経団連「第4回 スタートアップフレンドリースコアリング」にて運輸業界で過去最高位を獲得

~日本のスタートアップエコシステムの発展に貢献~

日本航空株式会社のプレスリリース

2026年5月22日

 JALグループは、一般社団法人日本経済団体連合会(以下「経団連」)が主催する「第4回スタートアップフレンドリースコアリング」において、スタートアップエコシステムの活性化への貢献が評価され、総合7位に選出されました。これは運輸業界として過去最高の順位となります。
 本スコアリングは、2022年に経団連が導入したもので、日本におけるイノベーション創出を推進するため、スタートアップエコシステムの重要な構成要素である大企業のスタートアップに対するフレンドリーさや、貢献度を可視化する仕組みです(*1)。評価は「リソース提供」「事業・人材の取り込み」「事業・人材の輩出」の3つの領域における取り組みや実績をもとに行われます。
(*1)スタートアップフレンドリースコアリング 
https://www.keidanren.or.jp/policy/StartUp.html#scoring

経団連「スタートアップフレンドリースコアリング」の3つの視点

 JALグループは、自社運営のCVCファンド(*2)を軸に、スタートアップとの連携・共創、積極的な事業のカーブアウトなどによる事業・人財の交流を進めており、スタートアップの製品やサービスの導入実績のほか、自社従業員の起業・新規事業創出を支援する制度を整えている点、スタートアップとのさまざまな事業連携を推進している点などが高く評価されました。
(*2)2026年3月3日付プレスリリース|
JAL、新たに自社運営CVCファンド「JAL Innovation Fund II」を設立

■過去5年間の主な取り組み事例

株式会社エー・スター・クォンタムと連携し、量子コンピュー

ティング技術などを活用した運航整備計画の最適化アプリ

ケーションを開発・実装。今後は全社的なDX推進による生産

性向上や新規事業創出 、さらにはソリューションの外部販売

も目指しています。(*3)

株式会社ヘラルボニーと「Beyond」というコンセプトの下、

国境のない「空」のように障壁のない社会を目指し、共創を進

めています。機内アメニティや紙コップなどを通して、旅先で

新たな価値観と「つながる」機会を創出し、多様な人々がより

豊かな人生を楽しめる社会づくりに貢献しています。(*4)

株式会社パワーエックスと業務提携し、「カーボンゼロ農業モ

デル」と高品質ないちごの年間を通じた安定生産の確立を目

指しています。太陽光パネルや蓄電池を活用した電力利用の

効率化に向けた栽培実証を進めています。(*5)

2050年のCO2排出量実質ゼロを目指すJALグループの取り組みの一つとして、米国のスタートアップHeirloom社とCaptura社に投資し、事業拡大を支援をしています。(*6)

(*3)2026年5月20日付プレスリリース|
JAL、A*Quantumへ出資し量子技術で全社DXと業務変革を推進
(*4)2023年10月10日付プレスリリース|
JAL、ヘラルボニーと業務提携を締結
(*5)2025年4月11日付プレスリリース|
JALグループとパワーエックス、環境事業で業務提携
(*6)2024年12月5日付プレスリリース|
大気からCO2を回収する「ネガティブエミッション技術」を持つ 米Heirloom Carbon Technologies社に出資しました

 今後もJALグループは、スタートアップとの共創を通じて革新的なサービスや技術開発を推進し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。

以上

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