株式会社MSCクルーズジャパンのプレスリリース
MSCグループのラグジュアリーライフスタイルブランド、「エクスプローラ ジャーニー(Explora Journeys)」はこのたび、2026年8月3日に処女航海へ出発する「エクスプローラIII (EXPLORA III)」の就航シーズンを飾る夏の航路の詳細をご案内いたします。
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北欧、アイスランド、グリーンランド、カナダ、ニューイングランド、そして壮大な大西洋横断まで、唯一無二の北方航路を紹介
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希少な皆既日食をはじめ、このシーズンならではの、特別な瞬間に彩られた航海体験
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北欧および北米に息づく文化遺産を深く体感する、没入感あふれるデスティネーション体験
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洋上の公式ロレックス・ブティックが再登場、厳選された象徴的なタイムピースを展開
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エクスプローラ ジャーニー初のLNG(液化天然ガス)燃料船として、海洋イノベーションの新たな基準を確立
この夏、最も注目すべきラグジュアリーな旅の新たな舞台は、陸上ではなく海の上にあります。静謐なノルウェーフィヨルドの壮大な自然から、映画のワンシーンのようなニューイングランドの海岸線まで、それぞれのジャーニーは、十分な寄港時間やオーバーナイトステイ、そしてゆとりある航海ペースを通じて、訪れる地とのより深いつながりを育むよう丁寧に設計されています。
涼やかな気候、北方特有の光に包まれた風景、そして豊かな文化を持つ寄港地を巡りながら、「エクスプローラ III」は夏の旅に洗練された新たな視点をもたらします。バルセロナからリスボンへ、さらに北欧とアイスランドを経て、グリーンランド経由で北米へと大西洋を横断しながら航海を続けます。シーズンを通して、唯一無二の旅程で、壮麗な自然と豊かな文化的に彩られた北方航路を優雅に巡ります。
通常であれば何年も前から計画が必要となるような名高いヨーロッパ沿岸の旅を、シームレスかつ洗練された形で、深い没入感とともに体験できる特別な機会となります。
就航記念ジャーニーコレクション:絶景航路が織りなす唯一無二の旅
2026年夏、「エクスプローラ III」に乗船するゲストは、自然がもたらす深い静寂と癒しを体感いただけます。同船は、バルト海沿岸の首都やスカンジナビアの歴史ある街々を巡った後、大西洋を横断し、アイスランド、グリーンランド、カナダ沿岸州、そしてニューイングランドへと旅を続けます。
ジャイアンツ・コーズウェーの壮大な玄武岩景観から、プリンス・エドワード島の白砂のビーチまで、この航路では、水と大自然、そして文化遺産によって形づくられた多彩な風景が広がります。また、ストックホルム、レイキャビク、ケベック・シティなどではゆとりある滞在時間やオーバーナイトステイを設け、より深く、デスティネーションを探訪できるよう設計しています。大西洋横断そのものが、海の静寂に身を委ねながら、新たな視点と出会う特別な時間となることでしょう。
北欧航路では、ブランド初となるベルゲン、フロム、リガ、タリンに寄港予定です。さらに、アイスランドのフィヨルドやグリーンランドを巡る航海では、氷河がゆるやかに流れる悠久の時間の中で、雄大な大自然と古くから受け継がれてきた文化に触れることができます。
エクスプローラ ジャーニー プレジデントのアナ・ナッシュ(Anna Nash)は、「今シーズンは、ラグジュアリーなオーシャントラベルのさまざまな魅力が美しく調和する、特別なひとときになります。科学や冒険の魅力を伝える世界的な専門家たちとともに皆既日食という壮大な天体ショーを体験する時間から、北方航路ならではの静寂とともに過ごすより心豊かな航海まで、すべての体験が世界とのより深いつながりへとゲストを誘います。これは、エクスプローラ ジャーニーが掲げる『Ocean State of Mind(海とのつながり)』を体現するものであり、海の上で過ごす豊かな時間の中で、静けさと発見、そして心を満たすひとときをお届けします。」とコメントしています。
没入型デスティネーション体験
ブランドが掲げる“心に響くストーリーテリング”の理念に沿って提供されるデスティネーション体験では、北欧および北米の豊かな文化や歴史に触れながら、ゲストをよりパーソナルで没入感あふれる特別な旅へと誘います。
ノルウェーフィヨルドでは、静かな電動ボートで巡るマンダルの港町、フィステルフィヨルドを望む家族経営の果樹園、ブリクスダール氷河近くのロエン・スカイリフトから一望する壮大な氷河風景や北欧屈指の壮大な氷河風景などをご堪能いただけます。
「エクスプローラ III」が西周りに航海を進めるにつれ、カナダ東部の雄大な海岸線では、カボット・トレイルでのカヤックやハイキング、風光明媚なマグダレン諸島、そしてミンガン諸島群の手つかずの大自然など、静けさと美しさに満ちた特別な時間が広がります。
この旅程では、鮮やかな紅葉に彩られたニューイングランドとアメリカ東海岸が旅のフィナーレを華やかに彩ります。森林に囲まれた海岸線や渓谷、そしてニューヨークならではの洗練された都市景観を楽しんだ後、「エクスプローラ III」は南国ムードあふれるマイアミへと到着します。
特別な瞬間に彩られるシーズン
「エクスプローラ III」の就航記念ジャーニーのハイライトとなるのは、著名ゲストによる特別プログラムや、知的好奇心を刺激する多彩な船上体験です。
シーズンを象徴するハイライトのひとつが、8月12日に開催される皆既日食ジャーニーです。「エクスプローラ III」は、この貴重な天体ショーを観測するための最適な条件下に位置を取ります。これは、ヨーロッパから観測できる皆既日食としては、27年ぶりとなる貴重な機会です。
8月10日からは、サイエンスコミュニケーターであり、冒険家、コンテンツクリエイターとしても活躍するヒュー・ジェームズ(Huw James)氏が乗船し、皆既日食体験に向けた専門的な知見を共有します。また、翌日には、英国初の女性宇宙飛行士ヘレン・シャーマン(Helen Sharman)氏が登場し、宇宙の神秘と自身の先駆的な宇宙飛行体験について語ります。
また、8月22日から25日にかけて航行するベルゲン〜コペンハーゲン航路には、国連海洋親善大使ルイス・ピュー(Lewis Pugh)氏が乗船し、耐久スイマーとしての経験や海洋保護活動への取り組みを語ります。彼にとって初の耐久遠泳の舞台となったノルウェーの海へ戻るこの航海は、海の美しさと脆さを改めて見つめ直す、意義深い機会となることでしょう。
より思慮深い旅のかたち
「エクスプローラ III」は、エクスプローラ ジャーニー保有の客船で初となるLNG(液化天然ガス)燃料船として、ブランドの長期的なサステナビリティへの取り組みにおける重要な一歩を象徴しています。
先進的な環境技術、陸上電源接続機能、省エネルギー技術を備えた同船は、海洋旅行に対する責任あるアプローチを体現しながら、エクスプローラ ジャーニーならではの洗練されたエレガンスと快適性を維持しています。
「エクスプローラ III」 船上の新たなハイライト
「エクスプローラIII」では、「エクスプローラI (EXPLORA I)」で好評を博した洋上の公式ロレックス・ブティックが再登場します。海に浮かぶ正規ロレックス販売店として、厳選された象徴的タイムピースを取り揃え、精密さ、クラフツマンシップ、そして海との深いつながりという、両ブランドに共通する価値観を体現します。
また、船上のショッピング体験は、カルティエ、ピアジェ、そして今回初登場となるショパールなど、世界的メゾンによってさらに充実します。
新たな美食体験として、船上最大級のワインコレクションを誇るワインセラー「The Cellar by Explora Journeys(ザ・セラー by エクスプローラ ジャーニー)」が登場します。また、「The Chef’s Table by Explora Journeys(ザ・シェフズ・テーブル by エクスプローラ ジャーニー)」では、ゲストとともに創り上げる特別なメニューを通じて、よりパーソナルなダイニング体験をご提供いたします。
没入感あふれるジャーニー、豊かな文化体験、そして洗練されたイノベーションを融合することで、「エクスプローラ III」はラグジュアリーな夏の旅に新たな価値をもたらします。その舞台は、果てしなく広がる海の上です。
なお、「エクスプローラ III」の待望のデビューシーズンを記念し、対象となる2026年夏季ジャーニーを2026年5月26日までにご予約いただいたゲストには、スイート1室につき最大2,000米ドル(約31.5万円相当)の割引特典をご用意しています。
本件に関するご予約および詳細は、エクスプローラ ジャーニー公式サイト、またはお近くの旅行代理店までお問い合わせください。
※利用条件が適用されます。
エクスプローラ ジャーニーについて
エクスプローラ ジャーニーは、スイスのジュネーブに本社を置くMSCグループ傘下の、プライベートオーナーシップによるラグジュアリーなオーシャントラベルブランドです。このブランドは300年にわたるアポンテ家の海洋経験を礎に、スイスならではの上質で卓越したホスピタリティを核として、本物志向でラグジュアリーな旅を楽しむ新しい世代のお客様のために、海洋体験を再定義するという長年のビジョンから誕生しました。エクスプローラ ジャーニーの中核にあるのは、「Ocean State of Mind(海とのつながり)」という独自のフィロソフィーです。お客様と海、そして自分自身や周囲の人々とのつながりを深めることを目指し、有名な寄港地と、知られざる魅力的な寄港地をバランスよく組み合わせた旅程によって、好奇心と発見に満ちた特別なジャーニーを創出します。
プライベートヨットに着想を得た各客船は住所を海とし、洋上のラグジュアリーとして、全室が専用テラスを備えたオーシャンフロントスイートで、全面窓や広々としたヨーロッパ流の内装を通じて現代的で心からくつろげる空間を演出し、真の意味で洋上の住まいを提供します。
また、6つのレストランを含む11のダイニング体験、体験型のシェフズ・キッチン、12のバー&ラウンジ、24時間利用可能なインスイートダイニングをご用意しています。さらに、屋内外合わせて5つの温水プールを有するほか、ホリスティックなウェルネスプログラム、広々とした屋外デッキスペース、そして洗練されたエンターテインメントを通じて、あらゆる瞬間にふさわしい心地よい時間お届けします。ヨーロッパの伝統とスイスのホスピタリティに導かれた、直感的であたたかなサービスと、現代的で無理のないラグジュアリーを提供しています。
エクスプローラ ジャーニー初の客船 エクスプローラ I は2023年に、エクスプローラ II は2024年に就航しました。また、2026年にはLNG(液化天然ガス)を燃料とする エクスプローラ IIIが、2027年には エクスプローラ IV が就航予定です。さらに、 エクスプローラ V と エクスプローラ VI が2027年および2028年に加わり、全6隻体制となります。いずれの船も先進的な環境技術を取り入れ、サステナビリティへの強いコミットメントを体現しています。
エクスプローラジャーニーの詳細は以下リンクよりご確認ください。
https://explorajourneys.com/jp/ja