東京で“サウナが多い街”大井町発の民間プロジェクト始動
株式会社Neeew Localのプレスリリース
サウナーの多い街づくり実行委員会(東京都品川区大井町、実行委員長 馬部 桃花)は、2026年5月9日(土)に、ステーションコンファレンス大井町トラックス(OIMACHI TRACKS内、東京都品川区広町2-1-21)にて、プロジェクト始動を発表する記者会見、および調印式を開催いたします。本プロジェクトは、品川区大井町を「#サウナーの多い街」として民間発で盛り上げ、今後は産学官連携を目指す都市ブランディングプロジェクトです。
報道関係者の皆様におかれましては、ご多忙の折とは存じますが、ぜひご取材いただきたくお願い申し上げます。
※各詳細は下記となります。記者会見はメディア関係者のみとさせていただきます。
▼サウナーの多い街づくりプロジェクト 記者会見・調印式 取材お申込みはこちらから
https://forms.gle/7LZiWMX6pWau4WVc8
記者会見概要
以下の日時・場所にて、本プロジェクトの記者会見・調印式を実施致します。
日時:2026年5月9日(土)14:00-15:00 ※13:30開場予定
場所:〒140-0005 東京都品川区広町2-1-21 OIMACHI TRACKS BUSINESS TOWER 1階
アクセス:大井町駅」徒歩3分(デッキ直結)
発表内容:今年度のプロジェクト活動について
「サウナーの多い街づくりプロジェクト」とは
本プロジェクトは、サウナ文化を軸にしたウェルビーイングな都市づくりを通じて、大井町エリアの地域コミュニティの活性化およびシティブランディングの推進を目的としています。
◼︎背景①:なぜ大井町でプロジェクトを行うのか?
品川区大井町は、交通利便性が高く住宅機能も充実した街でありながら、「街としての明確なブランドの弱さ」「ソフトなコミュニティの不足」という課題があることに着目しました。
街の魅力を十分に発信できていないために、滞在や回遊が生まれにくい状況となっています。
◼︎背景②:なぜ“サウナ”なのか?
品川区大井町には、1駅最寄りあたり5つ以上のサウナ施設が存在し、全国でも珍しい都市型サウナ集積エリアです。
当委員会が独自に実施した調査によると、東京都内の人気サウナエリアである錦糸町・上野・新宿・赤坂見附の4都市と比較した結果、以下2つの指標において“大井町エリア”がいずれも最多・最上位、また収容人数もトップクラスに多いことが明らかになりました。
-
最新施設の開業年月:2026年3月(サウナメッツァ大井町トラックス)
-
サウナ室の総数:15室
-
サウナ合計収容人数:164名
<その他エリアとの比較表>
|
大井町 |
錦糸町 |
上野 |
新宿 |
赤坂見附 |
|
|
最新施設の開業年月 |
2026年3月 |
2022年 |
2024年 |
2015年 |
2024年 |
|
サウナ室の総数 |
15室 |
14室 |
11室 |
7室 |
12室 |
|
サウナ合計収容人数 |
164名 |
136名 |
96名 |
97名 |
174名 |
調査時期:2026年4月16日
調査対象:サウナを併設する温浴施設のうち、銭湯については東京都公衆浴場業生活衛生同業組合が公開する公式銭湯マップに掲載されている施設を対象とし、各施設の最寄駅を基準にエリア分類を行った。その他の温浴施設については、各施設の公式サイトにおいてアクセス情報として当該駅名が明記されている施設を対象とした。なお、サウナ設備の有無が確認できない施設は除外した。
調査方法:サウナ室数および収容人数については、可能な限り各施設の公式情報を基に確認し、不足する場合は、サウナ検索サイト「サウナイキタイ」(https://sauna-ikitai.com/)等の公開情報を補完的に参照した。また、一部施設については電話取材により情報の確認・補足を行った。
数値の算出方法:各エリアにおけるサウナ室数および収容人数は、対象施設の合計値として算出。なお、公式に定員が明記されている場合はその数値を優先した。
収容人数については、男女別の浴室を有する施設の場合、男湯・女湯の合計値を用いた。
また、大井町エリアはサウナ施設単体としても知名度・人気ともに高い施設が集積している点も特徴です。大井町駅徒歩2分圏内には、SPA!「サウナ大賞」で、2025年・2026年と二連覇を果たした「品川サウナ」、2026年3月28日に開業した「サウナメッツァ大井町トラックス」、スーパー銭湯チェーンの「おふろの王様」と大型3施設が集まっています。
▼大井町駅周辺に位置する主なサウナ施設
・品川サウナ(https://www.shinagawa-sauna.com/)
・サウナメッツァ大井町トラックス(https://www.oimachi-tracks.com/shop-list/shops/detail/1042001/)
・おふろの王様(https://www.ousama2603.com/ooimachi/)
・SHIZUKU(https://shizuku-hotel.jp/shinagawa-oimachi/)
・すえひろ湯(https://suehiroyu.tokyo/)
・宮城湯(http://www.miyagiyu.co.jp/)
さらに、サウナは近年20〜30代に多く利用されており、ウェルビーイングやコミュニティを生む都市カルチャーとして注目されています。
サウナをきっかけとして大井町に訪れた人々が、飲食店を利用するなどで滞在し、回遊する街として再定義を試みます。
今後の活動
本プロジェクトは、一過性のものではなく、地に足のついたプロジェクトとして行っていきたいと考えています。「福岡県博多の屋台」、「愛知県名古屋のモーニング」のように「東京都品川区大井町のサウナ」であることが、住民・別地域の方に浸透するには、長い時間を要すると考えています。そのため、現時点では4年をかけたプロジェクトとし、様々な活動を行ってまいります。
◼︎2026年の活動(予定)
-
5月23日 大井一丁目権現町会主催 盆踊 ブース出店
-
9月某日 (仮)某サウナ部団体コラボ 品川区内サウナ移設貸切イベント
-
9月末〜10月末 クラウドファンディング
-
夏〜秋頃(仮)大井町内の大型イベント出店
-
大井町 サウナ・サ飯(サウナ飯。サウナ後に食べるご飯のことを指す)マップの作成
◼︎2027年以降の活動(予定)
-
3,000人〜10,000人規模のサウナフェス開催
-
毎月26日「サウナ未来会議」
-
ラジオ番組開始(“耳でととのう”をコンセプトとしたラジオ番組)
-
飲食店・地域連携拡張
-
サウナー認定制度(会員制検討)
-
都外サウナー誘客キャンペーン
-
近隣区との連携した回遊企画
-
グッズ制作
-
データ白書発行
-
全国・国際展開
-
書籍の制作・発売
上記のような活動を通し、「サウナーの多い街」といえば「大井町」というイメージを強化していきます。
実行委員メンバー
⚫︎馬部 桃花(サウナーの多い街づくり実行委員長)
大学在学中、北欧エストニアに交換留学し、サウナ文化を学びながら現地のサウナ文化を発信。
帰国後は、サウナ関連イベントの企画・ディレクションを経て、本プロジェクトを立ち上げる。
これまで訪れた温浴施設は700施設以上。
⚫︎濱田 健太郎(サウナーの多い街づくり実行委員会 事務局長)
東京都品川区大井町出身
株式会社Neeew Local 代表取締役
1999年1月 現 東京品川病院生まれ(旧 東芝病院)
立会小学校、品川学園卒、コロナ禍で大学卒業後はフードデリバリー関連企業に就職。2022年11月 株式会社Neeew Local創業。イベント企画運営会社を経営し、現在は20プロジェクト程度の事務局支援を行う。
【主な役職】
平成30年度品川区成人式実行委員
品川区長期基本計画策定委員(2019年度)
五反田アクセラレーション3期採択(2023年度)
まちづくり大井会員(2023年度〜)
大井町ミライ会議運営(2025年度〜)
大井元芝町会役員(2026年3月〜)
⚫︎矢木 悠太郎(サウナーの多い街づくり実行委員会 アドバイザー/実行委員)
兵庫県尼崎市出身、29歳。株式会社ENABLE 代表取締役。
早稲田大学在学中の2019年に株式会社ENABLEを創業。
2021年11月26日“いい風呂の日”に日本初のサウナー特化不動産サービス「サウナ不動産」をリリース。サウナと不動産を掛け合わせた独自のライフスタイル提案を行っている。サウナのプロデュースやプロモーションにも従事。