― 正解のない環境で「主体性」と「チーム力」を育成 ―
株式会社パレットリンクのプレスリリース
株式会社パレットリンク(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:渡辺真人)は、2026年4月入社の新卒社員9名を対象に、岐阜県郡上市のキャンプ場「エナジーアクティブフィールドしらお」にて入社式およびチームビルディング研修を実施しました。
自然の中という“正解のない場”を活用し、主体性・協働力・課題解決力を育む独自の研修プログラムとして、企業・教育機関からの注目を集める取り組みとなっています。
四季を感じられるキャンプ場を舞台に、非日常の中で主体性とチーム力を育みます。
■入社式と実践型研修を組み合わせた新たな取り組み
パレットリンクでは、「これからのエンジニアに必要なのは技術力だけではない」という考えのもと、入社式に加えて実践型のチームビルディング研修を組み合わせたプログラムを実施しています。
今回の入社式はキャンプ場という非日常環境で行い、その後の研修では自然の中での共同生活と課題解決を通じて、同期同士の関係性構築と主体性の醸成を目的としました。
新たな仲間とともにスタートを切り、共に成長していく関係性を築いていきます。
■正解のない環境で「チームとして動く」ことを体感
本研修の最大の特徴は、「正解が用意されていないこと」です。
参加者には以下の共通テーマが設定されました。
・自分から動くこと
・チームで動くこと
この2点を軸に、3つのチームビルディング研修を実施しました。
■研修内容①:テント設営・サイト準備ミッション(※雨天により未実施)
本来は初日に「皆でくつろぐ拠点づくりとテント設営」を予定していましたが、当日は雨天のため中止となりました。
しかしこの判断自体も、「環境に応じた意思決定」というリアルな学びとして捉えています。
ただ、キャンプ場には雨天でも利用できる屋内テントサイトや、もともと食堂として利用していた大きなキッチンがあるため、それ以外の研修は問題なく実施ができました。
■研修内容②:調理・片付けミッション
チーム全員で協力し、「全員が同時に食事をスタートできる状態を作る」というミッションに挑戦。
ポイントは「料理の上手さではなく、チームでやり切ること」。
・誰が何をするかの役割分担
・進行遅れやトラブルへの対応
・仲間の状況を見ながらの行動
といった、実務に直結する力が試される内容となりました。
特に印象的だったのは、準備不足などによる調理の遅れといったトラブルに対して、自然と声を掛け合いながら解決していく姿でした。
大型キッチンで同期全員が調理に取り組み、自ら役割を見つけて動く力が問われる場面です。
実施した内容を言語化しチームで共有することで、次に活かすための気づきを深めていきます。
試行錯誤の末に完成した食事は、全員でやり切った達成感を強く実感させます。
■研修内容③:売上UP企画立案ミッション
2日目には、「キャンプ場の売上を1.5倍にする新規企画を考える」をテーマにグループワークを実施。
・予算5万円以内
・実行可能であること
・時期・ターゲット・価格・集客まで設計
という実務レベルの条件の中で、アイデア出しからプレゼンまでを行いました。
キャンプ場の管理人へのヒアリングも行い、リアルな課題を踏まえた提案を実施。
「面白さ」だけでなく「実現性」「収益性」まで求められる内容となりました。
ターゲットや収益性を意識しながら議論を重ね、ビジネス視点で考える力を養います。
■楽しいだけでは終わらない、設計された研修
本研修は単なるレクリエーションではなく、以下の観点で設計されています。
・主体性(自分から動く力)
・協力性(チームで成果を出す力)
・問題対応力(トラブルへの対応力)
・思考力(ビジネスとしての価値創出)
これらはすべて、ITエンジニアとして現場で求められる能力と直結しています。
■参加した新卒のリアルな声(抜粋)
今回の研修では、参加した新卒社員からも多くの気づきと成長の実感が寄せられました。
「パッと見ただの遊びに見えることでも、振り返ると学びがたくさんあった」
「最初は何も案が出なかったが、チームで話し合う中で考えることが楽しくなった」
「報連相をしていれば、もっとうまく出来たと気づいた」
「自分たちの思い込みで進めてしまう怖さを学んだ」
「わからないことは先輩に聞くことの大切さに気づいた」
また、多くのメンバーが共通して挙げたのが、自分から動くことの重要性やチームで協力することの難しさと楽しさ、そして「頼る力」の大切さといった、社会人としての本質的な学びでした。
■短期間で生まれた“チーム”としての変化
研修前は緊張感のあった新卒メンバーも、共同作業や対話を重ねる中で、名前で呼び合う関係に変化していき、自然と声を掛け合う雰囲気の形成や、自分の役割を自ら見つけて動く姿勢が見られるようになりました。
「ただ仲良くなる」のではなく、「成果を出すチーム」としての関係性が構築されたことが、今回の大きな成果です。
リラックスした環境の中で会話が活発になり、チームとしての距離が一気に縮まっていきます。
集中とリラックスを切り替えることで、より良いチーム力と成果につながります。
■企業・教育機関との連携も視野に
今回の取り組みは、企業研修や学校教育との親和性も高く、
・新入社員研修
・内定者研修
・学生向けキャリア教育
などへの展開も可能です。
「体験を通じて学ぶ教育」のニーズが高まる中で、パレットリンクでは今後、外部向けプログラムとしての展開も検討しています。
実際に同様の研修導入を検討したいという企業・教育機関からの相談にも対応可能です。
研修を通じて関係性が深まり、成果を出せるチームとしての土台が形成されました。
■代表コメント
株式会社パレットリンク 代表取締役 渡辺 真人
「これからの時代に必要なのは、指示を待つ人材ではなく、自ら考えて動ける人材です。
そのためには、知識だけでなく体験が重要だと考えています。
今回の研修は、楽しいだけではなく、確実に成長につながる場になりました。
今後はこの取り組みを、企業や教育機関にも広げていきたいと考えています。」
■キャンプ場概要
名称:エナジーアクティブフィールドしらお
所在地:岐阜県郡上市白鳥町六ノ里1410-18
アクセス:東海北陸道「白鳥IC」から約10分
営業期間:通年(積雪期は一部制限あり)
公式サイト:https://energy-shirao.jp/
予約:公式サイトにて受付
■会社概要
会社名:株式会社パレットリンク
所在地:愛知県名古屋市中村区
代表者:代表取締役 渡辺 真人
設立:2013年10月
事業内容:
・システム開発事業(業務系/Web系/クラウド開発)
・キャリアコンサルティング事業(きゃりぽ)
・アウトドアレジャー事業(エナジーアクティブフィールドしらお)
URL:https://palettelink.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社パレットリンク 広報担当
Email:info@palettelink.co.jp
Tel:052-228-9733