北海道を中心に地方宿泊施設の取得・運営を開始、年間50〜100件の展開を目指す
9STAY株式会社のプレスリリース
9STAY株式会社(本社:東京都台東区、以下「9STAY」)は、地方における宿泊施設再生事業として、戸建型宿泊ブランド 「9STAY HOUSE」 の展開を2026年より本格開始いたします。
本事業では、地方に点在する戸建住宅や小規模宿泊施設を対象に、物件取得・リノベーション・運営までを一体的に行う宿泊モデルを構築し、地方宿泊資産の活用を進めていきます。
まずは北海道エリアを中心に展開を開始し、今後全国の観光エリアへの拡大を予定しています。
■ 取得目標
9STAY株式会社では、2026年より地方宿泊施設の取得・運営を本格化し、年間50〜100件ペースでの物件取得・運営開始を目標としています。
■ 重点開発エリア
本事業では、観光需要の拡大および地域固有の自然・文化資源を活かし、全国の観光ポテンシャルの高いエリアを中心に展開を進めてまいります。
重点開発エリアは以下の通りです。
・北海道エリア(ニセコ・富良野・小樽・美瑛・余市)
・関東近郊リゾートエリア(北軽井沢・日光・那須)
・中部エリア(松本)
・山陰エリア(出雲)
特に北海道エリアにおいては、インバウンド需要の回復および長期滞在ニーズの高まりを背景に、重点的な開発を推進してまいります。
今後も観光需要の動向やアクセス環境、地域特性を踏まえながら、順次開発エリアの拡大を図ってまいります。
■ 事業開始の背景
日本の地方観光地では、オーナーの高齢化や後継者不足により、収益力を失いつつある宿泊施設が増加しています。一方で、訪日外国人旅行者の回復や国内旅行需要の拡大により、地方の自然や文化を体験できる宿泊施設への需要は高まりつつあります。
特に近年は:
-
一棟貸し宿泊施設
-
グループ・ファミリー滞在
-
ワーケーション・長期滞在
といった宿泊スタイルの広がりにより、地方の戸建宿泊施設は高い収益ポテンシャルを持つ宿泊資産として注目されています。9STAY株式会社は、都市部で培った宿泊施設運営ノウハウを地方にも展開し、地方宿泊施設の再生と収益改善を目指します。
■ 「9STAY HOUSE」の投資モデル(例)
「9STAY HOUSE」は、投資効率と宿泊体験の両立を目指した地方戸建型宿泊ブランドです。
標準化された設計と運営モデルにより、再現性の高い宿泊施設運営を目指しています。
モデルケース
初期投資:約5,000万〜6,000万円
ADR(平均宿泊単価):約6.5万〜8.5万円/泊
稼働率目標:約65%以上
また、エリア戦略とOTA運営戦略を組み合わせることで、
-
観光需要の高いエリア選定
-
OTA検索順位向上
-
価格最適化
を徹底し、安定した稼働率の維持と収益最大化を目指します。
■ 9STAYの運営力|OTA運営ノウハウ
9STAY株式会社は、宿泊施設運営においてOTAプラットフォームを活用した集客と収益管理を強みとしています。
-
Airbnb、Booking.com、Trip.com、じゃらんなど主要OTAにおいて
-
リスティング最適化
-
SEO対策
-
レビュー管理
-
ダイナミックプライシング
を一体的に運用し、検索順位の向上と稼働率の最大化を図っています。地方宿泊施設においても、こうしたOTA運営ノウハウを活かし、安定した宿泊需要の創出を目指します。
■ 代表コメント
9STAY株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:室賀 和也)
「地方には、本来もっと活かされるべき宿泊資産が数多く存在しています。
私たちは都市部で培った宿泊運営ノウハウとデータ分析を活かし、地方宿泊施設の可能性を引き出したいと考えています。『9STAY HOUSE』を通じて、地域観光の活性化と持続可能な宿泊運営モデルの構築を目指してまいります。」
本プログラムの詳細は、特設ウェブサイトにて公開しております。
■ 会社概要
9STAY株式会社
【本社】東京都台東区浅草橋5-1-31 ROCKYビル1F
【品川オフィス】東京都品川区北品川3-6-9 Ubiz品川ビル 5階
事業内容:宿泊施設の開発・運営、ホテルコンサルティング、不動産投資サポート
■ お問い合わせ
9STAY株式会社
広報担当 段 Email:duan@9stay.jp