さいたま市に必要な喫煙所数は211カ所

レポート「さいたま市内における喫煙所の整備について」を公表

株式会社プランワークスのプレスリリース

プランワークス政策研究所は、レポート『さいたま市内における喫煙所の整備について』を公表しました。

近年、屋内の受動喫煙対策を強化した改正健康増進法の施行により、喫煙行動が屋外へ移り、新たな課題が顕在化しています。この状況を踏まえ、当研究所では、主要都市で必要な喫煙所数を算定するための自主調査を実施しています。

本レポートはその一環として、路上喫煙の抑制の推進や「望まない受動喫煙のないまち」の実現に向けた市民意識の醸成を図っているさいたま市における、喫煙環境の現状把握と分煙施設整備の方向性を検証したものです。

<レポートサマリー>

  • さいたま市全域で必要な喫煙所数を211カ所と試算。

  • さいたま市が指定する「路上喫煙禁止区域及び環境美化重点区域」内で必要な喫煙所設置数を81か所と推計。現在の設置数は12か所で、更なる整備が必要。

  • 乗降客数の多い大宮駅周辺等への公設喫煙所の計画的配置を進めることが不可欠。

  • 県助成制度の対象範囲や民間事業者が活用できる制度への改善なども検討が必要。

当研究所としては、自治体や事業者が分煙の徹底と防災・景観の向上を同時に実現する具体策を策定できるよう、本レポートを今後の検討の参考として活用いただければと考えております。

<プランワークス政策研究所について>

「プランワークス政策研究所」(旧トレンドラボ)は、次世代のプランニングを創造する政策研究シンクタンクとして、行政課題や社会課題に関する独自調査・分析を行う専門ユニットです。

そこで得られた知見を、政策提言やレポート制作だけでなく、具体的な企画・施策の設計にも反映し、行政・企業双方のパートナーとして機能することを目指しています。

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