株式会社三井不動産ホテルマネジメント「ニューズウィーク日本版 SDGsアワード2026」特別賞を受賞

障がいのあるアーティストへの継続的な支援が評価

株式会社三井不動産ホテルマネジメントのプレスリリース

株式会社三井不動産ホテルマネジメント(本社:東京都中央区/代表取締役社長:杉山亮)は、このたび「ニューズウィーク日本版 SDGsアワード2025」において、特別賞を受賞いたしました。

本アワードは、持続可能な社会の実現に向けた優れた取り組みを実践する企業・団体を表彰するもので、特別賞は、本年度より新設された「長期にわたり発展的に継続しているSDGsの取り組み」を対象に、ニューズウィーク日本版編集部が選出するものです。

当社が2021年より継続して行っている、ホテルロビーを活用した障がいのあるアーティストによる企画展「HAPPY SMILE ART in 三井ガーデンホテルズ」の取り組みが評価され、受賞に至りました。

【受賞理由】 講評より

障がい者のアート活動は日本ではまだ認知度が低く、その支援は限られた企業・団体が行っているに過ぎない。その中で、多くの人がこうした作品に接する機会を創出するべく、自社のホテルを使った企画展を各地で開催。地方に住む作家の発掘に尽力し、実際に作品の販売総額と作家への金銭的還元が年々増加していることを評価した。海外ゲスト向けに作品説明や特設ページの多言語化も進めている。日本全国で数十軒のホテルを運営するその利点を生かし、今後も障害者アートの支援を広げていくことを期待したい。

■ニューズウィーク日本版編集部からのコメント

言葉を選ばずに言えば、「地味かもしれないけれど、他業種・他企業の参考にもなるような真摯な取り組みに光を当てたい」という想いが当SDGsアワードにあり、なかでも「特別賞」は、発展的に継続して行っている取り組みを表彰するものです。三井不動産ホテルマネジメントの当事業は、まさにその基準に合致しており、ホテルという「場」の有効活用という意味でも興味深い事例です。アワード授賞式でのトークショーで、代表して登壇された雀部優会長が「障がいのある方との共創や、インクルーシブなイベント・空間づくりにおいて、ホテル・観光業界に今後期待される役割や可能性」について質問されており、その真摯な姿勢を伺えたのも印象的でした。(ニューズウィーク日本版 SDGs室長 森田優介)

■ニューズウィーク日本版 SDGs AWARDとは

国際ニュース週刊誌『Newsweek』は1933年に米国で創刊し、日本版は1986年から発行されています。「ニューズウィーク日本版」は、世界のニュースを独自の視点で伝えることで、質の高い情報と洞察に富んだ分析を提供するメディアとして高く評価されてきました。特に、国内外のSDGs(※1)に関する先進事例や最新情報の発信には、多くの読者や企業から大きな反響があります。その「ニューズウィーク日本版」が、日本企業によるSDGsへの取り組みを広く紹介し、社会課題の解決につながる新たなアイデアや共感を生み出す場として開催しているのが「SDGsアワード」です。このアワードは2023年に始まり、今年度で3回目を迎えています。

*1 SDGs:Sustainable Development Goals持続可能な開発目標

授賞式の様子

■『HAPPY SMILE ART in 三井ガーデンホテルズ』とは

障がいのある方々が制作されたアート作品をホテル館内にて展示・販売し、誰もが気軽にアートに触れられる機会を提供するとともに、心のバリアフリーを推進することを目的としています。販売代金は、一般社団法人グループハッピースマイルを通じて作者へお渡しし、次なる創作活動の支援に役立てられます。

・イベント特設ページ:

https://www.mitsuifudosan-hotelmanagement.com/sustainability/happy-smile/event/

■三井不動産ホテルマネジメントが展開するホテル

三井ガーデンホテルズでは“ガーデンのような豊かさと潤いのある滞在体験を提供したい”という想いから、ブランドタグラインを「Stay in the Garden」と定め、国内外で34施設を展開しています。全国各地の地域性を大切に個性豊かなデザインと「楽しみになる朝食」をご用意し、ビジネスユースだけでなく、レジャー、リトリート、リフレッシュ、長期滞在等、様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。

また“滞在そのものが目的となるデスティネーション型ホテル”を掲げた『ザ セレスティンホテルズ』を3施設、自分のスタイルで、“自由な時間と、過ごし方”を愉しむ次世代型ライフスタイルホテル『sequence』を3施設展開。三井不動産ホテルマネジメントは、「記憶に残るホテル」「感性豊かなお客さまの五感を満たすホテル」という理念・コンセプトのもと、多様なニーズに応えるブランド展開をしています。

■三井不動産グループのサステナビリティについて

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。 2024 年4 月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITYMATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】

・「グループ長期経営方針」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/

・「グループマテリアリティ」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality

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