ホテルイベント~ホテルで見つけるもうひとつの楽しみ~
日本ホテル株式会社のプレスリリース
東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)では、丸の内という歴史と文化が息づくエリアの、魅力に触れられる多彩な体験イベントを開催しています。このたび、前回ご好評をいただいた「三菱一号館美術館 建物ツアー付きランチプラン」を、6月23日(火)に開催いたします。
>>ホテルイベントまとめページはこちら
丸の内で初のオフィスビルとして誕生し、往時の姿を今に伝える三菱一号館美術館。このプランでは、開館前の朝の静寂に包まれた美術館へご案内します。意外と知らない建物の歴史や見どころなどを、美術館スタッフによる解説を聞きながら実物をご覧いただける貴重な機会。時代を超えて育まれてきた丸の内エリアならではの、歴史的景観を未来へつなぐ街の魅力を、ぜひご体験ください。
三菱一号館美術館の建物ツアーをお楽しみいただいた後は、東京ステーションホテルへ。オープン前の〈バー オーク〉にて、東京ステーションホテルの魅力をまとめたミニムービーをご覧いただきます。ひと息ついた後は、ホテルスタッフによる館内ツアーへ。通常はご宿泊のお客様のみが立ち入ることのできる特別なエリアをご案内しながら、百余年にわたり紡がれてきた歴史とストーリーをご紹介いたします。
お食事は、メインダイニング〈ブラン ルージュ〉または〈バー&カフェ カメリア〉よりお好みのレストランを。お食事を堪能しながら、ふたつの建物の歴史や、意匠の共通点、あるいはそれぞれの個性を振り返るのも、通な過ごし方です。
プランには、三菱一号館美術館で開催する「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」展(会期:2026年6月13日(土)~ 2026年9月23日(水・祝)まで)のチケット付き。当日を含む、会期中ならいつでもご観覧にお使いいただけます。15名様限定となっておりますので、お早目のご予約をおすすめいたします。
三菱一号館は、1894年三菱が丸の内のオフィス街開発の第一号として建設した、赤レンガの洋風事務所建築で、設計は東京駅丸の内駅舎を設計した辰野金吾の恩師、ジョサイア・コンドルです。現在の建物はコンドルの原設計に則って可能な限り忠実に復元されたもの。階段部の手すりの石材など保存されていた部材を一部建物内部に再利用したほか、意匠や部材だけでなく製造方法や建築技術までも、詳細な調査によって再現されています。
【ホテルイベント】三菱一号館美術館 建物ツアー付きランチプラン
実施日:2026年6月23日(火)9:15 a.m.より *15名様限定
料金:ブラン ルージュ 16,000 | カメリア 12,000
含まれるもの:ホテルでの昼食、三菱一号館美術館のチケット
スケジュール:
9:15-10:00 三菱一号館美術館にて集合・美術館スタッフによる建物ツアー
*9:10 amまでにご集合ください
10:00 東京ステーションホテルへ移動(美術館スタッフが誘導)
10:15-11:30 東京ステーションホテル館内ツアー
11:30 各レストランにてランチ
ランチ終了後、各自美術館にて観覧または後日に
レストラン ブラン ルージュ メニュー:
・シェフからのはじまりの一品
・とうもろこし
・穴子〈長崎〉 鮑〈北海道/韓国〉
・本日の鮮魚〈神奈川/高知〉
・メインディッシュをいずれかお選びください
-あいち鴨〈愛知〉
-黒毛和牛ロース(+¥1,500)
・季節のデザート
・コーヒー または 紅茶
ブラン ルージュの詳細・ご予約:公式サイト | 公式予約サイト
バー&カフェ カメリア メニュー:
・サラダ
・スープ
・カメリアプレート(ローストビーフ、ビーフシチュー、真鯛のポワレ、エビフライ、
カニクリームコロッケなど)
・パンまたはライス
・コーヒー または 紅茶
・デザート
「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」 タイアップカクテル
Présence Noir(プレザンス・ノワール)
期間:2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)
時間:11:30~16:00(15:00 L.O.)| 17:00~23:00(22:30 L.O.)
店舗:バー&カフェ カメリア
料金:2,400円
レシピ:エスプレッソ、アマレットリキュール、スーズ、グレナデンシロップ、シナモンパウダー
いつの間にかカフェに寄り添う、妖艶で気まぐれな黒猫をイメージして。杏仁を思わせる華やかで甘い香りと、エスプレッソのほろ苦さが溶け合う、深い余韻のカクテルです。ベースには、かつてピカソにも愛されたとされるスーズを。特有のほろ苦さが、エスプレッソの苦味と交差し印象的な余韻を生み出します。リキュール〈アマレット〉を合わせることで、相性の良さが引き立ち奥行きのある味わいに。グラスの中から、いまにも黒猫が飛び出してきそうな心躍る一杯。どんな“猫”に出会えるか、お楽しみに。
※お問い合わせ:公式サイト | 03-5220-1951 (カメリア 直通)
※画像はイメージです。
※表示料金は消費税・サービス料込みです。
※三菱一号館美術館の展覧会についての解説は含まれません。
※食材の仕入れ状況により一部メニューが変更となる場合がございます。
「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」
会期:2026年6月13日(土)- 2026年9月23日(水・祝)
19世紀後半のパリ、マネや後に印象派と呼ばれることになる芸術家たちはカフェに集い、議論を戦わせました。現代のカフェがくつろぎの場だとすれば、当時のカフェやキャバレー、ダンスホールは、飲食や娯楽を楽しむだけではなく、新たな芸術が生まれる場所となっていきます。それは、サロン(官展)からの脱却と共に、芸術が群衆に溶け込む新しい時代の始まりでもありました。1897年、カタルーニャ出身の画家カザスはモンマルトルの有名店「シャ・ノワール(黒猫)」に倣って、バルセロナに「クアトラ・ガッツ(4匹の猫)」を開店。若きピカソも通います。そして、ピカソは“カフェ“を舞台にロートレックやカザスが描いた悦楽や孤独に多大な影響を受けて、「青の時代」へと向かいます。本展では、マネ、ゴッホ、ロートレック、ピカソによる名作の数々、そしてバルセロナが誇る至宝・カザス作《マドレーヌ》を加えた約130点から、“カフェ“で生まれた芸術の広がりを展観します。
ご協力:三菱一号館美術館
2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。また、当館所蔵作品を中心に、学芸員の興味関心に基づく小企画展を年3回企画展と同時開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。
【参考情報】 三菱一号館美術館は2025年4月6日に開館15周年を迎えました。
三菱一号館美術館公式Webサイト: https://mimt.jp/
三菱一号館美術館公式プログ: https://mimt.jp/blog/official/
三菱一号館美術館公式X: https://x.com/ichigokan_PR
三菱一号館美術館公式Instagram: https://www.instagram.com/mitsubishi_ichigokan_museum/
東京ステーションホテル The Tokyo Station Hotel
東京ステーションホテルは1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業、壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えしてまいりました。2003年に国指定重要文化財となった駅舎の保存・復原事業に伴い2006年から一時休館、全施設を改装し、2012年にはヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、実用性を備えた都市型ホテルとして生まれ変わりました。百余年の歴史を受け継ぎながら「Classic Luxury 時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに、お客さまの心に寄り添い“共感するおもてなし”で、ここにしかないホテルの過ごし方を提供しています。「重要文化財の中に宿泊できるホテル」であり、東京で現存するホテルとして 2番目に歴史のある東京ステーションホテルは、東京駅に隣接しており、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。
■東京ステーションホテル公式Webサイト:https://www.tokyostationhotel.jp/
■東京ステーションホテル公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyostationhotel/
■東京ステーションホテル公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyostationhotel/