伊藤左千夫・柳原白蓮をイメージした「蓼科倶楽部 露天風呂付き客室」、源泉掛け流し×床暖房完備
合資会社 親湯温泉のプレスリリース
長野県茅野市にある温泉宿「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」を経営する合資会社親湯温泉(本社:長野県茅野市、代表取締役:柳澤幸輝)は、同宿にて文人をイメージした設えと露天風呂を併せ持つ「蓼科倶楽部 露天風呂付き客室」が完成したことを発表いたします。
【蓼科倶楽部 露天風呂付き客室】
蓼科 親湯温泉と縁ある10人の文人たちをイメージした10室の客室「蓼科倶楽部」。その内2室を露天風呂付き客室にリニューアルし、2月にオープンしました。露天風呂と文人の滞在の追体験を同時に楽しめる、当館最上級の客室です。各部屋はそれぞれ相応しい家具やシノワズリを配した麗しの空間で「伊藤左千夫スイート」と「柳原白蓮スイート」として表現しました。
広々とした露天風呂は蓼科の新鮮な空気の中、源泉掛け流しの温泉を独り占めすることができます。湯へ向かう足元には、床暖房も備わっているため、冬でも心地よく使用することが可能です。
【概要・背景】
100周年を迎える前に「蓼科倶楽部」を名実ともに象徴となる客室へ
今年6月に創業100年を迎える蓼科 親湯温泉は、長い歳月のなかで文人・歌人に愛されてきました。その背景から館内には3万冊の蔵書を備えた「みすずLounge & Bar」や「岩波文庫の回廊」など文学とともに歩んできた歴史を今に伝える空間があります。今回露天風呂付き客室を新設した「蓼科倶楽部」もその1つで、当館とゆかりある10人の文人たちをイメージしたフラッグシップルームです。
蓼科 親湯温泉にはこの他にも、露天風呂付き客室がありますが、以前より「客室露天を楽しみながら、文人をイメージした客室にも泊まりたい」というお声を頂戴することがありました。100周年を迎える前に「蓼科倶楽部」を名実ともに当館の象徴となる客室へと高めたいという想いから、この度「蓼科倶楽部」10室の内2室を改装し「蓼科倶楽部 露天風呂付き客室」を新設しました。また今回の取り組みは100周年カウントダウンプロジェクトの一環でもあります。
【100周年カウントダウンプロジェクト】
「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」が100周年になる2026年に向け、10年前より実施しているプロジェクト。毎年館内リニューアルなどのイベントを行い、100周年を生まれ変わった親湯温泉として迎えるものです。
露天風呂付き客室が完成した宿について
蓼科山の大自然の中、3万冊の蔵書ラウンジで大人の寛ぎを愉しめるおこもり宿。縁ある文人たちをイメージした客室を新設するなど、今年迎える100周年に向け、進化し続けている。渓流や渓谷を臨む5つの絶景露天風呂や女性専用のプラネタリウム岩盤浴もこの宿ならでは。お食事は、個室レストランで気兼ねなく堪能できる。
【今後の展開】
弊社は、今年創業100年を迎えます。それに伴い、本館である「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」では、6月1日以降、様々なイベント、サービスをご用意する予定です。
「100周年カウントダウンプロジェクト」
・2016年 姉妹館として諏訪湖畔に「萃sui-諏訪湖」が誕生
・2017年 大浴場直結の渓流沿い露天風呂がオープン
・2018年 個室レストランと3万冊の蔵書ラウンジ&バーを新設
・2019年 全客室をリニューアル
・2020年 坪庭のある客室に露天風呂を新設
・2021年 館内ショップがリニューアルオープン
・2022年 姉妹館の「上諏訪温泉しんゆ」がリニューアルオープン
・2023年 プラネタリウム岩盤浴を新設
・2024年 夕映えの間、リラクゼーションルームを新設
・2025年 露天風呂付き客室へのリニューアル工事開始
・2026年 6月に100周年を迎える
【姉妹館情報】
神秘なる諏訪湖に心癒される宿
上諏訪温泉しんゆ
2024年全館のリニューアルが完成。諏訪湖畔に佇む温かいおもてなしと癒しの宿。車椅子のまま入れる貸切温泉風呂などユニバーサルデザインも導入した快適に過ごせる館内です。
寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖
全8室全てに露天風呂が付いた寛ぎの宿。屋上の展望露天風呂からは諏訪湖と湯船が一体になったかのようなインフィニティな景色が広がる。
【合資会社 親湯温泉】
長野県の蓼科と上諏訪で3つの温泉宿を経営。本館の「蓼科 親湯温泉」は大正15年創業の温泉宿。2019年4月に100周年カウントダウンプロジェクトの一環として明治、大正、昭和期の蓼科の軌跡を残すべく、当時この地区の文化の中心であった姿を表現した全館リニューアルを敢行。また姉妹館として2016年6月に「萃sui-諏訪湖」が諏訪湖畔にオープン、隣にある「上諏訪温泉しんゆ」は2024年に客室「山神」を改装、全館リニューアルが完成しました。