日本初の金属洋食器メーカー「燕物産」と連携。カトラリーのプロが教える、ものづくりと食文化の体験プログラム始動。4月30日・5月9日・6月26日開催。

株式会社LAMBDA・JAPANのプレスリリース

この度、株式会社LAMBDA・JAPAN(所在地:新潟県加茂市天神林2353-1、代表取締役:五十嵐巽)は、日本初の金属洋食器専門メーカー、燕物産株式会社(所在地:新潟県燕市小池3501番地、代表取締役社長:十代目 捧 吉右衛門)と連携し、燕三条のものづくりと食文化を五感で深く体感できる観光体験プログラムの第一弾を公開・実施いたします。工場見学(約30分)と研磨掛け体験(約30分)をセットにした約1時間のプログラムで、自分が磨いた世界に一つだけのカトラリーをお持ち帰りいただけます。1人6,000円(税込)、各回最大10名限定。


■ プログラム開発の背景と特徴

単なる「工場見学」から、食文化の価値観を変える「体験」へ

現在、訪日外国人観光客を中心に、モノの背景にある文化や精神性を深く知る「体験型観光」へのニーズが高まっています。燕三条においても、従来の「見る」観光から一歩踏み込み、「職人の技術を自分の手で体感したい」「日常で使う製品の価値をプロから学びたい」という、知的好奇心に応えるコンテンツが求められています。

こうした背景を受け、明治44年に日本で初めてカトラリー製造に挑んだ燕物産と 、地域の精神性を重んじるLAMBDA・JAPANがタッグを組みました。自らの手で磨き、自らの舌で確かめるプロセスを通じて、参加者のカトラリーや製品に対する価値観が変わる機会を設計します。

本プログラムの3つの特徴

1. 「カトラリーの専門家」ならではの体験設計
100円の日常使いから1本1万円を超える高級品まで、お客様のあらゆるニーズに応えるべく、数々のカトラリーを開発・製造してきた燕物産。そのデザインや形状が味覚に与える影響を熟知したプロの視点から、製品としての本質を伝えます。

2.「見る」から「五感で体験する」への深化
従来の工場見学に加え、「さらに深くものづくりに触れたい、自分の手で動かしたい」というニーズに応える体験型コンテンツを用意しました。今回は、職人と同様の研磨機(バフ)を使用。作業中の音や、カトラリーを磨く感覚、徐々に模様が変化する製品など、「職人同様の製品基準を目指す」体験を通じて、ものづくりの奥深さを体験します。

3. 観光を入り口に、ものづくりの世界を広げる
観光をきっかけに、一本のスプーン、フォークに込められた膨大な工程や職人の技を知ってもらうことで、単なる観光に留まらない日本の精神文化に触れる旅のスタイルを提案するとともに、燕三条のものづくりへの理解と興味を広げます。

■ 第一弾 プログラム詳細

今回はこの特別プログラムを、日時限定のイベントとして実施します。

【研磨体験】職人の技に挑む、世界に一つだけのカトラリー作り

今回の体験の特徴は、職人が実際に使用する研磨機(バフ)を参加者自身が操作すること。工場見学で製造の全工程を見た後、研磨掛け体験で職人と同じ基準に挑む。職人に合格と認められた製品には証のシールが貼られ、世界でただ一つの「自分が磨いたカトラリー」として持ち帰ることができます。

合格の証が巻かれた写真 キャプション:職人による検品に合格した製品には証のシールが貼られ、世界に一つだけの「自分が磨いたカトラリー」としてお持ち帰りいただけます。

日時:2026年4月30日(木)、5月9日(土)、6月26日(金)

時間:各日 10:00〜 / 13:00〜

場所:燕物産株式会社(新潟県燕市小池3501)

内容:工場見学(約30分)+研磨掛け体験(約30分)

料金:6,000円/人(税込)

対象:各回10名(先着順)

詳細・申し込み方法:以下リンクよりお申し込みください。
https://inori-japan.com/experiences/tsubame-bussan-1/ 

【参加上の注意】
・肌の露出が少なく汚れてもよい服装でご参加ください。

・工場内は必ず係員の指示に従ってください。

・飲酒された方の参加はご遠慮いただいております。

※第二弾プログラムは近日公開予定。「カトラリーによって食体験がいかに変容するか」を五感で紐解くプログラムを準備中です。

燕物産株式会社について

1751年創業。日本初の金属洋食器専門メーカー。「匙屋に徹す」の理念のもと、代表作「月桂樹」をはじめ、迎賓館や高級ホテルで国賓をもてなす逸品からノベルティグッズまで、自社ブランドやOEMなど多角的な展開を行い、日本の食文化を幅広く支え続けている。

株式会社LAMBDA・JAPANについて

「日々の暮らしに日本を。」を理念に、日本のルーツに触れる体験やツアーをプロデュース。地域企業の魅力を再定義するマーケティング支援や体験設計を通じ、伝統技術を「産業観光」という新たな価値へ昇華させるプロジェクトを手掛ける。

〒959-1315  新潟県加茂市大字天神林2353-1(新潟県知事登録旅行業 第2-470号)
Mail:info@lambda-japan.com  / HP:https://lambda-japan.co.jp/

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