KKday調べ:燃油引き上げ前の「駆け込み需要」で、GWの海外体験予約が最大2.2倍に急増

~燃油高・円安が加速させた、「時間をお金で買う」旅行スタイルが鮮明に~

株式会社KKDAY JAPANのプレスリリース

アジア最大級のオプショナルツアー予約サイトを運営する株式会社KKDAY JAPAN(所在地:東京都新宿区)は、2026年のゴールデンウィーク(GW)期間(4月29日〜5月6日)における、日本出発の海外体験・オプショナルツアーの最新予約動向を発表いたしました。

3月末の「燃油サーチャージ大幅引き上げ」報道を受け、直近の約10日間(3月26日〜4月6日)でGW向けの海外体験予約が最大約2.2倍へと急拡大、「夏以降さらに高くなる前に、今のうちに海外へ」という駆け込み需要が、予約データに明確に表れています。

燃油高や円安により旅費負担が増す中、今年の旅行者の間で広がっているのが、タイムパフォーマンスを重視し「時間をお金で買う」という消費行動です。高い航空券代を払って行くからこそ、現地での道迷いや長い行列といった「もったいない時間」を徹底的に減らしたいという意識が高まっています。当社の予約動向および市場分析から、その最新トレンドが鮮明に見えてきました。

■ データ:2026年GW 海外体験先トップ5と「直近約10日間の予約伸び率」

※直近約10日間(2026年3月26日→同年4月6日)の予約伸び率

※集計対象:オプショナルツアー・入場チケット・現地交通機関等。通信商材は除く。

■ データから読み解く3つの傾向

傾向①:「もっと値上げする前に」燃油高騰による中長距離への駆け込み

韓国(約2.2倍)が最も高い伸びを示し引き続き人気を集める一方で、注目すべきは中長距離路線の急増です。本来なら旅費がかさむタイ・ベトナム(約1.7〜1.8倍)やヨーロッパ(約1.6倍)にまで予約が集中しています。

燃油サーチャージの引き上げが現実味を帯びた今、「もっと高くなる前に行っておこう」という判断が、遠方の旅行先にまで広がっています。この「駆け込み需要」こそが、今年のGW予約急増の最大の要因です。

傾向②:高い旅費を払うからこそ「時間をお金で買う」

航空券代が高騰しているする分、現地での滞在時間を1秒も無駄にしたくないという意識が強まっています。見知らぬ土地での道迷い、人気スポットの長い行列、複雑な乗り換えの調べもの――こうした「もったいない時間」を避けるため、専用車のチャーターや事前入場チケットへの支出を惜しまない傾向があります。「安く済ませる」のではなく、「確実に楽しむための事前準備にお金をかける」という消費行動の変化が、予約データにはっきりと表れています。

傾向③:目的地によって変わる、3種の「時間をお金で買う」スタイル

渡航距離やインフラ整備により、旅行者の事前手配は以下の3つのスタイルに分かれています。

【タイ・ベトナム】移動も観光も、プロに丸ごとお任せスタイル

言語の壁があり、交通の乗り継ぎも複雑な東南アジアでは、日本語ガイド付きツアーや貸切チャーター車が圧倒的な支持を集めています。「移動も観光もプロに任せ、楽しむことだけに集中する」ことで、滞在時間を最大限に活用しています。

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【韓国・台湾】必要な「移動手段」だけを事前に押さえるスタイル

リピーターが多く交通網が整っている韓国・台湾では、ツアーではなく、新幹線や空港鉄道といった「足回りだけ」を事前に押さえるスタイルが人気です。現地の券売機での行列や言葉の壁による時間のロスを解消し、自分たちのペースで自由に動く傾向にあります。

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【ヨーロッパ】人気スポットは数ヶ月前から確保する早期確約スタイル

航空券代が高いヨーロッパでは、ルーヴル美術館などの人気スポットの入場チケットを、旅行の数ヶ月前から確保する傾向が顕著です。「当日行ったら売り切れだった」「行列で半日が終わった」という事態を防ぐ、まさに「時間をお金で買う」消費行動です。

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■ 調査概要

  • GW対象期間:2026年4月29日〜5月6日

  • データ比較期間:2026年3月26日時点 → 2026年4月6日時点

  • 対象地域:日本発の海外旅行

  • 集計対象:オプショナルツアー・入場チケット・現地交通機関等

  • 除外対象:通信商材

  • 調査日:2026年4月6日

  • 発表日:2026年4月7日


■ 会社概要

株式会社KKDAY JAPAN

KKday(ケーケーデイ)は現地オプショナルツアーやアクティビティに特化した旅行体験予約プラットフォームです。世界中の旅先の特⾊あるツアーを網羅し、旅⾏者が個別にツアーやチケットを⼿配する⼿間を省き、旅⾏計画の利便性を向上させるサービスを提供しています。

KKdayのプラットフォームは、92ヵ国550都市以上をカバーし、35万件を超える旅⾏商品を取り扱っています。世界中の利⽤者がもっと⾃由で快適に旅⾏体験を楽しめるよう、サイトは日本語、繁/簡体字、英語、韓国語などの多⾔語に対応しています。KKdayは、今後も⾼品質なオプショナルツアー・現地アクティビティ・旅行体験を提供してまいります。

日本法人: 東京都新宿区四谷1-22-5 WESTALL四谷ビル2階

URL: https://kkday.me/AcEfT

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