神奈川県真鶴町にスマートゴミ箱「SmaGO」を初導入

自然豊かな観光地で「陸ゴミを減らし、海のゴミを減らす」取り組みを推進

株式会社フォーステックのプレスリリース

 2026年2月18日、神奈川県真鶴町において、株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村陽平、以下フォーステック)が展開する環境配慮型スマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」4台が新規設置され、運用を開始しました。本取り組みは一般社団法人真鶴町観光推進機構が主体となって実施され、観光庁「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業」に採択されました。

 真鶴町は、海と山が近接する自然豊かな地域です。太陽光で稼働し、ゴミを約5分の1に自動圧縮、蓄積量を通知する機能を持つSmaGOを設置することで、散乱ゴミの抑制と回収業務の効率化を図り、地域の美しい自然環境の保全を目指します。

真鶴町に初導入されたスマートゴミ箱「SmaGO」

■ 設置概要

・設置日:2026年2月18日

・設置場所:真鶴魚座 駐車場前/ケープ真鶴前

・設置台数:2箇所・計4台(燃えるゴミ/かん・びん・ペットボトル)

・設置主体:一般社団法人真鶴町観光推進機構

◾️SmaGO導入の背景

 神奈川県真鶴町は、海と山が近接する自然豊かな地域です。一方で、観光客の増加に伴い、海岸線や遊歩道、魚つき保安林周辺での散乱ゴミが課題となっていました。地域住民による清掃活動も行われていましたが、人員不足により十分な対応が難しい状況でした。

 海洋ゴミの多くは陸域から流出すると言われており、海を守るためには陸ゴミの削減が不可欠です。真鶴町が掲げる「陸ゴミを減らし、海のゴミを減らす」という理念と、SmaGOの「海をゴミ箱にしない」というミッションが一致したことから、今回の導入に至りました。

 SmaGOの設置により、ポイ捨ての抑制やゴミ溢れの防止、回収業務の効率化を図り、真鶴の自然環境の保全と持続可能な観光地運営への貢献を目指します。

■ ラッピングデザイン

 側面に「未来へ残そう豊かな海」「陸から止めよう海洋ゴミ」というメッセージをラッピング。森林から海へと続く真鶴町の自然環境を守る意志を、視覚的に発信します。

 あわせて、分別方法を4ヶ国語で表記し、国内外の観光客が分かりやすく利用できる仕様としました。

正面
側面
側面

◾️今後の展開

 真鶴町では、SmaGOを観光インフラとして位置づけ、観光ガイドやWebサイト、町内マップ等への掲載を進めます。あわせて、花火大会などの地域イベントでの活用も予定しており、観光客がゴミを捨てやすい環境を整備することで、散乱ゴミの抑制と景観維持を図ります。

 さらに、本取り組みを真鶴町の環境配慮の象徴として発信し、SmaGOを活用した地域独自の環境モデルを構築します。将来的には、他地域への展開も目指します。

◾️スマートゴミ箱SmaGOについて

 SmaGOは、フォーステックが展開する、地球環境に配慮し開発されたIoTスマートゴミ箱です。太陽光で稼働してゴミを約5分の1に自動圧縮し、蓄積したゴミの量を通信機能で通知する仕組みを持つため、ゴミ溢れを防ぎながら回収業務を大幅に効率化することが可能です。また、ラッピングは自由にデザイン可能で、分別等の啓発や、協賛を募ることで運用コストを削減することができます。SmaGOの設置は、国連が定めたSDGsの17のゴールのうち、6つのゴールに対応しています。

【導入効果例】

東京都 表参道・原宿エリア:回収回数を約70%削減

大阪府 道頓堀エリア:周辺のポイ捨てゴミを約90%削減(吸い殻を除く)

スマートゴミ箱SmaGOとは

◾️フォーステックについて

会社名:株式会社フォーステック

設立 :2019年4月15日

所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階

代表者: 代表取締役社長 竹村 陽平

事業内容:日本各地へのスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」の設置を通した、街と企業と人々が一体となった環境活動の提案

公式サイト:https://forcetec.jp

◾️お問い合わせ

株式会社フォーステック 広報担当

電話: 03-3453-7140

お問い合わせフォーム: https://smago.jp/contact/

今、あなたにオススメ