一般財団法人 神戸観光局のプレスリリース
「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者への鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995年に初めて開催されました。以来、震災の教訓を語り継ぐとともに神戸の希望を象徴する行事として、多くの皆様に支えられ実施してまいりました。
今年度の「神戸ルミナリエ」については、神戸ルミナリエ組織委員会・実行委員会合同会議において、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。
あわせて、震災の記憶を次世代へ継承する取り組みとして新たに「希望の鐘」を制作し、贈呈式を実施いたしました。
1.「第32回神戸ルミナリエ」
(1)開催趣旨
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と、その教訓を語り継いでいくとともに、まちのさらなる魅力発信および神戸地域への集客を目的として開催する。
(2)開催期間
2027年1月29日(金)~2月7日(日) 10日間
(3)会 場
メリケンパーク、東遊園地および旧外国人居留地
※旧外国人居留地は三井住友銀行神戸本部ビル前広場を中心に作品を展開し、メリケンパーク会場は一部有料エリアとする。また、旧外国人居留地エリアや新港町等でルミナリエとの連携ライトアップを実施することで回遊性の向上を図る。
(4)有料エリア料金
前売券 平日: 500円/土日: 750円
当日券 平日:1,000円/土日:1,500円
団体券 平日: 400円/土日: 600円
(5)その他
作品内容等、詳細については10月頃改めて発表します。

2. 主 催
神戸ルミナリエ組織委員会 (会長 久元 喜造 神戸市長)
(構成団体)
兵庫県/神戸市/神戸商工会議所/(公社)ひょうご観光本部/(一財)神戸観光局
3.神戸ルミナリエ「希望の鐘」贈呈式の実施
(1)贈呈式
神戸ルミナリエは阪神・淡路大震災から30年を経て、震災を経験していない若い世代にも、鎮魂と復興の記憶を後世に伝えるべく、未来に向けた新たな取り組みを検討してまいりました。
このたび、第9回神戸ルミナリエ開催時に神戸市機械金属工業会より寄贈された「希望の鐘」をもとに、同工業会と協働で新たに「希望の鐘」を制作。「震災の記憶を次世代に継承する」象徴として、下記の通り贈呈式を実施いたしました。
今後は初代希望の鐘と共に、神戸ルミナリエ会場にて活用予定です。
(2)開催概要
日時 2026年5月29日(金)9時30分~9時45分
場所 神戸市役所1号館15階 第2応接室
出席者 一般社団法人神戸市機械金属工業会 和田 貴志
(神戸ルミナリエ「希望の鐘」実行委員会 委員長)
神戸ルミナリエ組織委員会副会長・実行委員長 今西 正男(神戸副市長)
(3)希望の鐘
個 数:3個
サイズ:直径180mm×高さ160mm
重 量:約10kg



<神戸市機械金属工業会について>
神戸市機械金属工業会は、神戸市を中心とした機械・金属関連企業が加盟する業界団体。
地域産業の振興と技術力向上を目的に、会員企業間の情報交換や共同事業を推進している。
また、人材育成や産学官連携、展示会・研修会の開催などを通じて競争力強化に向けた取組みを進めているほか、行政や関係機関と連携しながら、地域経済の発展に貢献している。

