HDMC(Hokuriku Destination Management Company)
株式会社金沢アドベンチャーズのプレスリリース
地域に根差し北陸の魅力を余すところなく発信している旅行会社「金沢アドベンチャーズ」(所在地:石川県金沢市長田2-4-8、代表:髙田恒平)は能登の観光復興を継続して行っております。
今回は新たな取り組みとして石川の学生と考える能登観光の講演会を行いました。
また、3月1日に始まった「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーンを対象とした能登ツアーを実施することで能登観光復興の一助になればと考えており、その取り組みをご紹介いたします。
1.石川の学生プロジェクトishimoと能登の観光最前線について講演会
1-1 代表の髙田恒平が講演
石川の学生プロジェクトishimoは定期的に地元企業を訪問するイベントを開催しています。
今回の講演会では、学生が考える「今行ける能登」の旅~Meet up! ishimo in 金沢 彩の庭ホテル~において私共代表の髙田恒平が能登の観光最前線について講演させていただきました。
能登の方との対話を重ねることで、共に歩み能登観光の復興を目指している現状をお話ししました。
震災後、グループの「金沢彩の庭ホテル」では被災した高校生を積極的に受け入れ、ホテルの朝食会場を「学習場所」として提供したエピソードや、被災したワイナリーと共に試練を乗り越えて生まれた2024年産のワイン「TSUMUGI」を紹介いたしました。地域と一体になって石川を盛り上げる取り組みを、年々加速させております 。
最後に髙田より、「いろんなことに挑戦して取り組んでほしい。そしていつか、石川に貢献する仕事で一緒に働く機会があるといいですね」と学生を激励いたしました 。
1-2 地元の大学生が能登ツアーを考案
21名の学生が5グループに分かれ、柔軟な発想で「今行ける能登」1泊2日プランを作成し発表しました。
ベストアイデア賞は「第2のふるさと、石川の別邸」でサークル仲間をターゲットに、和倉温泉やのとじま水族館を巡り、珠洲での塩作りや輪島塗などの体験を盛り込んだプランに決まりました。
受賞グループの学生は、「能登は地震のイメージがあったが、食などのたくさんの観光資源があると気付いた。学生が今よりも能登の観光に興味を持つようになればうれしい」と語りました。
石川の学生と共に能登の観光に向き合うことで単なる原状復旧にとどまらず、新しい旅の形や観光資源の提案が必要と感じました。震災前よりも魅力的な観光地を目指す「創造的復興」へのチャレンジを能登の方と共に進めていきたいと思います。
1-3 ishimo(イシモ)とは
石川県のUIターン促進事業のishimoは学生主体で石川の魅力を発信・体験するプロジェクトです。「石川と“もっと”つながる・もっとまじわる・もっと知る」をコンセプトに、県内・県外の学生が連携し、イベント企画や情報発信を通じて愛着を深め、地域の活性化を目指す取組です。
2.「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーンについて
「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーンは、石川県が実施する、能登地域の観光復興を目的とした団体旅行向けの支援制度です。震災後、営業を再開している能登の観光施設や宿泊施設を巡る団体ツアーを促進するため、バス代金の助成やクーポン配布などの特典が用意されています。
2-1 「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーンでお得に利用できる「行かないと!能登」旅して応援バスツアーを団体向けに販売
・催行日(日帰りラグジュアリーバスツアー)
2026年3月1日~7月31日
・人数
10~24名様
ご親族や町内会、企業各種団体様のご旅行にご利用ください
・料金
お1人様¥20,000税込
バス移動代、昼食代、見学費を含みます
・バス
ラグジュアリーバス「彩の風」15名様定員または「彩の風+(plus)」24名様定員
・クーポン
能登の施設で利用できる1人4,000円分の買い物クーポン付
・お申込み
1ヶ月前までにお申し込みください
お電話またはメールでお申し込みください
TEL:076-214-4545
MAIL:info@kanazawaadventures.com
URL:https://kanazawaadventures.com/ja-plan/14889
2-2 行程
(09:40 金沢彩の庭ホテル 発)
10:00 金沢駅西広場団体バス乗降場 発
12:30 mebuki ー芽吹-(mebukiのスタッフの方から輪島の現状等説明・昼食)
14:40 輪島市黒島地区(地元の方による説明・見学)
15:15 ハイディワイナリー(見学・買物等)
16:50 道の駅のと千里浜
17:15 千里浜なぎさドライブウェイ(車窓)
18:00 金沢駅西広場団体バス乗降場 着
(18:20 金沢彩の庭ホテル 着)
※道路の混雑状況等により時間は前後する場合があります
※日没の時間により千里浜を走行する時間を変更する場合があります
2-3 ツアーの特徴
「観光が復活しないと、能登の復興はない」。観光は能登の主要産業の一つですが能登地方で圧倒的な部屋数を誇る和倉温泉など、多くのホテルや旅館が震災で大規模な損壊を受けて休業している状況です。徐々に営業を再開する施設も増えていますが、泊まりの観光客を呼び込みづらい状況にあります。
そのような状況のなか、2024年9月から金沢市発で、今行ける能登の魅力を日帰りで満喫できるバスツアーを実施しました。
震災前のバスツアーはミシュラン一つ星の『ラトリエ・ドゥ・ノト』さんでのランチをコースに組み込んでいました。オーナーシェフを務める池端さんが震災後の2024年8月に食堂『mebuki -芽吹-』を始められましたのでお祝いに伺い、そこで『ぜひ、ツアーを再開してください』と言われバスツアーを再開することにしました。
震災前のコースに組み込まれていた輪島朝市や千枚田は甚大なダメージを受けていましたが、波打ち際を車で走行できる国内唯一の砂浜「千里浜なぎさドライブウェイ」や北前船文化が残る黒島地区も住民の協力を得て案内できることになりました。
ランチは池端シェフが腕を振るう『mebuki -芽吹-』でお召し上がりいただきます。日本海を見下ろす丘に建つ『ハイディワイナリー』ではワインの試飲やショッピングもお楽しみいただけます。
決して楽しいだけのツアーではなく金沢から奥能登に進むにつれ、土砂崩れの跡やブルーシートで覆われた建物など、震災の生々しい傷跡が目に入ります。
まだまだ能登は復興途中の状況です。このツアーは被害状況を見に行くのではなく、池端シェフをはじめ、頑張っている地元の人、能登の現状を伝えてくれる人に会いに行くツアーだと捉えています。ツアーのターゲット客は“能登の方々の気持ちを汲み取ってくださる方”。能登の現状を知って、応援してくださる方にご利用いただければと考えています。
3.私たちについて
金沢アドベンチャーズ
旅行の企画・催行から、貸切バス・ガイドの手配まで全てワンストップでコーディネートする、
北陸に根差したDMC※。
「魅力ある北陸を。」をモットーに地域のコネクションを大切にしてきた企業だからこそ、そして
地元出身のスタッフが築いてきた人と人との繋がりがあるからこそできる、ここにしかない「本物」
に触れる唯一無二の旅をご提供できることが強み。
※DMCとは「Destination Management Company(デスティネーション・マネジメント・
カンパニー)」の略で、地域に特化しその地域の資源を最大限に活用して、国内外の旅行
者向けに質の高い観光商品や体験を企画・提供する専門会社を指します。
所在地:〒920-0043石川県金沢市長田2丁目4番8号
TEL:076-214-4545
URL:https://kanazawaadventures.com/ja/
・JATA主催ツアーグランプリ2023国内・訪日旅行部門デジタル活用部門グランプリ受賞
・第9回「ジャパン・ツーリズム・アワード」審査員特別賞受賞
彩の風バス
27席のバスを15席に改装したラグジュアリーバス2台、24席に改装したラグジュアリーバス1台、
ラグジュアリーマイクロバス1台、9席のラグジュアリーワゴン(ハイエース)1台を保有。
金沢や白川郷のツアーに加えて、さまざまな周遊バスツアーや貸切バスでの利用が可能。
ラグジュアリーバスの外観は加賀友禅作家である毎田仁嗣氏がデザイン。
URL:https://www.tk-g.co.jp/omotenashi/bus/