株式会社ディスカバー・ジャパンのプレスリリース
土地の奥へと分け入り、その瞬間にしか出合えない風土の真髄に触れる──。今号は「地域の“旬”感へ」をテーマに、文化やものづくり、暮らしの現場へ踏み込むローカル旅を特集。東日本大震災から15年の節目に思いを寄せ、春に訪ねたい東北の桜を厳選しました。食を入り口にしたガストロノミー、憧れの船旅やオーベルジュ、工芸や祈り、温泉の旅も。さらに豊臣兄弟ゆかりの城も収録。五感で土地を味わう旅に出掛けてみませんか。
この春訪れたい東北の桜
2011年に発生した東日本大震災から15年。その教訓を後世につなぐため、東北の地では津波到達点への桜の植樹も行われてきました。もう15年。まだ15年。震災の記憶と復興への歩みを、桜前線とともにたどる東北の旅へご案内します。
夜の森の桜トンネル(福島県・富岡町)/湯野上温泉駅(福島県・下郷町)/飯舘復興 三千本の桜(福島県・飯舘村)/鶴ヶ城(福島県・会津若松市)/花見山公園(福島県・福島市)/三春滝桜(福島県・三春町)/白石川堤一目千本桜(宮城県・大河原町)/角館武家屋敷(秋田県・仙北市)/北上展勝地(岩手県・北上市)/弘前公園(青森県・弘前市)
ひと皿から、佐賀を旅する。
豊饒な玄界灘と有明海に挟まれ、九州屈指の穀倉地帯・佐賀平野と山岳の大自然が広がる佐賀県。世界のトップシェフと有田焼窯元が共創した「DINIG OUT ARITA」を皮切りに、約10年前より独自のアプローチで食文化を発信し、ガストロノミーツーリズムのトップランナーとして牽引しています。その現在地を確かめに「中華 大しげ」「あん梅」「SHOKUDO欅」の3店舗を軸に、佐賀が美味しい理由に迫りました。
若狭塗と若狭めのう細工の世界
先人から受け継いできた技術を積み重ね、丁寧な手仕事で生み出す伝統的工芸品。日本海側有数の港湾都市として栄え、御食国や城下町でもあった福井県小浜市では、「若狭塗」と「若狭めのう細工」、ふたつの伝統工芸が現代まで受け継がれています。継承されながらも深化を重ねるこのふたつの工芸のいまを確かめに、後継者たちの工房へと足を運び、ものづくりの技と心に触れました。
豊臣兄弟ゆかりの城カタログ
2026年の大河ドラマは、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長が主人公。偉大なる兄の活躍に隠れながらも、兄の分身として四国や紀州を統一した功績は大きく、いまこそ注目されるべき戦国武将といえます。今回の企画では、下層身分から天下人へと上り詰めた豊臣兄弟の活躍を追いながら、ゆかりの「城」をご紹介。
墨俣一夜城/岐阜城/金ヶ崎城/小谷城/長浜城/姫路城/竹田城/有子山城/三木城/鳥取城/備中高松城/清洲城/大坂城/犬山城/一宮城/和歌山城/高取城/郡山城/小田原城/名護屋城
Discover Japan Lab.個展
Discover Japan Lab.で3月に開催する、ふたつの個展をご紹介!確かな感性と熟練の技で生み出す、繊細かつ機能的な増渕篤宥さんのうつわと、リアルとファンタジーが融合した、唯一無二の世界観が魅力の武 二香さんの作品。両者が“自然”をテーマに表現した作品がラインアップします。そして、思わず引き込まれてしまう、煌めく結晶釉が美しい内村宇博さんの作品も。忙しない日常に、心のゆとりをもたらすおおらかなうつわに出合ってみませんか。
Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは
2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。
株式会社ディスカバー・ジャパン発行
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。
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<次号のお知らせ>
Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2026年5月号
「ニッポンのホテル最前線」
日本を代表するホテルブランド「帝国ホテル」の京都・祇園での開業をはじめ、2026年、ますますホテル事情から目が離せません。食事やもてなしだけでなく、地域の魅力を再発見できる体験を用意している施設もさまざま登場し、ホテルは泊まるだけでなく、その地域の文化への入り口としての役割も担う時代になってきたと言えるでしょう。百花繚乱なホテルのいま。特にチェックしておきたいホテルをしっかりとひも解いてご紹介いたします。