観光施設・地域経営におけるデータ分析の頼れる助っ人『AIアシスタント』機能の提供開始:宿泊データ分析システム:株式会社オープントーン

DMO・自治体観光担当者向けダッシュボードデータ分析・施策立案をサポートする対話型AI機能

株式会社オープントーンのプレスリリース

 株式会社オープントーン(東京都千代田区)は、株式会社JTBと共にDMO・自治体向けに運用している『宿泊データ分析システム』において『AIアシスタント』機能を、2026年4月14日より提供開始。

 システムの画面上で、宿泊データについてAIにチャット形式で質問・相談をすることで統計が苦手な方やITが苦手な方でも、スムーズに分析が実施可能となりました。

AIアシスタント機能

 観光業や旅行業のデジタル化やネット販売などの仕組みが普及し、自治体や観光事業者には数多くのデータが集まるようになりました。一方で全国のDMOや自治体の現場では、そうした宿泊データを収集・可視化する仕組みは整いつつあるものの分析への取り組みは、まだ不足しています。集まったデータを「読み解き、施策に結びつける」段階で課題を抱えるケースが少なくありません。データ分析の専門人材が不足していたり、日々の業務に追われて分析に十分な時間を確保できず、せっかく蓄積したデータを十分に活用しきれていない状況が見受けられます。

 このような課題を受け、『宿泊データ分析システム』に『AIアシスタント』機能の提供を開始いたします。データの専門家でなくても、画面に表示されたグラフや数値を見ながらAIに質問するだけで、分析の示唆や施策のヒントを得られる環境を実現しています。

AIアシスタント概要

 『AIアシスタント』機能は『宿泊データ分析システム』の分析画面上で利用できる対話型AI機能。ダッシュボード画面や経済波及効果計算画面に表示されているデータをAIが読み取り、ユーザーの質問に対してデータに基づいた回答を返します。

AIアシスタントの画面

機能の詳細

  1. 画面データを自動で読み取り、文脈に沿った回答を提供

 ユーザーが現在閲覧している画面のデータを自動的にコンテキストとして取得します。「このデータから改善すべき点を教えて」と入力するだけで、AIが表示中の宿泊者数や消費額などの数値を踏まえた具体的な回答を返します。わざわざデータをコピーして貼り付ける手間はありません。

2. よく使う質問をワンクリックで呼び出せるサジェスト機能

 「何を聞けばいいか分からない」という方のために、画面ごとに最適化されたサジェスト質問を用意。たとえばダッシュボード画面では「このデータの傾向と特徴を分析して」、経済波及効果計算画面では「この結果をどう解釈すればいいですか?」など、実務で役立つ質問をボタン一つで送信できます。

 3. 対話を重ねて分析を深掘り

 一問一答で終わるのではなく、チャット形式で会話を続けることで、分析をより深く掘り下げることができます。「もう少し詳しく教えて」「他地域との比較ではどうか」といった追加の質問を重ねることで、多角的な視点からデータを読み解くことが可能です。

4. 回答をそのまま報告書や企画書に活用

 AIの回答はワンクリックでコピーできます。上位計画への説明資料や、庁内・組織内への報告書を作成する際に、AIが生成した分析コメントをそのまま活用できます。

■宿泊データ分析システムの詳細

https://lp.dmodata-analysis.info/

■ 関連情報

ホームページ(事業部):https://tourism-bigdata.opentone.co.jp/

X(旧Twitter):https://x.com/otseckbd

データの見える化・活用のご相談は、観光ビッグデータ事業部までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム:https://www.opentone.co.jp/front/contact

■ 運営会社情報

株式会社オープントーンは、「まだないものを、まだ届かないところへ」を合言葉に「Enterprise Solution」を提供するトータルプロバイダーです。

会社名:株式会社オープントーン

所在地:東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F

代表者:代表取締役社長 佐藤 大輔

事業内容:観光業向けシステムをはじめ各種サービスの開発・提供、AI、ビッグデータ、IoT等、IT技術を用いた研究開発

U R L:https://www.opentone.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社オープントーン

お問い合わせフォーム

https://www.opentone.co.jp/front/contact

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