年間赤字4,000万円、閉鎖された「白樺湖温泉すずらんの湯」を民間再生。

元TVプロデューサー・3児の母が挑む、地域インフラの灯を守るクラウドファンディング開始。開始1週間で第一ゴール150万円を達成し、ネクストゴール300万円を目指す。

株式会社Community Plusのプレスリリース

報道関係者各位 

Community Plus株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:栗山友理)は、2024年に閉鎖された旧茅野市市営温泉「白樺湖温泉すずらんの湯」を、入浴・食事・集い・滞在の拠点「灯湯(あかりゆ)すずらん」として、2026年6月27日に再生・オープンいたします。


これに先立ち、地域のつながりを醸成する「コミュニティスペース」および「子どもの見守りスペース」の整備を目的としたクラウドファンディングを4月8日より開始いたしました。
旧「白樺湖温泉すずらんの湯」の常連の方、地域の別荘等保有者、近隣のスキー場のお客様、地域事業者の方々のご支援もいただき、開始から一週間でファーストゴールの150万円を達成し、原油・物価高の昨今においても地域や常連さんに「お使いいただきやすい」温泉・地域拠点を維持するため、ネクストゴールの300万円を目指します。

灯湯(あかりゆ):白樺湖に、もう一度「帰ってこれる灯り」をともす

■ プロジェクトの背景:温泉は「娯楽」ではなく「生活の灯」

標高1,450mに位置する白樺湖周辺は、冬場はマイナス15℃に達する過酷な環境です。地域住民や別荘利用者にとって、温浴施設は単なるレジャーではなく、心身を維持するための「生活インフラ」そのものでした。

市営時代の「すずらんの湯」は年間約4,000万円の赤字(補助金除く)を抱え、運営の限界から閉鎖。代表の栗山は、かつて双子の育児に追われていた際にこの場所の常連客の優しさに救われた原体験から、「地域の灯を消してはいけない」と民間による承継を決意。テクノロジーを活用した地域活性化支援の経験を活かし、持続可能な事業モデルへの転換に挑みます。

 ■ 「灯湯すずらん」が提案する新しい循環モデル

単なる温泉施設としての再開ではなく、以下の機能を統合した「地域共生型拠点」へと進化させます。

「灯湯すずらん」が提案する新しい循環モデル

1. 食の再生:地元農家・生産者からの直接仕入れを中心とした「発酵料理と高原野菜」の食堂を併設。

2. 集いの再生:多拠点居住者や子育て世代が日常的に交流できるコミュニティ・ワークスペースを整備。

3. 仕組みの再生:ITを活用した関係人口の可視化と、コミュニティポイント・DAO的要素を取り入れた運営。

 ■ クラウドファンディング詳細

   目標金額:150万円→ネクストゴール300万円

   使途:コミュニティスペースの家具・設備、子どもの見守りスペースの床材・フェンス、物販エリアの棚等の整備費用、サウナ後に整う整い椅子の整備、地域住民・常連割引等への充当

   プロジェクトページ:https://for-good.net/project/1003385


 【注目の返礼品(リターン)例】

地域の事業者との共創や、施設を自分事として応援できるプランを用意しています。

  

画像はイメージです。実際の返礼品と異なります。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

ネクストゴールに向けて、さらに遠方からも応援しやすい代表栗山の地域事業者が提供する「地域の魅力を詰め込んだ遠隔応援プラン」などのリターンも追加して参ります。

    

 

 ■ 代表取締役 栗山友理のコメント

 代表 栗山友理

「『大手でないと勝算がない』。と言われた赤字施設ですが、私を突き動かしたのは、かつて双子の育児に追い詰められていた私を、この場所でそっと助けてくれた常連さんたちの手のぬくもりです。草刈りや清掃、そしてオープンを前にそっと施設の植栽の整備をしてくださる地域の皆さんの背中を見たとき、確信しました。ここは単なる温泉ではなく、白樺湖の皆さんにとっての一つの灯(ともしび)なのだと。かつて私を救ってくれたこの灯を、今度は私が守り、子供たちの代まで繋いでいきたい。白樺湖の新しい未来を、皆さんと共に描けることを心から願っています。」

 【Community Plus株式会社について】

代表取締役:栗山友理 

所在地:東京都調布市

事業内容:ITを活用した地域コミュニティ構築、場づくり 

URL:https://community-plus.co.jp/

お問い合わせ  

灯湯すずらん プレス担当 

Email: yuri@community-plus.io

TEL: 090-7244-4689


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