約半数が“自宅派”、外出は近場志向へ。物価高で「節約×ゆっくり」が主流に
株式会社ファーストイノベーションのプレスリリース
株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)は、運営メディア「SES Plus」にてX(旧Twitter)ユーザーを対象に「2026年GWの過ごし方に関するアンケート」の結果をもとに、「GWの過ごし方ランキング2026」を発表しました。
本調査は、全国の男女255名を対象に実施したもので、2026年のゴールデンウィーク(GW)における過ごし方・消費意識・楽しみ方について分析しました。
その結果、「自宅で過ごす」層が最も多く、物価高や混雑回避を背景とした“節約志向・巣ごもり志向”が顕著に表れました。
■調査概要
調査テーマ:2026年GW(ゴールデンウィーク)の過ごし方は?
調査方法:X(旧Twitter)を通じたアンケート
調査期間:2026年4月1日〜4月4日
有効回答数:255名
回答者属性:10代〜60代以上/男女
■GWの過ごし方ランキング2026
1位:家で過ごす(46.7%/119人)
2位:日帰り・近場で外出(21.6%/55人)
3位:国内旅行(宿泊あり)(13.3%/34人)
4位:帰省する(8.6%/22人)
5位:まだ決めていない(5.5%/14人)
6位:仕事がある(3.5%/9人)
7位:海外旅行(0.8%/2人)
最も多かったのは「家で過ごす」で、全体の約半数を占める結果となりました。
一方で外出する層も一定数存在しますが、その多くは「日帰り・近場」に集中しており、遠出を避ける傾向が見られます。
■GWの予算ランキング
1位:〜1万円(54.9%/140人)
2位:1〜3万円(27.8%/71人)
3位:3〜5万円(9.8%/25人)
4位:5〜10万円(5.1%/13人)
5位:10万円以上(2.4%/6人)
半数以上が「1万円以内」と回答しており、GWにおいても強い節約意識が見られます。
旅行やイベントよりも、低コストで楽しむスタイルが主流となっています。
■GWを家で過ごす理由
「お金を節約したい」が半数以上を占め、最も多い理由となりました。
そのほか、「人混みを避けたい」「家でゆっくりしたい」といった回答も多く、外出を控える意識の高さがうかがえます。
物価上昇の影響により、消費を抑える傾向が強まっていることに加え、混雑を避けて快適に過ごしたいというニーズも背景にあると考えられます。
■外出派の過ごし方
主な回答としては、「観光地巡り」「グルメ・食べ歩き」「温泉・リゾート」「ショッピング」「テーマパーク」などが挙げられました。
外出する層は、日常とは異なる体験やリフレッシュを目的とする“非日常志向”が強く、特に観光・グルメ・温泉といった人気ジャンルが上位を占めています。
■自宅での過ごし方
「映画・ドラマ・アニメ鑑賞」や「SNS・YouTube・動画視聴」、「ゲーム」といったデジタルコンテンツが中心となりました。
そのほか、「何もせずゆっくり過ごす」「読書・漫画」「仕事・勉強」など、個人のライフスタイルに合わせた多様な過ごし方も見られます。
自宅では手軽に楽しめるコンテンツ消費が主流となっており、“おうち時間”の充実が重視されていることが明らかになりました。
本調査から、2026年のGWは以下の特徴が明らかになりました。
・自宅で過ごす“巣ごもり型GW”が主流
・予算は1万円以下が過半数の節約志向
・外出する場合は「近場・短期」が中心
・自宅では動画視聴などデジタル消費が主流
これらの結果から、消費行動は「低コスト・高満足」を重視する方向へシフトしていると考えられます。
「SES Plus」について
SES Plus(Social Examine Service Plus)は、SNSを活用してユーザーのリアルな声を可視化するアンケート型WEBメディアです。時代のトレンドや人々の意識を、定量・定性の両側面から分析・発信しています。
株式会社ファーストイノベーション 会社概要
社名:株式会社ファーストイノベーション
所在地:東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EASTタワー52F
代表者:代表取締役社長 木ノ根雄志
事業内容:クリエイティブ事業/プロモーション事業/マーケティング事業/コンサルティング事業/ソリューション事業