震災直後、行政は何を決断したのか 南三陸311メモリアル新企画展「喪失と混乱の中、行政は動き続けた」4月1日開始

「被災後の南三陸を支えた人と人との絆」も同時開催 復興を支えた人と人のつながりを紹介

一般社団法人南三陸町観光協会のプレスリリース

宮城県南三陸町の震災伝承施設
南三陸311メモリアルでは、2026年4月1日より新たな企画展を開催します。

震災直後、行政は何を判断し、どのように動き続けたのか。
混乱の中で続いた意思決定と対応を追う企画展

「喪失と混乱の中、行政は動き続けた」

あわせて、復興を支えた人と人のつながりに焦点を当てた展示企画

「被災後の南三陸を支えた人と人との絆」

を同時開催します。

震災から15年を迎える中で、災害の記憶の風化が課題となる一方、近年も各地で自然災害が頻発しています。こうした状況の中で、災害発生直後に行政がどのように状況を把握し、何を優先し、どのように意思決定を行ったのかを検証することは、今後の防災・減災において重要な示唆を持つと考えています。本企画展を通じて、来場者一人ひとりが災害時における判断や行動について考え、自身の備えや組織の対応を見直すきっかけとなることを目指しています。

企画展 「喪失と混乱の中、行政は動き続けた」

震災直後、庁舎が被災し多くの職員を失った南三陸町。情報が途絶し、町全体が混乱する中で、行政はどのような判断を下し、どのように動き続けたのでしょうか。

本展では、

・震災直後の行政の動き
・避難所対応
・仮設住宅の整備
・全国からの支援との連携

などを、当時の資料・写真・証言を通して紹介します。当時の新聞記事や資料、関係者の証言映像などを通して、「災害時の行政の役割と意思決定」を伝える展示です。

会場:展示ギャラリー(有料ゾーン)
料金:200円(シアターチケット)

企画展 「被災後の南三陸を支えた人と人との絆」

震災後、全国から多くの人が南三陸を支えました。ボランティア、企業支援、自治体連携、医療・福祉支援など多くの人の力が町の復興を支えてきました。

本展では、

・全国からの支援
・ボランティアの活動
・企業の復興支援
・住民同士の助け合い

などを紹介し、復興を支えた人と人とのつながりを伝えます。

会場:みんなの広場(無料ゾーン)

開 催 概 要

開催期間
2026年4月1日(水)~7月6日(月)

会場
南三陸311メモリアル

展示構成

企画展①
「喪失と混乱の中、行政は動き続けた」
展示ギャラリー(有料)

企画展②
「被災後の南三陸を支えた人と人との絆」
みんなの広場(無料)

南三陸311メモリアルについて

南三陸311メモリアルは、東日本大震災の記録と教訓を未来へ伝える震災伝承施設です。

震災を知らない世代へ伝えること、そして災害から学び命を守る行動につなげることを目的に、展示や語り部による「まちあるき」などの活動を行っています。

南三陸311メモリアル
(運営:一般社団法人南三陸町観光協会)

【公式ホームページ】

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■一般社団法人南三陸町観光協会について
一般社団法人南三陸町観光協会は、2009年に設立。南三陸町およびその周辺地域の有する文化的、社会的、経済的特性を活かし、観光客の誘致促進を図ると共に、観光地および観光物産の紹介宣伝、 観光施設の整備促進、観光関係者の資質の向上を図り、もって地域の生活文化の向上および産業経済の発展に寄与することを目的とし、その目的を達成するために事業を行っています。

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