【実施レポート】はとバス 浅草にて緊急時を想定した合同訓練に参加

~緊急事態を想定した3つの案件の対応力を強化する訓練~

株式会社はとバスのプレスリリース

警察関係者・訓練参加者全員で集合写真

株式会社はとバス(本社:東京都大田区、代表取締役社長:武市 玲子)は、2026年2月18日(木)、浅草エリアにおいて、緊急事案発生に備えた警視庁浅草警察署との合同訓練に参加いたしました。

訓練の概要

今回の訓練は、観光地における安全確保および緊急時対応力の向上を目的としたもので、当社としては浅草警察署との合同訓練は初の取組みとなります。

本訓練では、以下3つの緊急事態を想定し、実践形式で対応手順の確認および連携強化を図りました。

想定1《車内で拳銃を所持した人物が人質を取り立てこもる事案》

警察への通報から現場対応、乗客・乗務員の安全確保、事態収束までの一連の流れを確認しました。

訓練ではありましたが、犯人の迫力に、現場は緊迫した空気に包まれました。

人質を取った犯人と交渉
車内は騒然とした空気に
応援に駆けつけた警察官によって犯人を制圧

想定2

《バスのトランク内に不審物が発見された事案》

速やかな避難誘導、立入規制、警察との連携体制を確認しました。

乗客・乗務員をバス後方の非常口から非難させた後、ロボットによる爆発物の撤去作業が行われました。

爆発物に刺激を与えてはいけないため、現場には緊張感が走りました。

危険物(写真:オレンジ色のリュック)を発見
車内を捜索する警察犬
非常口から避難する乗客
処理ロボットによる爆発物撤去

想定3

《バスの駐車場にて刃物を持った人物が出現した事案》

人の多く集まる浅草で、突如現れた刃物を持つ犯人に対し、乗客の安全確保、状況共有、警察との情報連携の手順を確認しました。

犯人を制圧
訓練終了後

浅草警察署は「互いの課題について検証を行ったうえで、更なるステップに向けて今後も連携していきたい」とのコメントがありました。

また、当社からは乗務員および関係社員が参加し、実践的な訓練を通じて緊急時の判断力と対応力の向上を図りました。

人の多く集まる浅草という土地柄、ひとたび非常事態が発生すれば大きな混乱につながりかねません。こうした事態に備えることは、非常に重要であると改めて認識する訓練となりました。

当社は今後も警察をはじめとする関係各所と連携を強化し、地域およびお客さまの安全を第一に、安心してご利用いただける運行を目指してまいります。

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