~快眠食で心身を調え、温泉と森林浴でリラックス。夏限定「眠り」に特化したスリープツーリズム~
星野リゾートのプレスリリース
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その始まりの地である長野県の「星のや軽井沢」では、2026年7月1日~8月31日の期間、避暑地・軽井沢の緑陰と涼風で誘う至福の安眠「軽井沢 眠りの逗留 -夏-」を提供します。世界的にスリープツーリズムが注目される中、体のリズムをコントロールする体内時計に着目しプログラムを開発。心地良い眠りへ誘う「快眠食」や、森林浴で体内時計をリセットし安眠へ繋げる「緑陰巡り」。温泉や専門スタッフによる枕の調整、一般医療機器登録のセルフメディケーションウェア®「Resona Bio®」着用といった最高の眠りを叶える環境を提供します。また、到着時と終了時に、世界保健機関(WHO)による「アテネ不眠尺度」を用いて自身の眠りの変化を確認できます。
背景
世界保健機関(WHO)の調査によると、先進国を中心とした世界33カ国のうち、日本人の平均睡眠時間は最も短く、慢性的な睡眠不足が国民的な課題です(*1)。特に、夏季は日の出の前倒しや日照時間の延長に伴い、年間で最も睡眠時間が短くなる傾向が見られます(*2)。また、年々増す夏の暑さは身体の疲労度を増幅させ、就寝時の寝苦しさや中途覚醒を引き起こし、体内時計の乱れという深刻な影響を睡眠の質にもたらしています。このような現代人の睡眠課題に対し、冷涼な軽井沢の気候こそが最大の解決策になると考え、本プログラムの開発に至りました。浅間山麓の豊かな森に囲まれた星のや軽井沢は、朝はひんやりとした空気に包まれ、日中は木陰を涼風が吹き抜けます。さらに、客室には「天然のエアコン」の役割を果たす「風楼(*3)」が設けられているため、冷房機器に頼ることなく、快適に眠ることができます。
*3 本リリース末尾に記載
特徴1 心身の覚醒を促す朝食と心地良い眠りを誘う夕食、信州の恵みで味わう「快眠食」
⑴ ぐっすりは朝から創る。心身を覚醒させる「めざめの朝餉」
眠りのホルモンと呼ばれる「メラトニン」の材料となる「トリプトファン」。このトリプトファンを多く含む食材を朝食で摂ると、夜のスムーズな入眠に繋がると言われています(*4)。この理論に基づき、トリプトファン豊富な「軽井沢白ほたる豆腐」の大豆製品を使った「豆乳鍋」を用意します。さらに、納豆や玄米など咀嚼を促す食材を取り入れることで、覚醒状態を安定させる脳内物質の分泌が促進され、日中の活動性を高めることができます(*5)。
⑵ 心地よい眠りへの支度。信州の恵みを味わう「涼風の夕餉」
心地よい眠りへと導くためには、体内の熱を冷まし、消化に良い食材を使った夕食が良いとされています。このことから、夕食では、東洋医学において「涼性」とされる蕎麦を取り入れます(*4)。大根の絞り汁に味噌を溶かしたつけだれで食す郷土料理「おしぼり蕎麦」を用意。さらに、深部体温を下げると言われる高原野菜を使用した「フルーツトマトの蜜煮」を添え、内臓に負担をかけず、体を冷ます夕食で、心地よい眠りへの準備を行います。
*4 スタンフォード式 最高の睡眠 著者 西野精治
*5 生理学研究所
特徴2 涼しい自然の中で、体内時計をリセット!安眠へ繋げる「緑陰巡り」
日中は、ストレスを緩和する森林浴や、適度な疲労を伴う散策などの運動を行うことで、体内時計のリズムが調い、眠りにつきやすい状態になると言われています(*6)。敷地内は、豊かな自然が広がり、 清流を巡る散策はもちろん、木陰での読書や絵画など、思い思いの過ごし方で森林浴をしながら寛げます。また、日本の原風景を想起させる棚田を望む席、木陰の下で涼む席、水辺の客室テラスなど、お好みの場所へ、爽やかな酸味が特徴の梅蜜を使った「梅あんみつ」を用意。体内時計を穏やかに調え、安眠へ繋げます。
特徴3 「最高の眠り」のための3つの就寝前支度
⑴ ぐっすり眠って、気持ちの良い朝を迎える「最高の入浴法」
質の高い睡眠を得るには、就寝前の体温コントロールが不可欠です。快眠の鍵は、ぬるめの湯(38~40℃)に肩まで10分程度浸かり、深部体温を上げ、その体温が約90分後に下がり始めるタイミングで就寝することと言われています(*7)。宿泊者専用の温泉「メディテイションバス」は、この理想的な湯温に設定されています。さらに、浴槽で浮力を利用した「深呼吸入浴法」を実践することで、心身をリラックスへと誘い、快適な眠りのための準備を調えることができます。
*7 「入浴 それは、世界一簡単な健康習慣」著者 早坂 信哉
⑵ 専門スタッフの枕調整で実現する、心地良い眠り
本プログラムでは、吸湿性・放湿性に優れた羊毛100%のエルゴ枕を用意します(*8)。
*TEAM7よりコメント
「この枕は、首元からサイドに伸びる特殊な形状で、仰向け・横向きどちらにも最適で、一人一人の寝姿勢に合わせて頭、首、肩を的確にサポートします。また、専門スタッフが客室で一人ひとりの体に合わせて枕の高さや形状を調整します。」
*8 エルゴ「エルゴノミクス 人間工学の意味」
⑶ 持ち帰りも可能、血行を促進し快適な睡眠をサポートする就寝着
セルフメディケーションウェア®「Resona Bio®」を就寝着として用意します。
*Resona Bio®よりコメント
「超微粒子化した天然特殊混合パウダー、レゾナバイオ素材が分子間摩擦熱を発生させ、末梢血管の血流量を増大させる世界初の技術を採用。血行が促されることで体が温まり、眠りに入りやすい状態づくりをサポートします。また、持ち帰り可能なので自宅でも快適な睡眠を継続できます。」
スケジュール例
<1日目>
14:00 到着・コンサルテーション・深呼吸入浴法のレクチャー
15:00 チェックイン・専門スタッフによる枕の調整
16:00 谷のひととき
17:30 日本料理 嘉助「山の懐石」*別料金
20:30 メディテイションバスにて「深呼吸入浴」
22:00 こだわりの寝具で就寝
<2日目>
7:00 起床
8:00 日本料理 嘉助にて特別朝食「めざめの朝餉」
13:00 森林浴や散策で体内時計をリセットする「緑陰巡り」
16:00 「夕涼み深呼吸」
17:30 客室テラスにて特別夕食「涼風の夕餉」
20:30 メディテイションバスにて「深呼吸入浴」
22:00 こだわりの寝具で就寝
<3日目>
7:00 起床
8:00 日本料理 嘉助「山の朝食」*別料金
9:00 星野温泉 トンボの湯にて温泉入浴
12:00 チェックアウト
「軽井沢 眠りの逗留 -夏-」概要
期間 :2026年7月1日~8月31日(除外日あり)
料金 :1名・56,900円(税サービス料込、宿泊料別)
含まれるもの:枕の貸し出し・セルフメディケーションウェア®「Resona Bio®」持ち帰り可能
深呼吸入浴法レクチャー・めざめの朝餉・涼風の夕餉・緑陰巡り(冷茶・涼菓つき)
定員 :1日1組(2名まで)
予約 :公式サイト( https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/ )にて
7日前まで受付
対象 :星のや軽井沢宿泊者
予約開始日 :2026年4月1日
備考 :仕入れ状況により、食事内容や食材が変更になります。
■星のや軽井沢の環境建築
星のや軽井沢の客室には、屋根の上に「風楼(ふうろう)」と呼ばれる小屋根を設けています。これは
天井部から外気を取り込む通気口の役割を担うもので、温まった空気を排出し、冷涼な外気を呼び込む
ことで室内の空気循環を促す仕組みです。自然の風の流れを活かして、室温を調整する「天然のエアコ
ン」としての機能を備え、空調設備に過度に頼ることなく、心地よい空間を維持することを目指した建
築設計です。
■星のや軽井沢
谷の集落に滞在する。離れの客室は水辺を囲み、テラスからは季節のうつろいが感じられます。「軽井沢野鳥の森」に面した豊かな自然環境にて、休息の時間を満喫できる滞在型の宿泊施設です。
所在地 :〒389‐0194 長野県軽井沢町星野
電話 :050‐3134‐8091(星のや総合予約)
客室数 :77室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 :1泊170,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス:JR軽井沢駅より車で約15分、碓氷軽井沢ICより車で約40分
しなの鉄道・中軽井沢駅から専用シャトルバスあり
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/
■星のやとは
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星
のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、
出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人々を日々の時間の流れ
から解き放つ。2025年にブランド誕生から20周年を迎え、2026年6月25日に「星のや奈良監獄」、2027年には「星のや飛鳥」が開業予定。
URL : https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/