内外の著名人に愛されたアパートメントホテル「北野アームス」の精神を継ぐ「ザ・キタノホテル東京」が誕生して7年。メインダイニング「オランジュリー光庵」では、記念の限定コースを提供します。
北野合同建物株式会社のプレスリリース
ザ・キタノホテル東京は、この春、開業7周年を迎えます。各界の著名人や海外からのゲストより愛顧を得た日本初のアパートメントホテル「北野アームス」を祖とし、全面建て替えの上、2019年4月に現在の形でスタートを切りました。以来、創業者の思いを引き継ぐ “For Comfort 快適さを求めて” を掲げ、都会における上質なくつろぎを提供しています。 2013年には世界でわずか580軒の名宿と名レストランの組織、ルレ・エ・シャトーにも加盟、東京唯一のメンバーホテルとして日本の文化を伝えています。
7周年の節目にあたり、創業から続く精神に新たな思いを乗せて、7年の軌跡を祝した特別コース「7の饗宴」を提供します。総料理長・加茂健のシグネチャーであるスパイス使いを駆使したコースに日本ワインや日本酒を合わせ、ローカルの豊かさを尊重するルレ・エ・シャトーの方針と、日本文化を世界に広めるキタノの精神を重ねます。

開業7周年記念
7年の軌跡を祝した特別コース 「7の饗宴」
期間: 2026年4月21日(火)~5月14日(木) *日曜・月曜・火曜ディナー定休
場所: メインダイニング「オランジュリー光庵」 ザ・キタノホテル東京 2階
内容: 7周年特別コースメニュー「7の饗宴」および限定ペアリングの提供
お一人様 21,000円 *予約制 *ランチ・ディナーとも提供
<アミューズ、冷前菜、温前菜、メイン、デザート、ミニャルディーズ>
ペアリング 11,000円(ノンアルコールペアリングもあり)
*上記価格はいずれも税込み、サービス料(15%)別です。
フランス料理の品格に自由な感性を重ねて
総料理長・加茂健はカンボジア王室からの招きにより王宮に隣接するフランス料理店を立ち上げ、14年をかけて本格的なフランス料理を根付かせました。東洋と西洋の文化が融合するカンボジア、そこで出会った高品質なスパイスや多彩なハーブを駆使するスタイルを持ち味としています。今回のコースにも、アミューズからデザートまで、上質なスパイスをしのばせます。
調和と発見のペアリング
今回のコースには、内外ともにますます注目の高まる日本ワイン、日本酒にスポットを当てたペアリングを提案します。いずれも個性的でありながら、料理のスパイス感ともやさしく響き合うラインナップ。“和酒”の懐の深さを発見する、まさに一期一会のマリアージュです。
<メニューより>メインディッシュ:鴨ロースト七種のスパイス ジュ・ド・カナール、キュイスのコンフィ
フランス伝統の“キャトル・エピス”(4種のスパイス:胡椒、ナツメグ、ジンジャー、クローブ)をヒントに、オリジナルの7種のスパイスを考案。カンボジアから取り寄せる天日干しの有機白胡椒、カルダモン、スターアニス、クローブ、コリアンダー、ナツメグ、シナモンの鮮烈な香りを、こく深いマグレ鴨に合わせました。付け合わせの白インゲンにはミントを、全体に散らしたクランブルには自家製のニラ塩を混ぜ込んで、野性味のある鴨肉の味わいを、モダンな軽やかさで演出します。

<参考>キタノの歴史
創業者・北野次登がニューヨーク世界博覧会の日本パビリオン設立を請け負い、渡米を重ねる中で可能性を見出したアパートメントホテルを、平河町に「北野アームス」として創設したのは1964年のこと。政治家や文化人、来日外国人などより、“東京の我が家”として重宝されてきました。一方でニューヨークでも、急増する日本人ビジネスマンを安心して迎えたいと、1973年「HOTEL KITANO」をオープン、現在も日本的なもてなしが定評を得ています。「北野アームス」は時代の転機とともに50周年を迎えたところでその幕を下ろし、全面建て替えを経て2019年「ザ・キタノホテル東京」が誕生しました。創業から変わらない温かくきめ細やかなもてなしを柱に、心身にやさしく響く食、そして日本の美意識をもって、全70室という小規模なればこそ叶う、真のくつろぎを提供しています。さらに2013年より加盟しているルレ・エ・シャトーメンバーとして、日本の心をグローバルに届ける役割も果たしています。


