〜 ドン・キホーテ・無印良品・LOFTなど「店舗別ショッピングガイド」記事が上位を独占 〜
株式会社 Paykeのプレスリリース
株式会社Payke(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:古田奎輔、以下「Payke」)は、2026年4月時点の自社アプリ内コラム記事のデータを集計し、訪日外国人ユーザーがどのようなテーマに関心を寄せているかを分析しました。今回の調査は、Paykeアプリを利用する訪日外国人ユーザーの閲覧データをもとに、人気コラムのランキングをまとめたものです。
サマリー
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ドン・キホーテで購入できる日本ブランドのお酒を紹介したコラムが閲覧数ランキング1位を獲得し、シェア数・いいね数でもともに最多を記録
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無印良品・LOFT・GUなど、特定の店舗に焦点を当てた「ショッピングガイド」型の記事がトップ5のうち4つを占め、店舗別の買い物情報への高い関心がうかがえる
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実用的な旅行アプリ・クーポンガイドや、日本の衣類用シミとり商品の比較レビューなど、旅行中の具体的なシーンに役立つ記事も上位にランクイン
Paykeコラム人気ランキングトップ10(2026年4月)
2026年4月のランキングでは、特定の店舗にフォーカスした「ショッピングガイド」型のコラム記事が上位を占める傾向が顕著に表れました。トップ5のうち4記事がドン・キホーテ・無印良品・LOFT・GUといった人気店舗の商品紹介記事であり、訪日旅行者が具体的な店舗での買い物を計画するための情報を求めていることがうかがえます。
なかでも1位を獲得した「日本のお土産におすすめ!ドン・キホーテで買うべき日本ブランドのお酒」は、閲覧数15,876回を記録し、2位以下を大きく引き離しました。シェア数182回、いいね数24件もいずれも全コラム中最多であり、閲覧だけでなくユーザーの積極的なアクションを多く集めた記事と言えます。韓国ユーザーの間では閲覧数5,569回で国別1位、タイ・アメリカ・中国・ベトナムの各国別ランキングでも1位を獲得しています。
加えて、旅行に役立つアプリガイドやクーポン情報など、買い物以外の実用的な記事も6位・7位にランクインしている点が注目されます。さらに、日本のシミとり商品を実際に検証する比較レビュー記事が3位に入っており、商品紹介にとどまらない「使ってみた」型のコンテンツにも関心が集まっていることがうかがえます。
以下は、2026年4月に最も読まれたコラムTop10です。
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順位 |
コラムタイトル |
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1 |
日本のお土産におすすめ!ドン・キホーテで買うべき日本ブランドのお酒 |
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2 |
何を買う?迷ったらコレ!無印良品おすすめアイテム10選 |
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3 |
どれが一番シミがとれる?日本のお土産で話題の「シミとり」人気3種比較レビュー |
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4 |
LOFT通のPaykeスタッフ厳選!LOFTで絶対買いたいおすすめアイテム5選 |
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5 |
日本GUショッピングガイド!2026年初夏に絶対買うべきおすすめアイテム |
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6 |
日本旅行で持っておきたい!Must-haveアプリ完全ガイド |
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7 |
日本旅行、クーポン使わないと損!今すぐチェックガイド |
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8 |
旅行中に疲れたときにぴったり|日本の疲労回復ドリンクチェック! |
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9 |
2026年日本ドラッグストアおすすめアイテム特集!新商品から定番の人気商品まで、日本に来たらぜひ買って帰りたいアイテム |
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10 |
Payke編集部おすすめ【2026年春夏】日本旅行で選びたいマストバイ商品10選 |
注目の人気記事解説
上位にランクインした記事を見ると、ドン・キホーテや無印良品といった店舗名を冠した「ショッピングガイド」型の記事が強い存在感を示しています。訪日旅行者が「どの店で何を買うか」を事前に計画したいというニーズに応える形で、具体的な商品名や購入場所を明示したコラムが高い閲覧数を記録しました。
以下、特に反響の大きかった3つの記事について解説します。
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日本のお土産におすすめ!ドン・キホーテで買うべき日本ブランドのお酒
コラム内容サマリー
ドン・キホーテで購入できる日本ブランドのお酒をテーマに、ジャパニーズウイスキーとクラフトジンのおすすめ商品を紹介する記事です。サントリーウイスキー知多、サントリーウイスキー碧Ao、サントリージャパニーズクラフトジンROKU〈六〉の3商品を取り上げ、それぞれのテイスティングノートや「日本らしさ」「お土産としての価値」を解説しています。
Paykeユーザーアンケートの結果から、訪日旅行中にビールや日本酒に次いでハイボールの人気が高いことに触れたうえで、知多・碧を使った日本式ハイボールの作り方や生姜を添えたアレンジレシピも紹介しています。免税で購入できるドン・キホーテで日本ブランドのお酒を選ぶ楽しさを伝える構成となっています。
なぜ注目されたか
本記事は閲覧数ランキングで1位(15,876回)を獲得し、シェア数(182回)・いいね数(24件)でもいずれも全コラム中最多を記録しました。韓国ユーザーの間では閲覧数5,569回で国別1位、続いてタイ(1,753回)・アメリカ(761回)・中国(62回)・ベトナム(32回)でもそれぞれ国別閲覧数1位を獲得しており、幅広い国籍のユーザーから閲覧されています。台湾ユーザーの間でも閲覧数4,103回で国別2位を記録しました。
ウイスキーやクラフトジンという「日本のものづくり」を切り口にしたテーマ設定と、ドン・キホーテという訪日旅行者にとって馴染みのある店舗を購入先として具体的に提示している点が、旅行前に買い物リストを作りたいユーザーの関心に合致した可能性があります。また、韓国ユーザーの閲覧数が突出して高くなっていますが、記事中で触れられている韓国人観光客のハイボール人気がタイトルやコンテンツへの関心を高めた一因ではないかと推測されます。
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何を買う?迷ったらコレ!無印良品おすすめアイテム10選
コラム内容サマリー
Paykeチームが愛用する無印良品のおすすめアイテムを10点厳選して紹介した記事です。ポーチ、フェイスローションシート、トラベル用スキンケアセット、キャンドル、カレー、バウムクーヘン、ラテ粉末、ドリンクボトル、ランチカプセル、スプーン・フォークセット&箸セットの10アイテムを取り上げ、各商品のJANコードとともに具体的な使用シーンを紹介しています。
旅行中の実用性に焦点を当て、「荷物整理に便利なポーチ」「機内での乾燥対策に使えるフェイスローションシート」「職場や友人へのお土産に配りやすいバウムクーヘン」など、旅行者の具体的なシーンに合わせた商品選びの視点を提供する構成となっています。
なぜ注目されたか
本記事は閲覧数ランキングで2位(10,466回)を獲得し、いいね数でも2位(11件)、シェア数でも4位(53回)を記録しました。特に台湾ユーザーの間では閲覧数4,212回で国別1位を獲得しているほか、香港ユーザーの間でも閲覧数933回で国別1位を記録しています。韓国(2,324回・国別2位)やタイ(1,277回・国別2位)でも高い閲覧数を獲得しました。
「迷ったらコレ!」というタイトルの切り口が、店内で何を買えばよいか決めかねている旅行者の心理に響いた可能性があります。さらに、スタッフの愛用品という「実際に使っている人のおすすめ」という視点が、単なる商品カタログとは異なる信頼感を生み、閲覧やシェアにつながったのではないかと考えられます。
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どれが一番シミがとれる?日本のお土産で話題の「シミとり」人気3種比較レビュー
コラム内容サマリー
日本のドラッグストアやドン・キホーテで購入できる衣類用シミとり商品3種——トップ シミとりレスキュー(ライオン)、shimitori(エポックケミカル)、しみとりーな携帯用(小林製薬)——を実際に使って比較検証した記事です。しょう油・コーヒー・カレー・ケチャップ・口紅・ファンデーションの6種類の汚れに対する落ち具合を、写真付きで詳しくレビューしています。
水性汚れと油性汚れの違いやシミとり剤の基本的な使い方を解説したうえで、各商品の特徴(容量、携帯性、香りの有無など)を比較し、「こんな方におすすめ」というまとめを掲載しています。Paykeのスキャンランキングでも上位に入る人気商品であることに触れ、お土産としての魅力も紹介する構成です。
なぜ注目されたか
本記事は閲覧数ランキングで3位(6,598回)を獲得し、シェア数でも3位(76回)、いいね数でも4位(7件)を記録しました。韓国ユーザーの間では閲覧数1,551回で国別3位、タイユーザーの間でも閲覧数869回で国別3位を獲得しています。
単なる商品紹介ではなく「実際にどれだけシミが落ちるか」を検証する比較レビュー形式を採用している点が、購入前に客観的な判断材料を求めるユーザーの関心を引いた要因の一つと見られます。興味深い点として、シミとり商品はPaykeのスキャンランキングでも生活雑貨カテゴリで上位に位置する商品群であり、アプリ内での実際の購買行動とコラムの閲覧動向に関連がうかがえます。
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最後に
今回のランキングからは、訪日旅行者が「どの店舗で何を買うか」を具体的に計画するための情報に高い関心を持つ傾向が見られました。1位のドン・キホーテのお酒記事から、2位の無印良品、4位のLOFT、5位のGUに至るまで、特定の店舗にフォーカスしたショッピングガイド型の記事がトップ5の大半を占めており、「店舗名×おすすめ商品」という組み合わせが訪日旅行者の情報ニーズに合致しているようです。
一方で、3位のシミとり比較レビューのように、実際に商品を使用して検証するタイプの記事もトップ3入りを果たしており、商品紹介だけでなく「使ってみた結果」を求める層の存在も示唆されます。加えて、旅行アプリガイドやクーポン情報など、買い物以外の旅行実用情報への関心も引き続き高い水準を維持しています。
今後もPaykeでは、訪日旅行者の行動データをもとに、購買行動や関心の変化を継続的に分析し、企業や自治体のマーケティング戦略に活用できる情報を発信してまいります。
Paykeが実現する、訪日外国人向けマーケティングの新たな可能性
Paykeはインバウンド向けにさまざまなソリューションを提供しています。累計550万ダウンロードを超えるユーザ基盤と、そこから得られる豊富なデータから、各企業様のニーズに合わせたご提案が可能です。
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旅マエ、旅ナカ、旅アトでのユーザへのリーチ: ユーザの9割は旅マエでPaykeをダウンロード。そのうち7割が3ヶ月以内に来日します。旅マエ段階でアプリ内で購入商品を探しているユーザも多く、効率的なアプローチが可能です。
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インバウンドの購買関連データ: いつ、どこで、誰が、どの商品を手に取ったかが把握できます。属性毎のトレンドや、特定チェーンでの傾向などマーケティング戦略立案に活用できるデータを保持しています。
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アンケート調査: 直近での訪日可能性が高いユーザーに直接アンケートをとることが可能
お問い合わせ
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【会社概要】
■株式会社Payke
本社:沖縄県那覇市真嘉比2丁目5−16
代表者:代表取締役CEO 古田 奎輔
設立:2014年11月
資本金:100百万円
概要:商品パッケージにある「バーコード」をスマホでスキャンするだけで、商品のあらゆる情報を7言語で表示することができる訪日外国人アプリ「Payke」を運営。現在、約75万点の商品データを7言語で保有し、訪日客が手に取る商品の約90%*1をカバーしています。2015年のサービス開始以来、アジア圏を中心に550万人*2以上が利用し、企業向けには広告配信やデータ提供を行うなど、累計1,200社以上の企業や団体に活用されています。さらに、「Paykeタブレット」を国内の主要小売チェーンに導入し、多くの訪日外国人に利便性を提供しています。
*1 当社実績(2024)Paykeアプリにて国内でスキャンされた回数を分母に商品情報を保有していた割合
*2 API提供先なども含む利用者