10年ぶりウミガメ孵化の読谷ビーチ、海を守るフェスに1,400人!

100人のボランティアが支えた海洋保護フェスティバルが大盛況

一般社団法人沖縄沿海保全同友会のプレスリリース

3月7日、読谷村のニライビーチにて、海洋環境保全とウミガメ保護をテーマとしたビーチフェス「ウミガメ祭」が開催され、地域住民や観光客、多国籍な約1,400人が来場しました。

 会場は、昨年10年ぶりに絶滅危惧種ウミガメの孵化があったニライビーチ。イベントは読谷村を拠点に海洋保全活動を行う非営利団体「ちゅらむら(沖縄沿海保全同友会 OCPA)」が主催し、約100名のボランティアの協力により実施されました。

 当日は、子どもエイサーによる演舞で幕を開け、海への祈りを込めたフラダンスやキッズダンス、読谷村出身アーティスト達の音楽ライブなど多彩なステージプログラムが行われました。ビーチでは、ウミガメの産卵行動を体験的に学ぶ運動会「ウミガメオリンピック」が開催され、2歳から高校生までの大勢の子どもたちが参加し、会場は大きな歓声に包まれました。

 海洋ごみ問題や自然保護について学べる展示ブースでは、また、海洋ごみ問題や海洋環境保全について多くの質問が寄せられました。「ビーチクリーンなどの活動に興味はあったが、どのように始めればよいかわからなかった」という声も多く、海洋保護活動への関心の高さを実感する機会となりました。

 エコフレンドリーな商品、沖縄の伝統工芸品の販売、盲導犬ユーザーによる啓発ブース、環境負荷の少ないエコトイレ展示なども並び、海の保全をきっかけにさまざまな社会課題への関心を広げる機会となりました。

イベントのテーマは

“One Ocean, One Life(海はひとつ、いのちはひとつ)”

 ウミガメや海洋環境は温暖化などさまざまな要因で危機に直面しています。海もウミガメも人間もたったひとつのつながった命です。参加された方々の環境保護への関心の高さを感じ、全力で活動を続ける意味を再確認しました。

マーメイドと盲導犬ユーザー
読谷村のアーティストと未来のシンガーたち 
100人のボランティア

タートル・オリンピック!

ウミガメは海のいのちの象徴

イベント名:ウミガメ祭

日時:2026年3月7日(土)11:00〜17:00

場所:ニライビーチ(読谷村)

来場者数:約1,400名

ボランティア:約100名

主催:ちゅらむら(沖縄沿海保全同友会 OCPA)

詳細: https://churamura.org/jpn/、https://www.instagram.com/chura.mura/

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