ふくアプリで移動と経済をつなぎ、地域交通活性化とまちづくり推進へ。福井市含む4者で連携協定締結

ふくいのデジタルのプレスリリース

 株式会社ふくいのデジタル(本社:福井県福井市、代表取締役社長:細川達矢)は、福井市、ふくいMaaS協議会、まちづくり福井株式会社とともに、相互に連携して地域交通の活性化およびまちなかのにぎわい創出など持続可能なまちづくりを推進するため、「地域交通活性化およびまちづくり推進に関する連携協定」を本日、2026年5月11日に締結しましたので、お知らせいたします。
 当社が提供するスマートフォンアプリ「ふくアプリ」を中心としたデジタル技術を利活用し、福井に暮らす人の生活や福井を訪れる人の移動の利便性を向上することで、地域交通の活性化やまちなかのにぎわい創出など持続可能なまちづくりを実現します。
 
福井銀行本店で開かれた連携協定締結式
左から西行・福井市長、細川・ふくいのデジタル社長、浅野・ふくいMaaS協議会会長、松尾・まちづくり福井社長
 
 

連携項目

 連携協定は、
 (1)ふくアプリの利活用に関すること
 (2)MaaS機能の利活用・利用促進に関すること
 (3)デジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」の利活用に関すること
 の3点に関して締結いたしました。
 
 

連携協定締結4者

・ふくいMaaS協議会(福井市大手3丁目17-1、会長:浅野周平)
 https://fukui-maas.jp/
・株式会社ふくいのデジタル(福井市順化1丁目1番1号、代表取締役社長:細川達矢)
 https://www.fukui-digital.co.jp/
・まちづくり福井株式会社(福井市中央1丁目2番1号ハピリン3階、代表取締役社長:松尾大輔)
 https://www.ftmo.co.jp/
・福井市(福井市大手3丁目10-1、福井市長:西行茂)
 https://www.city.fukui.lg.jp/
 
 

細川達矢・ふくいのデジタル社長のコメント

 福井市様、ふくいMaaS協議会様、まちづくり福井株式会社様と本協定を締結できたことを大変嬉しく思います。弊社が提供する「ふくアプリ」では、2024年3月から「ふくいMaaS」としてデジタル乗車券の販売を開始しており、交通のデジタル化において連携を深めてまいりました。
 今回の協定締結は、この基盤をさらに一歩進め、交通とまちの経済をより強固に結びつけるための重要なステップです。2028年の新アリーナ完成を見据えた人流創出など、デジタル技術を駆使して「移動の先の楽しみ」を創出してまいります。福井に暮らす方、福井を訪れる方が、より便利に、より楽しく福井のまちを回遊できる持続可能なまちづくりの実現に向け、4者の力を合わせて取り組んでいく所存です。
 
 

西行茂・福井市長のコメント

 本協定により株式会社ふくいのデジタル様、ふくいMaaS協議会様がこれまでデジタルの力を活かした地域交通の利便性向上に取り組んでこられた連携枠組みにまちづくり福井株式会社様と本市が参画します。交通施策とまちづくり施策を連動させることで、より実効性の高い取り組みを推進できると考えております。
 本市では2028年のアリーナ完成を見据え、中心市街地の回遊性やにぎわい創出に取り組んでいます。本協定が関係者の強みを結集し、地域交通とまちづくり双方の課題解決を前進させる契機となることを大いに期待しております。
 
 

株式会社ふくいのデジタル概要

 社名:株式会社ふくいのデジタル(英語表記:Digital for Fukui co.,Ltd.)
 設立:2022年9月5日
 代表者:細川達矢(代表取締役社長)
 所在地:〒910-0023 福井県福井市順化1丁目1番1号 福井銀行本店ビル内
 事業内容:スマートフォンアプリサービス「ふくアプリ」事業/マーケティングリサーチ事業/コンサルティング事業 等
 
 

ふくアプリについて

 ふくアプリは「使った人に『幸福』が訪れる」をコンセプトに、福井に暮らす人、福井を訪れる人に地域ならではのお得や情報をお届けするスマートフォンアプリとして2022年10月にローンチしました。2026年5月現在で約25万人の会員がおります。デジタル決済、デジタルポイント、デジタルクーポン、デジタルスタンプラリー等、地域活性化施策を支援する機能をオールインワンで備えております。2023年11月からは福井県の全県一区型デジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」を運営しております。
 https://fukuappli.jp/
 
 

ふくいMaaSとは

 ふくいMaaSは、「ふくアプリ」内で提供している、福井県内の移動をシームレスにするモビリティサービスです。これまで紙で発行されていた企画乗車券などをデジタル化し、スマートフォン上で簡単に購入・利用できる仕組みです。経路検索から予約・決済まで一貫して行え、決済にはデジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」も利用可能です。住民の日常的な移動から観光客の二次交通まで、幅広い利便性向上を担っています。県内で開かれる美術展など展示会のデジタルチケットにも活用されています。
 この多様な交通手段をデジタル技術で連携させる優れた取り組みは全国的にも高く評価されており、内閣官房が主催する「第4回Digi田(デジでん)甲子園」においてベスト4に選出された実績を持ちます。交通と地域経済をデジタルで繋ぐことで、持続可能なまちづくりを強力に推進しています。
 https://fukui-maas.jp/

今、あなたにオススメ