鳥の声に耳を傾け、春を感じる「野鳥観察会(さえずり編)」参加者募集|国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】

公園で探鳥

一般財団法人 公園財団のプレスリリース

国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】では、3月26日(木)と29日(日)に「野鳥観察会(さえずり編)」を開催します。繁殖期を迎えた野鳥のさえずりや、愛らしいしぐさを、園内の自然の中でじっくり観察いただけます。案内は鳥に詳しい公園サポーターが担当。初心者の方でも安心してご参加いただけるよう、観察のコツや見分け方をわかりやすくお伝えします。

過去の開催状況(2025年3月27日)

◆春のさえずり観察会

ホオジロ

春の繁殖期は野鳥のさえずりがよく聞こえる季節。開園直後の静かな園内で、留鳥(りゅうちょう)や渡りの途中の野鳥が見せる求愛や縄張りアピールなどの行動を観察できます。会場には望遠鏡を用意し、参加者が交代で利用可能。双眼鏡をお持ちでない方や初心者でも安心してご参加いただけます。

■開催日:令和8年3月26日(木)・29日(日)  ※小雨決行、荒天中止 

■時 間:8:30出発(所要時間約3時間)

■場 所:インフォメーションセンター(集合)

■対 象:小学生以上

■定 員: 15名(事前申込) 

■参加費:無料(別途入園料必要)

■持ち物:双眼鏡、野鳥図鑑またはハンドブック(お持ちの方)。 ※双眼鏡の無料貸出あり。

 ◆“さえずり”について

 野鳥のさえずりは、主に繁殖期に使われる音声コミュニケーションで、縄張りの主張、求愛、個体の識別などの役割があります。さえずりは種ごとに特徴が異なり、音程やリズム、繰り返し方に違いが出ます。これらの差異が、同種同士の相手探しやパートナー選びを助けています。

◆観察が期待される野鳥

 本観察会のポイントは、鳥たちの美しいさえずりはもちろん、森の中に響く「アカゲラ」などキツツキ類が木をつつくドラミング。さらに、繁殖地へ向かう前の冬鳥も引き続き観察可能。とりわけ「マヒワ」や「アトリ」の群れは出会える確率が高く、加えて渡りの途中に立ち寄る珍しい野鳥に遭遇する可能性もあります。

アカゲラ
マヒワの群れ

国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】について

国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】は、北アルプス山麓の長野県大町市と松川村にまたがる自然豊かな国営公園です。四季を通じて新緑、川遊び、紅葉、雪景色など多彩な自然が楽しめるのが魅力です。園内には、鳥の目線で森を観察できる「空中回廊」、季節の料理や自然素材のクラフト体験ができる「森の体験舎」、建物全体がネットジャングルジムになっている「大草原の家」、親子で本格的なオフロード走行が体験できる「マウンテンバイクパーク」など、家族で楽しめる施設が充実しています。さらに、手ぶらで本格BBQが楽しめる「デイキャンプ場」や芝生広場、遊歩道、「林間アスレチック」など多様な設備も整っています。自然の中でリフレッシュしたい方や、家族や友人とアクティブに過ごしたい方におすすめのスポットです。

シジュカラ

<お問合せ>

国営アルプスあづみの公園 大町・松川管理センター

〒398-0004 長野県大町市常盤7791-4

TEL:0261-21-1212

FAX:0261-21-1214

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https://www.azumino-koen.jp/oomachi_matsukawa/

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<管理運営>

アルプスあづみの公園マネジメント共同体

(共同体代表:一般財団法人公園財団、構成員:大北農業協同組合、株式会社富士植木)

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