一般社団法人加賀市観光交流機構のプレスリリース
目前に迫ったゴールデンウィーク。
日ごろの喧騒を離れ、小さな城下町 大聖寺をしっとりと歩いてみませんか?
「蘇梁館」と山ノ下寺院群の「全昌寺」では、ゴールデンウィーク中 さまざまなイベントや企画展が催されます。
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「蘇梁館」について
江戸末期から明治期にかけて活躍した 北前船 の船主 久保彦兵衛の主屋を移築、復元しました。
現在は地域の交流の場となっています。
所在地:石川県加賀市熊坂町ハ28-3
問合せ:0761-72-5350
公式サイト:https://www.tabunkanet.com/soryoukan.html
「全昌寺」について
元禄2年、『奥の細道』の行脚の際に 芭蕉 と 曽良 が立ち寄り一泊しました。二人が宿泊した部屋が復元され、境内には句碑が建っています。また極彩色の 五百羅漢像 は江戸時代末期の京都の仏工 山本茂祐の作で、517体の仏像が1体も欠けることなく現存しています。
所在地:石川県加賀市大聖寺神明町1
問合せ:0761-72-1164
拝観料:大人 500円 小中学生 200円
~大聖寺と山ノ下寺院群~
大聖寺(だいしょうじ)は加賀百万石の分藩、大聖寺藩が置かれた小さな城下町。
一角にある山ノ下寺院群は、大聖寺藩が越前との国境近くに意識的に寺社をまとめて配置した場所。浄土真宗の寺は町の中に残し、それ以外の宗派(曹洞宗・日蓮系・浄土宗など)はこの場所に集められました。
大聖寺藩前田家の菩提寺である「実性院」、1月に星まつりが催される「蓮光寺」、日本で初めて鉛筆を作った 柿澤理平 の墓がある「久法寺」、芭蕉ゆかりの「全昌寺」、履行阿弥陀如来 と呼ばれる珍しい如来像がある「正覚寺」、大聖寺藩の関所の門を山門としている「宗寿寺」、『日本百名山』で知られる大聖寺出身の作家 深田久弥 の墓がある「本光寺」、そして「加賀神明宮」の7寺院、1神社が並んでいます。
※拝観可能なのは「全昌寺」のみとなっています。
城下町 大聖寺は、市内の各温泉地から車で約10~15分ほどの距離。
JR加賀温泉駅からは、IRいしかわ鉄道線福井方面行で1駅 約4分。
今年のゴールデンウィークは是非、大聖寺にお越しください。
【加賀温泉郷の観光に関するお問い合わせ】
加賀市観光情報センター KAGA旅・まちネット
TEL 0761-72-6678(8:45~17:30)/ 年中無休
公式サイト:https://www.tabimati.net
【記事作成】
一般社団法人加賀市観光交流機構