【ラス恋1,365名に調査】令和の中高年は「老後」を生きない!91%が「これから挑戦したいことあり」と回答。「夢貯蓄」は22%が1,000万円超!

〜旅・スポーツ・起業・学び直し、恋!人生100年時代を生きるミドルシニアの夢のリスト〜

アイザック株式会社のプレスリリース

人生経験でつながるマッチングアプリ「ラス恋」を運営する株式会社ラス恋(アイザックグループ/本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:山口 昂星)は、2026年5月にラス恋ユーザー1,365名を対象に「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」を実施しました。5月14日に発表した第一弾「寂しさに関する発表」(※1)、5月21日に発表した第二弾「暮らしに関する発表」(※2)に続き、本日は第三弾として、中高年の「これから挑戦してみたい・叶えたいこと」と「夢や理想の暮らし」に焦点を当てた結果を発表します。

調査では、中高年の91%が「これから挑戦したいことあり」と回答し、「特にない」と答えたのはわずか8.9%にとどまりました。挑戦したいこと・叶えたいことリスト1位は「結婚・パートナーとの新生活」(48.7%)で、旅・スポーツ・起業・学び直しを抑えて、恋活・婚活が夢の中心に位置づけられています。

さらに夢の実現に向けた貯蓄=「夢貯蓄」を1,000万円以上保有する中高年は22.0%にのぼり、夢を描くだけでなくその実現に向けた経済的な準備も並行している実態が明らかになりました。

■調査概要

調査名

ミドルシニアの幸福度に関する実態調査

調査期間

2026年5月3日(日)〜5月6日(水)

調査対象

40〜80代のユーザー 1,365名

調査方法

「ラス恋」アプリ内アンケート

■調査結果(サマリ)

・中高年の91%が「これから挑戦したいことあり」、夢のイメージありは68.6%

-「これからの夢や理想の暮らしのイメージがある」中高年は、「明確にある(14.5%)」「なんとなくある(54.1%)」合計68.6%。

 -「これから挑戦してみたい・叶えたいこと」を尋ねたところ、「特にない」と答えたのはわずか8.9%で、中高年の91%が「これから挑戦したいこと」を具体的に持ち合わせていることが分かりました。

-世代別では、60代の「夢のイメージあり」が75.7%と最多。これからの暮らしを最も具体的に描いているのは60代でした。

・挑戦リスト1位は「結婚・パートナーとの新生活」(48.7%)、旅・体力づくり・起業・学び直しが並ぶ

 -「これから挑戦してみたい・叶えたいこと」のランキングは、1位「結婚・パートナーとの新生活」48.7%、2位「国内の行きたい場所をすべて巡る」36.3%、3位「スポーツ・体力づくり」26.7%。

・中高年の「夢貯蓄」、1,000万円超は22.0%。70代以上では44.1%

 -「これから挑戦したいこと」の実現に向けた中高年の貯蓄(夢貯蓄)を尋ねたところ、全体の22.0%が「1,000万円以上」と回答。70代以上では44.1%に。

 -夢を描くだけでなく、その実現に向けた経済的な準備も並行している中高年像が示されました。

■調査背景

国立社会保障・人口問題研究所の最新推計では、2050年に全世帯の44.3%が単独世帯となり、65歳以上の単独世帯は約1,084万世帯まで増加する見通しです(※3)。社会では「孤独・孤立対策」「老後資金の貯蓄」「終活」など、中高年期を「備える期間」として捉える論調が続いています。

しかしラス恋・ラス婚研究所が2025年9月に40〜80代1,926名を対象に実施した先行調査では、98%が「人生を楽しむ終活」を実践していると回答(※4)。趣味や恋活など、今を楽しみながらシニア期を迎えるポジティブな大人世代の姿が伺えました。

人生100年時代、中高年はまだまだ現役世代です。「老後」「余生」をどう過ごすかではなく、「これから」何を始めるか。今回の調査では、大人世代が「これから」に何を描いているのか、その夢や挑戦、実現に向けた準備の実態に焦点を当てました。

※1 出典「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査(2026年)ー寂しさに関する発表」株式会社ラス恋

※2 出典「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査(2026年)ー暮らしに関する発表」株式会社ラス恋

※3 出典「日本の世帯数の将来推計(全国推計)令和6(2024)年推計」国立社会保障・人口問題研究所

※4 出典「ミドルシニアの終活と恋愛・健康に関する意識調査(2025年)」株式会社ラス恋

■調査結果(詳細)

【1】中高年の91%が「これから挑戦したいことあり」と回答、夢のイメージありは68.6%

「これからの夢や理想の暮らしのイメージはありますか?」という設問に対し、「明確にある」14.5%、「なんとなくある」54.1%と、中高年の68.6%が「これからの夢や理想の暮らしのイメージがある」と回答。一方、「まったくない」はわずか4.5%にとどまります。

さらに「これから挑戦してみたい・叶えたいこと」を尋ねたところ、「特にない」と答えたのはわずか8.9%。中高年の91%が「これから挑戦したいことあり」と回答する顕著な結果となりました。

自由回答では、

「パートナーと田舎で菜園などを開いて、古民家カフェをやってみたい(神奈川県/40代/女性)」

「将来は沖縄に移住してタクシーの運転手をしながら生活する(千葉県/50代/男性)」

「自分のコンサートを開催したい。歌、朗読、外国語の披露等々(福岡県/70代以上/男性)」

など、各世代から具体的な夢の声が寄せられました。

世代別では、60代の「夢のイメージあり(明確にある+なんとなくある)」が75.7%と最多となり、「これから」を最も具体的に描いているのは60代であることが伺えました。

【2】 挑戦リスト1位は「結婚・パートナーとの新生活」(48.7%)、旅・体力づくり・起業・学び直しが並ぶ

「これから挑戦してみたい・叶えたいこと」(複数選択)を尋ねたところ、1位は「結婚・パートナーとの新生活」48.7%、2位「国内の行きたい場所をすべて巡る」36.3%、3位「スポーツ・体力づくり」26.7%という結果に。

4位以下は「ペットとの暮らし」16.6%、「起業・新しい仕事」14.4%、「世界一周など長期海外旅行」12.8%、「家族・孫との時間を大切にする」12.7%、「家を建てる・住まいを変える」10.7%、「移住・田舎暮らし」10.4%、「学び直し」9.9%と続き、旅・健康・趣味・住まい・キャリア・学びと、これからの夢の方向性が幅広く広がっていることが伺えました。

自由回答では、

「小さなおばんざい屋さんみたいなお店を開きたい(宮城県/40代/女性)」

「70代でも働けるような資格の取得に挑戦したい(東京都/50代/男性)」

「年齢に関係なく、健康な人であれば、入居できるコミュニティーを作る。単身者用、夫婦用の居住空間があり、終の住まいとして居住できるところを作りたい(栃木県/60代/男性)」

など、起業・学び直し・コミュニティ作りなど、それぞれが描く具体的な挑戦の声が寄せられました。

【3】中高年の「夢貯蓄」、22.0%が1,000万円超

「これから挑戦したいこと」の実現に向けた中高年の貯蓄(夢貯蓄)を尋ねたところ、全体の22.0%が「1,000万円以上」と回答する結果に。年代別では、40代11.4%、50代18.3%、60代32.0%、70代以上44.1%と、年代が上がるほど夢貯蓄が積み上がる傾向が見られました。

同時に、夢のイメージありと回答した中高年(「明確にある」+「なんとなくある」の合計)も60代では76.1%と全世代でピークに(40代66.3%、50代65.4%、70代以上61.8%)。子育てや仕事の節目を迎える60代を境に、夢を描く人も、その実現に向けた貯蓄を持つ人も、ともに増えていく傾向が伺えました。

また、夢を持つ中高年ほど貯蓄をしている傾向も顕著で、貯蓄1,000万円以上の保有者では75.3%が「夢のイメージあり(「明確にある」+「なんとなくある」)」と回答。一方、「夢がまったくない」と答えた人(n=61)では、貯蓄をしていない割合が52.5%にのぼりました。

夢を描くだけでなく、その実現に向けた経済的な準備も並行している中高年の姿が、本調査から確認される結果となりました。

■ラス恋・ラス婚研究所コメント

従来、中高年の10年後・20年後を考える時、「老後をどう過ごすか」「余生をどう生きるか」が主な論調でした。しかし今回の調査結果からは、中高年が「老後」を生きるのではなく、「これから」に夢を持ち、その実現に向けて「夢貯蓄」も進めている実態が見えてきました。人生100年時代において、40〜60代の方はまだまだ現役世代といえるでしょう。

特に印象的だったのは、挑戦したいことの最多が「結婚・パートナーとの新生活(48.7%)」となった一方で、求めるパートナー像では「結婚という形にこだわらず…」「いつか必要な時が来たら、婚姻届けを出す…」と回答した方の合計が74.0%。「今すぐ結婚・再婚したい」と回答した人はわずか8.3%だったことです。

中高年が求めているのは、今すぐのお相手探しではなく、自分の描く夢の隣にいてくれる存在のようです。寄り添い合う未来を想像することで、望む人生の形が明確になる。そんな新しいパートナー探しの形が、本調査から伺えました。

ラス恋・ラス婚研究所では、引き続きこの新しい中高年像を、データと当事者の声から発信してまいります。

■ご案内 6月開催 ユーザー座談会

ラス恋・ラス婚研究所では、本調査の結果を踏まえ、40〜60代のラス恋ユーザー男女10名(※抽選・予定)による座談会を2026年6月に開催予定です。「これから挑戦したいこと」「夢や理想の暮らし」「夢の隣にあるパートナー像」をテーマに、当事者の生の声を伺います。取材ご希望の媒体様はご連絡ください。

  • 日時:2026年6月21日(日) 14:00-16:00

  • 会場:東京都・恵比寿駅周辺

  • 司会:恋愛婚活アドバイザー 菊乃氏(ラス恋公式アドバイザー)

■「ラス恋」について 

40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。離婚や再婚、子育てなど、さまざまな人生経験を持つ「生涯現役世代」が、安心して出会える場を提供しています。

40代、50代を中心に、60代以上の方にもご利用いただいており、会員登録から1ヶ月以内のマッチング率は97%(※)と極めて高い水準を保っております。

独自AIを活用した「顔写真撮影サポート」や「話題のレコメンド」など、マッチングアプリ初心者の大人世代でも迷わずご利用いただける機能を搭載。年齢にとらわれずこれからの人生を楽しむ前向きな方々に選ばれています。

※関東エリアでの集計。登録から2日以内に利用を辞めた方を除く

■株式会社ラス恋 概要

「恋する自由とときめきが、すべての人に開かれた社会をつくる。」をミッションに掲げ、40歳以上を対象としたマッチングサービス「ラス恋」を運営しています。

グループ全体で10年以上にわたりマッチングアプリ事業を展開しており、ラス恋ではマッチングアプリの品質・信頼性を第三者が審査・認証する「IMS認証」(2026年3月取得)やISMS認証を取得するなど、安心・安全な運営体制を確立。

一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会(通称:DMMA)正会員Bとして(2025年10月加盟)、業界全体の健全な発展と安心・安全な利用環境づくりにも積極的に取り組んでいます。

会社名: 株式会社ラス恋

代表取締役CEO: 山口昂星

所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F

Webサイト: https://laskoi.jp/

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