿日市市
● 開催期間: 2026年1月10日 〜 2026年1月25日
● AI活用ポイント: 景観保護と両立する「物理掲示物レス」のAI写真判定
● プロジェクト詳細:
世界遺産・嚴島神社を有する宮島エリアでの周遊施策。景観保護の観点からQRコード等の掲示が難しい場所においても、AIが歴史的建造物を直接認識することでチェックインが可能に。観光客に「景色をしっかり見る」動機付けを行いながら、デジタルマップと連動して知られざるスポットへの誘導を実現しました。
購買を街の活力へ。レシートのOCR判定で実現する「消費」連動型の観光DX
【熊本】南阿蘇鉄道沿線周遊レシートラリー
● 主催者: 南阿蘇鉄道沿線観光PR推進協議会
● 開催期間: 2025年12月25日 〜 2026年2月22日
● AI活用ポイント: AIレシート判定(OCR)による購買行動のダイレクト評価
● プロジェクト詳細:
沿線3町村の飲食店等を対象とした「肉LOVE」周遊施策。対象店舗でのレシートをスマホで撮影すると、AIが店名、日付、品目、金額を瞬時に自動解析。従来の「訪問するだけ」のラリーから、実際に「地域で買い物をする」アクションを直接評価する仕組みへと進化させ、地域経済への貢献度を可視化しました。
● 公式URL:https://minamiaso.info/blog/20251200receiptrally/
【栃木】とちぎの地産地消推進店20周年記念フェア
● 主催者: 主催 (一社)とちぎ農産物マーケティング協会・共催 栃木県
● 開催期間: 2026年2月1日 〜 2026年2月28日
● AI活用ポイント: AIレシート判定(OCR)による「県産農産物の購買」の認定
● プロジェクト詳細:
栃木県産農産物を活用する「推進店」の20周年を記念したフェア。飲食店で提供される「地産地消メニュー」の食事は従来のQRコードで、スーパー・直売所での県産農産物の購買はAIが写真判定。AIがレシートと購入農産物を正しく認識することで、県産農産物への理解を深められ、若年層を含む幅広い層へ栃木の食の魅力を発信します。
● 公式URL:https://tochigipower-kuchikomi.com/chisanchisho-20fea/
■ プラチナラリーが描く「体験の民主化」
プラチナラリーは従来型スタンプラリーのQRコードを撮影するだけ、GPS圏内に入るだけの体験を、AI時代に適した新しい体験にアップデートしました。「撮る・話す・買う」といった体験型スタンプラリーを、その場所ならではの体験価値が深められるソリューションとして多方面で導入推進していきます。
サービス概要
AIスタンプラリーシステム「プラチナラリー」
業界初の生成AIによるスタンプ獲得判定を実現したデジタルスタンプラリーシステムです。写真・レシート・音声からのスタンプ取得により、滞在時間・周遊率・購買を高める仕掛けを提供。さらに事務局業務・報告書作成を効率化する仕組みをワンストップで提供し、自治体・観光事業者・商業施設などの地域や施設の活性化・DXを1つのプラットフォームで支援します。
本件に関するお問い合わせ先 社名:ボールドライト株式会社
事業内容:観光DX関連事業、商業施設DX関連事業
設立:2019年4月3日
WEBサイト:https://boldright.co.jp/
「プラチナラリー」に関するお問い合わせ先:https://stamprally.digital/getintouch/