道の駅センザキッチン(山口県長門市)は、2026年4月1日付で清水美憂(しみずみゆ)さんが駅長に就任します。
山口県長門市のプレスリリース

就任のごあいさつ
この度、2026年4月1日付をもちまして、道の駅センザキッチンの駅長に就任いたしました清水美憂と申します。
長門の豊かな海や大地、そして何より温かい人々に囲まれたこの場所で、駅長という大役を仰せつかり、大きな責任と喜びを感じています。前任の村田駅長が築き上げてきた「地域を大切に想う心」をしっかりと受け継ぎ、皆様に愛される施設運営に精一杯努めてまいります。
センザキッチンに日々届く新鮮な魚や野菜には、生産者の皆様の並々ならぬ努力と想いが込められています。その「宝物」をお客様へとつなぐスタッフや、足を運んでくださる地域の皆様。そのお一人おひとりが主役となり、笑顔と感謝が溢れる場所にしたいと強く思っております。
至らぬ点もございますが、皆様の声に耳を傾け、ひとつずつ誠実に取り組み、長門の明るい未来に貢献できるよう誠実に邁進いたします。 今後とも、変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
ながと物産合同会社社長・大谷恒雄あいさつ
道の駅センザキッチンは、8年前の4月20日のグランドオープン以来、地域の「食・文化・交流」の拠点として、多くの皆様に支えられてまいりました。
おかげさまで、宝島社発行『田舎暮らしの本』2026年版「道の駅大賞」において、全国1,231駅中総合6位、西日本1位に選ばれました。昨年の総合3位に続き、2年連続のベストテン入りとなります。
また、売上額は昨年度、初めて10億円を突破し、本年度も現時点で11億円に迫る勢いで推移しています。来場者数についても、年間100万人規模を維持しております。
こうした成果の背景には、7年半にわたり2代目駅長としてセンザキッチンを牽引してきた村田大助の大きな功績があったと高く評価しております。
私たちはこの成果に誇りを持ちつつも、決して満足することはありません。目指すのは、日本一。ただし、焦らず、背伸びをせず、着実に歩みを進めてまいります。
その第一歩として、来年度にはグランドオープン以来初となる内装リニューアルに着手します。これは単なる刷新ではなく、「次の8年」に向けた価値の再設計、いわば「第二創業」です。
全国6位という現実に学び、西日本1位という自信を胸に、慢心することなく志は高く。長門から日本一へ。私たちはその頂を着実に目指してまいります。
新駅長・清水美憂の登用について
清水はこれまで直売所の現場をまとめ、スタッフ及び出荷者の皆様から厚い信頼を築いてきました。現場を知り、人とのつながりを大切にしてきたその姿勢は、次のセンザキッチンを担うリーダーとしてふさわしいものと判断しています。
今回の若い女性リーダーの登用は、組織が次の段階へ進む意思の表れでもあります。未来を託す人材として、大きな期待を寄せています。
道の駅センザキッチン概要
山口県長門市仙崎にある「センザキッチン」は、山口県内最大級の敷地を誇る交流拠点施設で、周遊性のある“ひとつのまち”のような空間です。日本海の新鮮な魚介、地元の野菜、名物の鶏肉・牛肉など、長門の豊かな山海の恵みが集まり、直売所や飲食店を通じて地域の味と文化を発信しています。
漁業や水産加工業を中心に、養鶏や農業も発展してきた長門市ならではの産業の循環を背景に、「センザキッチン」は地域の魅力を発信するとともに、観光客と地域住民が交流するコミュニティスペースとしての役割も担っています。
食や体験、イベントなどを通じて人と人をつなぎ、訪れる人々に笑顔と賑わいを届ける“仙崎のダイニングでありリビング”として、地域の新たな魅力を生み出し続けています。






施設概要
設置者
長門市
指定管理業者
ながと物産合同会社
施設構成
キッチン棟(新設・平成29年10月オープン)
核施設 農林水産物直売所
サブ核施設 地産地消レストラン「仙崎本丸」
ダイニング棟(平成30年4月オープン)
敷地面積
9460.88㎡(平成29年10月オープン時)
延床面積
2410.21㎡
農林水産物等直売所・レストラン棟 1507.93㎡(新設・平成29年10月オープン時)
建物構造
木造一部鉄骨造
駐車場台数
一般車 168台
EV専用 1台
大型車 8台
おもいやり駐車場 5台
第2駐車場 54台(一般車のみ)
※土日祝のみ臨時駐車場有
駐輪場
有り
営業時間
9:00~18:00(各店舗により異なります)
定休日
第2木曜日(8月、祝日は除く)、元旦
イベント情報
4月19日(日) 8周年 周年祭(もちまき等)


