ゴールドウイン、「CDPサプライヤー・エンゲージメント評価」において最高評価を初獲得

株式会社ゴールドウインのプレスリリース

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都港区/代表取締役社長 CEO:渡辺 貴生)は、環境活動に関する情報開示を推進する国際的な非営利団体であるCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)より、2025年度の「サプライヤー・エンゲージメント評価」(以下、SEA)において最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に初めて選定されました。

SEAは、企業のサプライチェーン全体における気候変動課題に対して、温室効果ガス排出量削減や気候変動リスクへの対応をいかに効果的にサプライヤーと協働しているかを評価するもので、最高評価を獲得した企業が「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されます。
なお、当社は2026年1月に発表されたCDPの「気候変動」分野でリーダーシップレベルとされる「A-」スコアを、「水セキュリティ」分野ではマネジメントレベルとされる「B」スコアを獲得しています。

当社は、石油由来資源に依存しない素材開発の一環として、Spiber株式会社と共同で、植物由来バイオマスを原料とする「Brewed Protein™(※1)」繊維を用いた製品開発をし、その展開の拡大に向けて素材メーカーやサプライチェーンとの共創体制を構築しています。また、一部製品において、原材料調達から廃棄に至る製品ライフサイクル全体のカーボンフットプリントを算出し、温室効果ガス排出量の「見える化」を実施しています。サプライヤーと連携したサプライチェーン全体の環境負荷低減に向けた取り組みも段階的に進めています。

(※1) Brewed Protein™は、日本およびその他の国におけるSpiber株式会社の商標または登録商標です。

■CDPについて
CDPは2000年に設立され、英国に本部を置く国際的な環境非営利組織で、企業や自治体の環境に関する情報開示を促進しています。評価プロセスは、気候変動に関する情報開示の枠組みであるTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)にも準拠しており、企業の環境活動評価のグローバルスタンダードとして広く認知されています。

■当社の取り組みについて
当社は長期ビジョン「PLAY EARTH 2030」の「環境におけるサステナビリティ」の中で「グリーンデザインの推進」「脱炭素社会の実現」「循環型社会の実現」「生物多様性の保全と回復」を掲げ、中期・長期の目標設定と環境改善に向けた取り組みを進めています。

今後も環境改善の活動を一層強化し、積極的な情報開示を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。

ゴールドウインのサステナビリティに関する取り組みについて

https://about.goldwin.co.jp/sustainability

(関連情報)
・Spiber株式会社との共同開発 構造タンパク質素材「Brewed Protein™(ブリュード・プロテイン™)」
https://about.goldwin.co.jp/about/future

・ザ・ノース・フェイスを象徴する製品「バルトロライトジャケット」でCFPを算定

https://about.goldwin.co.jp/news/page-37254


Goldwin Inc.

株式会社ゴールドウインは、モノづくり、コトづくり、環境づくりの3つを軸に、スポーツやアウトドアの領域を中心に人々の新たな挑戦を支え、その可能性をひらいていくライフスタイルクリエイティブカンパニーです。素材や技術、テクノロジー、環境の研究を日々行いながら、多様な背景、専門性をもったブランドの知恵やアイディアをゴールドウイン全体で共有し、モノづくりとコミュニケーションを進化させ続けています。スポーツから日々の暮らしまで、人間のパフォーマンスを最大化することはもちろん、環境負荷を可能な限り減らし、人間を生かし、人間が遊ぶフィールドである自然をより豊かなものにしていきます。誰かがではなく、私たちが率先し、よりよい未来をつくっていきます。

東京本社 所在地:〒107-8570 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル

コーポレートサイトURL:https://about.goldwin.co.jp/

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