節目のひとときを、手に残るかたちで。
合資会社 親湯温泉のプレスリリース
諏訪湖畔にて温泉宿「萃sui-諏訪湖」を運営する合資会社親湯温泉(本社:長野県茅野市、代表取締役:栁澤幸輝)は、同旅館が2026年6月に開業10周年を迎え、日頃のご愛顧への感謝を込めた【6・7月限定の10周年記念プラン】の販売を開始したことを発表いたします。
7月下旬から始まる諏訪湖の花火シーズン前、比較的に湖畔がまだ穏やかな6・7月。混雑を避け、静かな諏訪湖のほとりでゆったりとお過ごしいただけるこの時期は、萃の寛ぎをさらに深く味わっていただける季節です。10周年の感謝と、この季節ならではの滞在を重ねた限定プランとなっています。
【概要・背景】
長野県にある「萃sui-諏訪湖」は、諏訪湖を一望する全8室の小規模温泉旅館。「大切な人と集い、自分に還る」をコンセプトに、全室露天風呂付き客室、完全個室の和室料亭、諏訪湖と湯船が溶け合う展望露天風呂「綿雫」など、ゆったりとした寛ぎの時間をご提供しています。
当館は開業以来、大切な人と共に思い思いのときを愉しみ、名湯で体を癒し、滋味を味わい、本来の自分に還る歓びを体感していただけるような宿づくりを大切にしてきました。
長年にわたりご支持いただいてきた皆様に加え、近年は海外からのお客様や若い世代の方々にも萃での時間を選んでいただける機会が増え、それぞれの「寛ぎ」を見つけてくださっていることを何よりの喜びと感じています。
訪れる方の背景やライフスタイルが多様になる中でも、萃が大切にしたいことはひとつ。どなたにとっても、ここでの時間が「自分に還る」ひとときとなること。10周年という節目を、お客様への感謝とともに、その思いを新たにする機会として受け止めています。
当館では昨年12月の客室露天風呂リニューアル時より、ご夕食の際に信州の伝統的工芸品・木曽漆器のお箸使用体験をご提供しています。木曽平沢の老舗「荻村漆器店」が手がけるこのお箸は、館内お土産処でも人気の定番商品となり、スタート以来、多くのお客様にご支持いただいています。
10周年を迎えるにあたり、「この体験を、旅の記憶として手元にも残していただきたい」という思いから、本プラン限定の【10周年オリジナル箸】が生まれました。萃のロゴを刻んだ、この節目にしか手に入らない一膳です。
当館は年間を通じてインバウンド宿泊比率が約15%と、和の寛ぎや日本の手仕事文化に関心を持つお客様が多く訪れます。
同じ県内の木曽平沢や奈良井宿へ興味を持ちながらも訪問が難しい方向けに、諏訪での滞在中でも信州の工芸を愉しめる新たなきっかけとして、当館でも「木曽漆器のお箸」を導入しました。旅程上で時間や距離が限られたお客様にも、木曽の工芸を気軽に体感いただけます。
本プランでは【10周年オリジナル箸】をはじめ、以下の特典をご用意しています。
特典1|10周年限定・木曽漆器オリジナル箸
荻村漆器店が手がける木曽漆器に「萃」のロゴを刻んだ、本プラン限定のオリジナル箸(1室につきペアセット1箱)。旅の記憶とともに、日々の食卓でもご使用いただけます。
特典2|箸袋(公式HPご予約限定)
オリジナル箸やマイ箸を携帯できる専用の箸袋をお渡しします。公式HPよりご予約のお客様限定の特典です。
特典3|次回宿泊時のシークレットカクテル
次回ご宿泊時にオリジナル箸をご持参いただいたお客様には、シークレットのオリジナルカクテル(またはノンアルコールカクテル)を一杯ご用意しております。何が出てくるかは当日のお楽しみに。
大切なものを長く使いながら、また萃へ——そんな循環を大切にしたプランとなっています。
【今年開業10周年を迎える宿】について
寛ぎの諏訪の湯宿「萃sui-諏訪湖」は2016年6月開業、集いと寛ぎをテーマにした全8室の大人の湯宿です。
全客室に露天風呂を備え、屋上の展望露天風呂では諏訪湖と湯船が一体となる景色をご覧いただけます。展望露天風呂では湯浴み着を着用するため、ご家族や大切な方とご一緒にお愉しみいただけます。
お食事は全8室の完全個室料亭にて。職人が手間暇かけたお料理を担当のサービススタッフが最後の盛り付けまで抜かりなく、一椀、一皿、丁寧に提供しております。
プライベートな食空間にてじっくりと“やさしい日本の味わい”をお愉しみいただけます。
ロビーでは囲炉裏で焼いたおやきや、夜の地酒バーもご用意しています。
今後も安全で快適な空間づくりを重ねながら、信州諏訪の魅力とともに、“萃ならではの和の寛ぎ”をお届けしてまいります。
【今後の展開】
弊社は、今年創業100周年を迎えます。それに伴い、本館である「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」が100周年になる2026年6月に向け10年前より、「100周年カウントダウンプロジェクト」を実施しております。このプロジェクトでは毎年館内リニューアルなどのイベントを行い、100周年を生まれ変わった親湯温泉として迎えるものです。
「100周年カウントダウンプロジェクト」
・2016年 姉妹館として諏訪湖畔に「萃sui-諏訪湖」が誕生
・2017年 大浴場直結の渓流沿い露天風呂がオープン
・2018年 個室レストランと3万冊の蔵書ラウンジ&バーを新設
・2019年 全客室をリニューアル
・2020年 坪庭のある客室に露天風呂を新設
・2021年 館内ショップがリニューアルオープン
・2022年 姉妹館の「上諏訪温泉 しんゆ」がリニューアルオープン
・2023年 プラネタリウム岩盤浴を新設
・2024年 夕映えの間、リラクゼーションルームを新設
・2026年 2月「蓼科倶楽部 露天風呂付き客室」がオープン
・2026年 6月に100周年を迎える
【姉妹館情報】
創業大正十五年 蓼科 親湯温泉
蓼科山の大自然の中、3万冊の蔵書ラウンジで大人の寛ぎを愉しめるおこもり宿。縁ある文人たちをイメージした客室を新設するなど、今年迎える100周年に向け、進化し続けている。
神秘なる諏訪湖に心癒される宿
上諏訪温泉 しんゆ
2024年全館のリニューアルが完成。諏訪湖畔に佇む温かいおもてなしと癒しの宿。車椅子のまま入れる貸切温泉風呂などユニバーサルデザインも導入した快適に過ごせる館内です。
【合資会社 親湯温泉】
長野県の蓼科と上諏訪で3つの温泉宿を経営。本館の「蓼科 親湯温泉」は大正15年創業の温泉宿。2019年4月に100周年カウントダウンプロジェクトの一環として明治、大正、昭和期の蓼科の軌跡を残すべく、当時この地区の文化の中心であった姿を表現した全館リニューアルを敢行。また姉妹館として2016年6月に「萃sui-諏訪湖」が諏訪湖畔にオープン、隣にある「上諏訪温泉 しんゆ」は2024年に客室「山神」を改装、全館リニューアルが完成しました。