旅行代理店と飲食店のマッチング強化、およびフードダイバーシティ対応を推進
フードダイバーシティ株式会社のプレスリリース
フードダイバーシティ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:守護 彰浩)は、旅行代理店と飲食店をつなぐマッチングサービス「団タメ!」を運営する株式会社ボーダレスシティ(本社:東京都千代田区、代表取締役:大島 秀崇)と業務提携を締結いたしました。
本提携により、訪日外国人旅行者の多様化する食ニーズに対応するため、送客(旅行代理店)と受入(飲食店・宿泊施設)の両面から、現場で機能する実務的な仕組みの構築を推進してまいります。

■ 業務提携の内容
本取り組みにおいて、両社は以下の施策を中心に連携を強化します。
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フードダイバーシティ株式会社の支援先(飲食店・宿泊施設)に対し、「団タメ!」の導入を促進し、団体受入における販路拡大を支援
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「団タメ!」登録店舗に対し、フードダイバーシティ対応(ヴィーガン、ハラール、グルテンフリー等)の導入・改善を推進
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実際の送客データや現場フィードバックを活用し、対応内容の改善サイクルを確立
■ 背景
近年の訪日旅行市場においては、ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール、グルテンフリー、コーシャ、アレルギー対応など、食に関するニーズが急速に多様化しています。
しかし現場においては、以下のような課題が顕在化しています。
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対応方法が分からない(知識不足、仕入れ、メニュー設計、オペレーション構築)
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対応しても集客導線が構築されていない(情報発信不足、旅行代理店との接点不足)
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対応の負荷が大きく、実務的に継続できない
本提携は、こうした「対応の仕方が分からない」「対応できるが売れない」「売れるが負荷が大きい」という問題を解消し、実際の送客につながる形でフードダイバーシティ対応を機能させることを目的としています。
■ 本提携の特徴
本提携の特徴は、以下の点にあります。
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送客と受入を一体で設計
旅行代理店と飲食店の双方に同時にアプローチすることで、「紹介して終わり」「対応しているが来ない」といった分断を解消し、実際の予約・来店につながる導線を構築します。 -
実務に基づいた受入体制の構築
両社のデータと知見を融合し、表面的な対応にとどまらず、現場オペレーション・仕入れ・メニュー設計まで踏み込んだ支援を行うことで、継続可能で強固な体制を構築します。 -
入口から出口までの一貫支援
対応支援(受入整備)と送客(集客)の両方に実績を持つ企業が連携することで、施策の設計から実行、来店までを一貫してサポートできる点が特徴です。
■ 今後の展開
両社は今後、以下の取り組みを段階的に推進してまいります。
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共同セミナー・実践型研修の実施
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地域・自治体事業における連携強化
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データの蓄積および成功事例の横展開
■ 会社概要
フードダイバーシティ株式会社
所在地:東京都台東区上野六丁目1番6号 御徒町グリーンハイツ1005号
代表者:代表取締役 守護 彰浩
設立:2014年9月
URL:https://fooddiversity.today/
事業内容:飲食店・宿泊施設に対するフードダイバーシティ(ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール、グルテンフリー、コーシャ、アレルギー対応等)のセミナー、導入支援、情報発信
株式会社ボーダレスシティ
所在地:東京都千代田区神田三崎町3-3-3 木下ビル3F
代表者:代表取締役 大島 秀崇
設立:2011年10月
URL:https://www.borderlesscity.co.jp/
事業内容:旅行代理店と飲食店をつなぐマッチングサービス「団タメ!」の運営

