~現金決済にも対応し、ホテル業界の現場AXを加速〜
株式会社SQUEEZEのプレスリリース

ホテル・観光業界のAX(AI Transformation)を推進する株式会社SQUEEZE(本店:北海道北広島市、代表取締役CEO:舘林 真一、以下「SQUEEZE」)は、株式会社三交イン(代表取締役社長:長井 康明、本社:名古屋市中村区)が運営する「三交インホテルズ」全15施設において、SQUEEZE開発の次世代オペレーションプラットフォーム「suitebook」および「suitebookKIOSK」を導入することをお知らせいたします。
昨年12月の先行導入を皮切りに、2026年内に全15施設約2,092室へ導入予定です。あわせて、これまで自社運営施設で活用してきた「suitebook KIOSK」を提供し、現金決済にも対応いたしました。本プロジェクトを通じて業務効率化を推進するとともに、創出された時間をゲスト対応へ再配分することで、ゲスト満足度の向上と持続可能な運営体制の確立を目指してまいります。

■ 本取り組みのポイント
1.「三交インホテルズ」全15施設、約2,092室規模の運営基盤を統合
2025年12月の先行導入を皮切りに、2026年内に全15施設へ導入予定。チェーン全体のオペレーションをテクノロジーで再定義し、運営の最適化を推進します。
2.「現金決済」対応による市場適合性の拡大
多様なゲストニーズに応えるため、KIOSKの現金決済機能を実装。これにより、アパートメントホテル領域のみならず、国内の広範なビジネスホテル・シティホテル市場への導入が可能となりました。
3.現場課題の抽出から運用定着までを一気通貫で支援
単なるシステムの導入に留まらず、現場課題の抽出から業務フローの設計、システム実装、実運用における定着支援までを伴走。自社運営で培った「現場AX」のノウハウをフル活用し、現場の混乱を最小限に抑えたスムーズな移行を実現します。
■ 代表メッセージ
株式会社三交イン 代表取締役社長:長井 康明 様
株式会社SQUEEZE様の手厚いサポートにより、全15施設での新たなチェックインオペレーションの構築が着実に進んでおります。今回のシステム導入は、現場の業務効率化のみならず、お客様の待ち時間短縮や多様な決済ニーズへの対応など、利便性を飛躍的に高めるものです。
テクノロジーの力で現場を支え、お客様にはより快適な滞在をご提供する。
三交インホテルズの新たな挑戦に、どうぞご期待ください。
株式会社SQUEEZE 代表取締役CEO:舘林 真一
創業以来、宿泊業界で着実な信頼を築いてこられた三交イン様と、現場AX推進のパートナーとして歩みを進められることを大変光栄に思います。
自社運営で培った実践知を外部提供する第一弾として、同社からの示唆により現金決済にも対応した『suitebook KIOSK』を全店へ実装できることは、当社にとって大きな転換点です。
今後も三交イン様のさらなる発展に寄り添いながら、業界全体を支えるインフラ基盤として、共に新たな価値を創造してまいりたいと考えております。
■ SQUEEZEが提供するホテルAX Platform
SQUEEZEは、宿泊施設運営に必要な業務・データ・顧客接点を一体で設計するワンプラットフォーム型のAX基盤を提供しています。従来、PMS・決済端末・チェックイン機などは個別に導入・運用され、システム間の分断が業務負荷やデータ活用の制約を生んでいました。
本プラットフォームでは、これらを統合し、運営データをリアルタイムで連携。現場業務の効率化と、経営判断に活かせるデータ基盤の両立を実現します。

▶ 次世代オペレーションプラットフォーム「suitebook」
「suitebook」は、予約管理・顧客管理・売上管理・清掃管理など、宿泊施設運営に必要な機能を一元化する次世代オペレーションプラットフォームです。宿泊・会計・オペレーション情報を統合管理し、属人的になりがちな業務を標準化。チェーン全体での運営最適化を可能にします。
自社運営施設での実証を通じて改良を重ねてきた設計思想により、現場で“使い続けられる”基盤として進化してきました。
▶ チェックイン端末「suitebook KIOSK」
「suitebook KIOSK」は、「suitebook」とリアルタイムで連携するチェックイン端末です。
従来は分断されがちだった決済端末とPMSを統合し、チェックイン・決済・宿泊情報を即時に一元化します。モバイルSuicaや交通系ICカードによる非接触認証、既存のカードキーシステムとも連携可能で、大規模な改修を伴わず導入できます。加えて、本取り組みより現金決済にも対応しており、多様な宿泊ニーズに柔軟に応えることが可能です。
さらに、AIアバターによる案内や遠隔サポート機能により、非対面でありながら温かみのある接客を実現します。統合されたデータはゲスト動線の最適化やアップセル施策にも活用でき、業務効率化と収益機会創出を同時に支援します。

■ suitebook これまでの取り組み
▶「ホテルウィングインターナショナル」約40施設へ一斉導入
2025年、SQUEEZEはミナシアグループが展開する「ホテルウィングインターナショナル」約40施設に対し、次世代オペレーションプラットフォーム「suitebook」を一斉導入しました。現場業務の再設計からシステム実装、運用定着支援までを一気通貫で伴走し、チェーン全体でのDX推進を支援しています。
【詳細】https://squeeze-inc.co.jp/archives/3477/
▶ 自社開発「suitebook Booking Engine」の提供開始
公式予約機能「suitebook Booking Engine」の提供を開始しました。公式サイト内で予約を完結させ、予約データをリアルタイムで運営基盤へ連携することで、自社集客の強化と日々の運営業務の効率化を同時に実現しています。
【詳細】https://squeeze-inc.co.jp/archives/3893/
▶ KIOSK・POSを統合した「ホテル運営のOne Platform」構想を推進
「suitebook」を中核に、分断されがちだったPMS・決済端末・KIOSK・POSをリアルタイムで連携させ、現場業務と顧客体験を横断的に設計する基盤を構築。
【詳細】https://squeeze-inc.co.jp/archives/3686/
■ 運営会社 株式会社SQUEEZEについて
会社名:株式会社SQUEEZE(SQUEEZE Inc.)
所在地:北海道北広島市栄町1丁目52番
創業:2014年9月1日
代表者:代表取締役CEO 舘林真一
事業内容:クラウド型宿泊管理システム「suitebook」を中心としたAX(宿泊運営のデジタル変革)プラットフォームの提供、AIを活用した収益最大化や業務効率化の支援、ホテル・宿泊施設の企画・運営、遠隔接客や清掃などの運営サポートサービス

