官民共創による地域ぐるみのインパクト投資を通じた“サステナブルな観光地づくり”を加速
株式会社エイチ・アイ・エスのプレスリリース
株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都港区 以下、HIS)は、ぐんま地域共創パートナーズ株式会社が一般財団法人日本民間公益活動連携機構による「休眠預金活用事業」(*1)の採択を受けて設立する「群馬サステナブル観光ファンド」に参画します。
群馬県は、草津・伊香保・水上をはじめ、多彩で魅力ある観光資源に恵まれております。一方で、観光ニーズの変化や人手不足、事業承継など、地域事業者を取り巻く課題も顕在化しており、官民が連携した地域一体的な取り組みの重要性が高まっています。
「群馬サステナブル観光ファンド」は、「持続的な観光地づくり」をテーマに、地域のポテンシャルを最大限に引き出しながら、地域社会・経済・環境にポジティブな変化をもたらす事を目指す社会的インパクト投資(*2)ファンドです。休眠預金活用のインパクト投資において、県単位での観光活性化をテーマに、県の関係団体、複数の地域金融機関、観光関連事業者が関わるファンド組成としては国内初の取り組みとなります。地域活性化において人材不足や経済的な理由などの課題に対し、地域の事業者、地域でチャレンジしたい域外の関係人口を支え、地域への波及効果が大きくなるように、地元密着の金融機関、地域観光商工団体、行政と連携していく取り組みとなります。
HISは、地域課題に対し一過性ではない持続的な解決策を模索し、地域の「稼ぐ力」の創出に取り組んでいます。地域創生事業に携わる中で、「群馬サステナブル観光ファンド」が掲げるテーマと課題意識、および社会的インパクト投資の理念に深く共感し、このたびの参画に至りました。単なる資金供給に留まらず、共創パートナーとして、事業成長の加速と社会的インパクトの最大化に寄与し、志を同じくする組合員の皆様との連携により、次世代に繋がる持続可能な地域づくりに貢献していきたいと考えております。
■「群馬サステナブル観光ファンド」概要
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ファンド名称 |
群馬サステナブル観光投資事業有限責任組合 |
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ファンド総額 |
10億円 |
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無限責任組合員(GP) |
ぐんま地域共創パートナーズ株式会社 |
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有限責任組合員(LP) |
一般財団法人日本民間公益活動連携機構、公益財団法人群馬県観光物産国際協会、HIS、株式会社群馬銀行、株式会社東和銀行、北群馬信用金庫、桐生信用金庫、しののめ信用金庫、利根郡信用金庫 |
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投資対象 |
①群馬県内観光地等での空き家・空き店舗等再活用資金 ②再生可能エネルギー等の環境負荷低減に取り組む資金 ③教育プログラム開発・運営等外国人労働者の雇用定着支援の資金 |
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ファンドホームページ |
*1:「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づき、
10年以上取引のない預金等を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度。
*2:経済的リターンと社会課題解決の両立を目指す投資手法。