愛媛・兵庫を3周したデブ猫・マルが、次に旅したのは広島。中国新聞で2025年4~12月に掲載された挿絵入りの物語を書籍として出版します。文はTVドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』原作者・早見和真さん。
株式会社マエダハウジングホールディングスのプレスリリース

この度、マエダハウジンググループである株式会社ザメディアジョン(広島県広島市中区)は、中国新聞社(広島市中区)と共同発行で『かなしきデブ猫ちゃん 広島編 マルのさすらいのヒーロー』を発売いたします。
本書は2025年4月~12月に中国新聞に掲載されていた挿絵入りの物語を1冊の絵本にしたものです。
文章はテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』の原作者としても知られる早見和真さん。挿絵はキノベスキッズ2025で第2位など数々の賞を受賞した「トドにおとどけ」の挿絵を描いたかのうかりんさんです。
【かなしきデブ猫ちゃん「マル」の新たな旅が、広島から始まる…】
愛媛・兵庫を3周ずつ旅したマルが、次に現れたのは広島県福山市。
バラ公園で出会った“お宮”というメス猫から「兄を助けて」と頼まれ、合戦が行われるという宮島へ向かう旅がはじまります。
行く先々で、ヒバゴンや天狗、スナメリなどと出会うマルはすぐに友達になります。
見た目で「怖い」とか「変わってる」なんて気にせず、元気にあいさつするマルの姿に何かを教えられているような気持になります。
【平和についても考えさせられる】
被爆80年を迎えた広島を旅したマルは、8月6日に平和記念公園を訪れます。
そこで出会った老猫の“大吉さん”に、戦争や原爆のことを聞き、戦争・原爆・武器という言葉を知り、誰かの痛みを想像するマルが、平和になるための方法を考えます。
早見さんが伝える「友情」「平和」という大切なワードを、かりんさんのやさしいイラストと一緒に綴った絵本。大人の方にも手に取っていただきたい1冊です。
【書籍情報】
書籍名:かなしきデブ猫ちゃん 広島編 マルのさすらいのヒーロー
文:早見 和真/絵・かのう かりん
発売日:令和8年4月24日㈮
定価:2,500円(税込)
体裁:カラーA4判/80ページ/ISBN978-4-86250-868-3
販売エリア:主要書店、Amazonほか
発行:株式会社中国新聞者×株式会社ザメディアジョン
【作者プロフィール】
文・早見 和真
神奈川県生まれ。愛媛県在住時に「かなしきデブ猫ちゃん」シリーズをスタート。2008年に「ひゃくはち」でデビュー。2019年に「ザ・ロイヤルファミリー」で山本周五郎賞とJRA馬事文化賞を受賞。
絵・かのう かりん
愛媛県今治市生まれ。2013年に作画を担当した「きみがおしえてくれた。」が第24回けんぶち賞を受賞し絵本作家デビュー。「かなしきデブ猫ちゃん」シリーズ、「どろぼうねこ」シリーズなど多数の作品を担当。



【株式会社ザメディアジョン】1990年、広島創業の出版会社&編集プロダクション(広島市中区東白島町5-20・代表取締役会長/前田政登己)。『週刊ザテレビジョン(当時・角川書店)』の広島編集室として創業。広島を拠点に、出版・編集制作・ウェブ・イベントなどを使ったサービスを提供。現在は、地元テレビ局の番組ムック本や広島東洋カープ関連出版物、グルメ情報誌、観光情報誌、住宅情報誌など自社オリジナルのベストセラー出版物も多数発行。
㈱マエダハウジングホールディングス
安芸郡府中町にてリフォームで創業して33年目。地域密着のリフォーム会社として、2025年までで36,000件以上の実績で、12年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2025年9月リフォーム産業新聞調べ>を継続。「住まいと暮らしのワンストップサービス業」として、「広島一ありがとうと良かったが集まる感動コミュニティ企業になる」「2030年Gr.10社300名の企業になる」「地域で輝く100年企業になる」というビジョンの元、地域に長く愛される会社を目指す。

