日本デジタル配信株式会社のプレスリリース
日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:高秀憲明、以下JDS)は地域活性化に向けた新たな取り組みとして、ケーブルテレビ事業者と連携したまち歩きイベントを実施します。
本取り組みでは、地域の魅力を体験できる機会を提供し、興味・関心の高まりを来訪・消費へとつなげることを目的としています。
第一弾として、ケーブルテレビ株式会社(栃木県栃木市、代表取締役社長:髙田光浩)と共同で、「大人のまち歩き~蔵の街とちぎ~」を2026年5月30日(土)に開催します。

<イベントの目的>
JDSはこれまで<satonoka 4K/TV>チャンネルを通じ、全国のケーブルテレビ事業者と連携し、地域に根差した情報発信に取り組んできました。こうした取り組みを通じた地域の魅力発信と地域社会の活性化は、ケーブルテレビ業界全体の価値向上にもつながる重要な要素と捉えています。
一方で、地域活性化には認知にとどまらず、実際の来訪につなげる取り組みが求められています。
本取り組みは、こうした課題に対し、ケーブルテレビ事業者が持つ地域密着の情報やネットワークを活用し、地域の魅力を体験として提供するものです。
これにより、参加者の地域理解を深め、回遊や滞在の促進につなげます。
<「大人のまち歩き」とは>
知的好奇心と行動力を備えた大人世代を対象とした、まち歩きイベントです。
歴史散策や美術館巡りなど、文化的な体験を好む大人をターゲットに、ただ歩くだけではなく、ベテランガイドによる解説を通じて、その街の背景や魅力をより深く理解できる点が特徴です。
また、本イベントでの知的体験を起点に、終了後は参加者が自分のペースで街を巡り、地域店舗への来訪を通じて、街の活性化にも寄与します。
自分のために時間とお金を使う、そんな豊かな大人のライフスタイルを提案するまち歩きです。
<第一弾「大人のまち歩き~蔵の街とちぎ~」>
~川辺に息づく“蔵の物語”~
黒塗りの見世蔵、白壁の土蔵が立ち並ぶ栃木の街並み。
「小江戸」とも称され、観光地としても知られるこの風景には知られざる理由があります。
栃木市は日光例幣使街道(にっこうれいへいしかいどう)の宿場町として、また、巴波川(うずまがわ)を通じて舟運による物流の拠点として栄えてきました。街道と河川が交わることで物資と人が集まり、やがて「蔵の街・栃木」と呼ばれる繁栄が築かれていきます。
また、江戸時代末期のある事件をきっかけに、蔵造りの建物が数多く建てられることになったといわれています。
本イベントでは、蔵の街に隠された繁栄の仕組みと歴史を、まち歩きをしながら紐解きます。
<イベント概要>
【イベント名】 :大人のまち歩き~蔵の街とちぎ~
【開催日時】 :2026年5月30日(土) 10:00~12:30(15分前までにとちぎ山車会館 集合)
【参加費】 :5,000円/人(税込・保険料込)
【定員】 :10名(先着順 人数に達した時点で受付終了)
イベントのお申し込みはこちらから:https://www.satonoka.jp/machiaruki/
【散策ルート】

1. とちぎ山車会館 前
前の広場が、当日のイベント集合・解散場所です。とちぎ秋まつりに披露される江戸型人形山車が飾られていますが、その姿は圧巻です。
2. 蔵の街市民ギャラリー
およそ200年前に建てられた、3棟連なる大規模な土蔵。木最古級の土蔵群です。


3. 横山郷土館
明治の豪商・横山家が右半分を麻問屋と左半分で銀行を営んでいた両袖切妻造。帳場などが再現されています。
4. 栃木市立文学館(旧栃木町役場庁舎)
大正時代に建てられた洋館。旧栃木町役場庁舎として使われていた建物を、現在は栃木ゆかりの文学者や作品を紹介しています。


5. 塚田歴史伝説館
江戸時代、巴波川(うずまがわ)の舟運を活かし木材回漕問屋を営んできた、豪商・塚田家。120メートルにも及ぶ巴波川沿いの黒壁と白壁土蔵の姿は巴波川の川面に映る姿は栃木市を代表する景観のひとつです。
6. 神明宮
天照大神を祀る古社です。本殿は「栃木」の名の由来に関わるとも伝わり、神秘的な気配が漂います。鳥居に佇む狛犬にも注目です。

※当日は各建物の外からの見学となります。
※その他に、三体の鬼が祀られている「満福寺」や地図にはのらないような
隠れた見どころにも足を止めながら散策します。
<日本デジタル配信について> https://www.jdserve.co.jp
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブルテレビ業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブルテレビ事業者に配信。2023年度より同ネットワークを活用し全国にライブエンターテインメントを提供するライブビューイングサービス「オシビュー」、『地域の魅力つなげる、つながる』をスローガンに地域の活性化に資する活動として「satonokaプロジェクト」を開始した。この他にも、VODプラットフォーム「みるプラス」、IDソリューションサービスなど、ケーブルテレビ事業者の課題解決やサービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供している。
JDSでは、今後も当社が持つプラットフォームリソースを最大限に活用し “コンテンツを通じた地域活性化への取り組み”を推進し、ケーブルテレビ事業者様との連携強化、また様々な事業者様との連携を進め、地域の魅力をより多くの方々へ届けられるプラットフォームとしての役割を果たします。
<satonoka 4K/TV>(ケーブルテレビ420ch/401ch ほか) https://www.satonoka.jp/
日本各地の地域の魅力を、24時間365日放送するケーブルテレビ発、地域情報チャンネル。
satonoka(さとのか)は「郷(さと)の香(かおり)が感じられる」チャンネルという意味で、ケーブルテレビならではの地域に密着した番組を中心に編成。
“あなたがまだ知らない日本の魅力や地域の新鮮な情報にきっと出会える!“
視聴可能世帯数:356万世帯(2026年4月現在)
<satonokaプロジェクトとは>
地域情報を集約するケーブルテレビ事業者が“地域プロデューサー“となり、その地域が今最も伝えたい情報をJDSとの連携で映像コンテンツ化。『satonokaプロジェクト』の持つ様々なソリューション(例:イベントとの組み合わせ、ライブコマース&リアル店舗連携、IP-VODサービスやライブビューイングなど)を通じ、コンテンツの魅力を増幅させて全国へお届けし、地域の盛り上げにつなげる取組み。
<ケーブルテレビ株式会社について>
会社名:ケーブルテレビ株式会社
所在地:栃木県栃木市樋ノ口町43-5

